ClubFameの京都を歩く・食べるダイジェスト
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京都人の独り言・戯言・愚痴。京都の歳時記・行事、風物詩。・・あるある京物。一体京都とは何者なのだろうか。京都街場文化に通じClubFame社プロデューサー/五所光一郎の雑記ダイジェストです。瞬間京都人となって文化の間尺を味わってください。
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小正月の15日、花の天井で知られる梅ケ畑の平岡八幡宮の境内で、しめ縄や門松に点火する恒例の「とんど」が行われた。 無病息災を願い、神前に供えられていた鏡餅を焼いた左義長もちが参拝客には授与されます。 正月遊戯に使う毬杖(ぎちょう)という長杖の槌を青竹と組んで焼いたので「三毬杖」とも呼びます。「吉書揚げ」といって、この火で書初めを燃やし、その燃えさしが高く舞い上がったら書の腕が上がると謂われています。 また、所によっては、注連飾りなどの灰を持ち帰り自宅の周囲にまくとその年の病を除くとも言われます。 続きを見る FaceBookPageは・・・こちら https://www.facebook.com/kyotocf
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