これまで、何度も書いてきたように、
りょうは、散歩を喜びません。
仕方なしに歩くことも多いのです。
なのに ふぅ・・・ε=(´。` )
1日4回も w(゜o゜)w おおっ!!行くのです。
どうしてこういうことになってしまったのでしょう。
何とかしたいとは思うのですが、
全部飼い主のご都合主義によるものです。(^_^;)
前は3回だったのが、朝のウン○散歩が増えたのです。
でも、このごろ、時間によっては、
ミニチュアシュナウザーの「ボス」君と会うのです。
この飼い主さんがいい人で、りょうを可愛がってくれます。
ボス君は9ヶ月。好奇心旺盛で盛んにりょうの臭いをかぐのですが、
りょうは、ボス君がちょっとよそを向いたときにこそっと臭いをかぐだけ。
それより、ボス君のパパに「かわいい、かわいい」と
触ってもらっている方がうれしいのです。 とほほ(=´Д`)ヽ
あまりワンちゃんとのふれあいのない、りょうのことなので
貴重な時間だと思っています。
ただ・・・・・・・
とってもありがたいのですが、ウン○の時間も遅くなるし、
私が朝ご飯に間に合いません。
朝、十分ウン○をするので、その10数分後の散歩はいらないと思うのですが、
これは、バァバがジィジの健康のために
「行ってこな、いかん」と、出かけさせるのです。
杖をついて、イチゴの帽子(スヌード)をかぶった犬を
よたよたと連れて歩いている。
近所では老人虐待だと思われているのではないかと思うくらいです。
結構、「お祖父ちゃんが散歩をさせている犬」として有名みたいです。
夕方は、私の健康のためにでかけます。ウン○もします。
そして夜、これは、もう最近ほとんどいらないかなという感じです。
我々夫婦の会話の時間のために出かけているようなものです。
ただこのとき面白いのは、
「♪ウン○、ウン○、ウン○ッチ♪」
と節を付けて言ってやると、そのうち、ウン○ウォークになって・・・・
それとりょうパパが、クッキーをやるのを楽しみに出かけています。
つまりどれも、飼い主側の都合で、行っているのです。
本当は、朝、適当な時間に起きてしっかり連れて行き、
ジィジには、午後行ってもらうというのが良いと思うのですが
私がちゃんと起きられないのが、ネックです。
明日から6月。月も変わるので、
それでいけるように努力しようかと思っています。
写真は夜の散歩のお楽しみ。クッキータイムです。