

昼頃のメールでもお伝えしたように、今日から2日間、ここ三重の地で、日頃の同和教育の実践を出し合い、参加した会場で学んだことや受け取った思いを自分の実践に生かしたたり、地元(地域や学校)に持ち帰り、仲間に伝えることになります。
私は、昨年までは「識字運動」の分科会に参加してきました。
私の尊敬する同和教育に熱心な先輩から勧められて以来、「識字運動」の議論の場の熱気に魅せられて参加し続けているのです。
自分が教師なのに、こんなこと言うのも何だかおかしいけれど、でも私自身の自戒の意味でもあるので、あえて書きますが、「識字運動」の会場は、他の会場に比べて教師が少ないこと(言い換えると、部落出身の方が多いの)で、“被差別の体験”の生の声に触れられたりと学ぶことが多く、改めて《反差別》のとりくみを実践する…したいという思いを強くすることができるからです。
でも今回は、他の分科会に、私の住む地域の青年と、私が同和教育の大切さや同和教育をしていく楽しさを教えていただいた前任校のある地域の青年の二人が共同発表をする…とあっては、その会場に駆けつけない訳にはいきません。
最前列を陣取り、心の中でエールを送りながら、一生懸命な発表を聴かせてもらいました。