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2008.06.20
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さて、手術台に登ったあと…
とりあえず全裸にさせられ、下の毛剃られたり点滴刺されたり、心電図撮られのレントゲン撮られの。 おしっこの管を入れられるのがあり得ないくらい痛い はたから見ればおもしろいかっこしてたよなぁと、今冷静になったら思えるけど、そんときは必死  恥ずかしいとか全くなく早く麻酔をして欲しかった  そしてなかなか先生こない  とりあえずいきみ逃しに必死だったけど吸うことが出来ずパニック やっとの事で麻酔開始 腰椎に刺される針、痛いけど陣痛のほうが痛い そして、麻酔の効きを見るため、足上げてみて～って あの、上がるんですけど 効いてないみたいでもう一度。 やっぱり足上がる  麻酔の効きを見るため、先生が皮膚をつねってこれ痛い  って 何かくすぐったくて笑いが出て「くすぐったい…」と言ったら、「普通だったら相当痛いはずだから効いてるよ」 ほんとに効いてるかめっちゃ不安でした。 ３度目でようやく効きだした… 今度は麻酔強いせいで意識はもうろう でもお腹切られてるの分かる 途中出血のためか震えが止まらない。 息も出来ない。 「苦しい…息出来ない」 って言ったら酸素マスク… 何のたしにもならず、ほんとに死ぬかもとか冷静な自分 その時、お腹の中を思いっきり引っ張られ ぁぁ、まじで痛い  麻酔効いてんのか  内臓引っ張り出されてる感覚 その間もずっと震えが止まらず歯がガチガチなる… すでに手術室に入って１時間半立ってました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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