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2007年04月21日
テーマ：とんぼ玉のこと(864)
カテゴリ：とんぼ玉を作る
悩み続けていたキナリの新クリアのヒビ。 ちょっとずつ、改善されてきました。 最近、透きがけするときは、クリアをとにかくとろとろに溶かしてからかけるというのと、地玉の表面をやや長めにあぶって、温度を下げない、というのをやってました。あたりまえのことなのかもしれませんが、そうすることによって、件の現象は、目に見えて減ってきました。 やっぱり、異質のガラスですもんね。。。基礎をちゃんと意識してやらないと、だめなんでしょうね。。。 あとは、ちょっと気温も暖かくなってきたから、灰とかもそんなに冷たくないのかも。。。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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Ｃクリアのスキがけ、私も最近少し要領をつかんできました。とにかく、除冷灰にできるだけ早く入れることが肝要のようです。ガラスは数ヶ月前に大量購入した物ですから、やはり腕の問題のようです。ガラスのせいにしていた自分の未熟さを痛感しました。ココさんのレベルに早く到達できるようにがんばります^^;;
(2007年04月25日 14時51分21秒)
Makotoさん
こんにちは。レスが遅くてごめんなさい； ヒビ、少しマシになったみたいでよかったです。 ソーダと鉛を組み合わせるようなもんなのでしょうね。一応一緒に使えます、といってはいても、所詮は異質のガラス、、、と思って扱わないといけないのでしょう。 温度差を作らないように気をつければ、少しはマシですね！がんば！ (2007年05月04日 00時02分33秒) |
