|
|
|
|
| HOME | Diary | Profile | Auction | BBS | Bookmarks | Shopping List |
|
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く |
ホテルのフロントは24時間体制です。
顧客管理の情報処理は別にいつやってもいいのですが 朝から夜まではゲストのチェックアウトからチェックインまで の業務が延々と続き、必然的にゲストの出入りが静かになる 深夜に仕事が回ってきます。 コンピュータでの業務処理が当たり前になった今、どこでも ホテルのフロント用のシステムを用いて顧客管理を始め フロント業務のすべてを行います。 ゲストの名前・住所・電話番号をチェックインの際に記入された 宿泊登録カード=レジストレーションカード(略してレジカード と言ったりもします)からPCへ入力します。 もちろん、そういった所謂個人情報は外部に漏れないように 厳重に管理されており、その個人情報の破棄の際にも 普通のゴミとは別に専門業者に処理を依頼します。 近年、個人情報の扱いはデリケートになる一方ですから。 のちほどPCから顧客情報を取りだす際、名前や住所や電話番号 で検索して、照合するわけです。 もちろん、ググるように会社名や、郵便番号とか様々な切り口 はありますが。 当然チェックイン・チェックアウト時に開くPCの画面と連動して いるので、ゲストのチェックアウト時には、その顧客情報を 読み込むこともできます。 例えば・・・ 昨夜の宿泊客であるAさん。 ちょっと風邪気味で体調が悪いので、夜中にフロントで風邪薬を もらいます。 翌朝出勤したフロントスタッフ。 Aさんのチェックアウトの接遇にカウンターに立ちます。 「A様、ありがとうございました。ところでお風邪の具合は いかがでございますか、大丈夫ですか?」 と一言そえます。 Aさんの中で「なんてやさしいスタッフなんだ」とホテルの ポイントアップです。 そのスタッフがきれいな女性なら尚更です(*^_^*) あくまでホテルのポイントアップ以上に、ゲストのことを 思えばこその一言であります(~_~;) 横道にそれてしまいましたが、そんなこともできます。 もっとも、それもいつも顧客のことを知ろうという姿勢 でいないと、その情報を見逃してしまいせっかく入力された ものも”猫に小判”になってしまいますが。。。 顧客管理情報は、深夜に限ることなく、その事例が発生した 時点で上書きがされていきます。 他には顧客サービスの向上につなげるため、どんな情報が ホテルシステムには入っているのでしょう。 この続きはのちほど・・・・・ データ解析による顧客満足の向上と創造 [ホテルマン日記]カテゴリの最新記事
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |