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テーマ:住宅コラム(1784)
カテゴリ:建築
阿佐ヶ谷の現場で生垣の前に苺を植えました。 当初の計画では一番手前に、苺(冬:花、春:実)、 その次に低木の皐月(5、6月に花)と躑躅(4,5月:花)の混植、 +高木3本、 ヒメシャラ(7月:花、秋紅葉)、 常緑ヤマボウシ「月光」6月:花、10月:赤実 シマトネリコ6月:花、8月:白い実 その奥にコニファー(グリーンコーン)の生垣とフェンスでした。 1階の部屋が暗いので低木の皐月+躑躅ゾーンをなくし、 生垣を前に出し、採光を優先しました。 冬の苺の花から始まり、新緑、開花、実、落葉と楽しめると思います。 野方も足場が取れ、外観が見えてきました。 モノトーンのカルバリュウム鋼鈑の張り分けと デッキ材を利用した木製の手摺です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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