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テーマ:住宅コラム(1779)
カテゴリ:建築
バウビオロギー、直訳すると「建築生物学」となります。 「健康な住まいを求める新たな学問、建築生物学・生態学」。 どうしても、工学部出身者とすると、技術に辺重します。 ソフトのデザインだけでなく、人間工学要素を加えた学問です。
そして、サスティアナブル。 持続可能な 自然循環型の住宅
この二つがテーマの建築士会の講座に参加しました。 賛同し、是非うちの設計にも取り入れたいです。
大江戸線の「勝どき駅」から歩く、東京建築士会の正面
左が澤地孝男先生、右が石川恒夫先生です。 ちょっと、遅れたら、前しか席がなく、一番まん前でした。 ちょっと写真を失敬!
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Last updated
2009年12月28日 03時55分14秒
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