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心に残った本
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カテゴリ:テレビを見ていて感じること
NHKで夜9時から始まった新番組は、久々のヒットと言える。昨日は、環境省の発注する仕事の93パーセントが随意契約で、その発注先は環境省のOBの天下り先であるという常識で考えられないムダ遣いと癒着が指摘されていた。
これなんですよ。私たちがNHKに求めていたものは。いわゆるジャーナリズムの原点に立ち返り、時の権力を監視する役割。まさにこれなんですよ。 今までは、安倍晋三や中川昭一の顔色ばかりうかがって番組編成を行ってきましたよね。何が変わったのかはわかりませんが、突如として始まった北朝鮮の三回シリーズの取材と合わせ、NHKへの絶望的不信感が、ちょっと和らいだ気がする。かすかに芽生えた「反骨精神」を継続するよう期待する。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/04/05 04:24:10 AM
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