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テーマ:幼稚園やお家での事(1781)
カテゴリ:子育て
先日、幼稚園にて クラスのお友達と トラブル発生。
顔にこのような傷が。 傷は約7cm 正直 顔ですので 後が残ったらとものすごくあせりました。 すぐに皮膚科に直行。 サランラップを使用する 湿潤療法なる方法にて 処置をして頂きました。 これは 傷処置2日目。 光の関係で 色が悪いですが 一日たっただけでも 少し傷がうすくなり ほっと一安心。 5日目には すっかり 良くなりだいぶ傷がうすくなりました。 先生に感謝しても しきれません。 ラップは 通院日だった5日目にて 外すよう指示されました。 今現在は ロコイドとプロペトを混ぜた物を処方され、顔にぬっております。 画像では フラッシュがあたってて分かりづらいですが 幹部の皮膚が少し盛り上がってしまいましたので ケロイド対策に リザべンドライシロップを 処方され一週間飲むことになりました。 今回お世話になった あやし皮膚科クリニックさんHPは こちら 【湿潤療法処置方法】 傷がかわく前に(ここが一番のポイントのようです) 傷口を水道水で優しく洗う。(消毒はしない) 幹部に薬(処方されたのはキンダベート軟膏とプロペト)をぬり、 市販されているラップをカットして貼り付け、そしてそれをとれないように優肌絆という 肌にやさしい医療用のテープで貼る。 これを朝晩一日2回行いました。 あせもができてしまいますが、それよりも傷を治すことを優先にラップを。 顔に爪によるひっかき傷ができてしまい あとが残ったらどうしよう・・・と 思われるお母様たちに 少しでもこの記事が参考になって頂ければ幸いです。 【追記します】 3年後 4年後 6年後 すっかり皮膚の盛り上がりも一切確認できないくらいになりました。 人気ブログランキング←ranking参加しております。ワンクリックお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年05月25日 21時20分24秒
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