132235 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

総合整体院 コンフォート

総合整体院 コンフォート

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Freepage List

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

ミニアクアリウムの… しもしもっさん
気ままにEVERY DAY つぶちーさん
PREPARATION♪ noncosさん
実践と体験の心理学 mrak6431さん

Comments

フットステップ40’s@ Re[1]:心身症(04/12) きららおばさんさん >こんにちは。このブ…
きららおばさん@ Re:心身症(04/12) こんにちは。このブログ久しぶりに熱心に…
フットステップ40’s@ Re[1]:すごい(03/23) きららおばさんさん >こんにちは!見に行…
きららおばさん@ Re:すごい(03/23) こんにちは!見に行かれたんですね。その…
フットステップ40’s@ Re[1]:中之島薔薇園(05/24) 日本の街だけや無かったんですね 街づくり…

Profile

フットステップ40’s

フットステップ40’s

2016.08.25
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
あしは、脚部と、足部に分かれています。

くるぶしから下が、「足」で28個の骨からなっています。
脚部は、太もも(大腿)の骨、大腿骨を、膝から下の骨、腓骨と脛骨が支えていて、脛骨の下の端と足側の骨距骨が滑車のように組み合わさって、脛骨が前後に動き安くなっています。
そのおかげでつま先の上下運動がスムーズに出来るのです。

しかし、ほかの運動は、内くるぶしと外くるぶしが距骨を抱くように成っているので動きはごく小さな範囲に限られ、横の動きに対し故障をし易くなっています。
特に外くるぶしは内くるぶしに比べ下に位置する為、足は内側に比べ外側に曲げにくくなっています。

くるぶしから下の足部は、大腿骨から脛骨を通る上からまっすぐンかかる重力を、距骨がまず受け止め、それを踵の骨の底部内側前端と親指の第一中足骨の接地点との間の靭帯のアーチでバランスよくばねのような動きで支えています。

この人体に異常な力が加わったり、病気や老化により弾力を失いアーチに復元力が無く成ったり、切れたり、緩んだりすると歩くのにも支障が現れます。

日頃あまり歩かない人が、歩きすぎる事で傷める事も多くあります。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2016.08.25 16:44:43
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.