カテゴリ:旅行
昨日 土曜日 アトランタへ行って来ました。
アトランタヒストリーセンターに行き チケット購入 。 いつもより安かったのは、1部改装中で全舘見ることができなかったのもありますが、日帰りの私たちには丁度いい感じでした。 バックヘッドと言う高級住宅街の中にある 緑の多い所で 地方の歴史 貴重な歴史的建造物 南部の工芸品が見ることが出来るんです。 スワンハウスです。中も見学できます。 1928年に建造 《白亜の豪邸でした》 インマン家は 綿花で財を成した大富豪で 家具調度品や大理石でできた床 洗面所 華麗な庭園には目を見張りました!(◎_◎;) 小さく見えるけど、中はとても広く三階だて地下あり、1番上の丸窓の所は女中部屋でした。 さて ↓ここは タリーハウスの中です。 1840年代築 南北戦争から残る貴重な歴史的建造物なのー。 その時代を思わせる様な格好をされた方々が中や外にいらっしゃいます。 それからマーガレットミッチェルが風と共に去りぬを書いていたと言う マーガレットミッチェルハウスandミュージアムにも行って来ました。 朝 購入したチケットにインクルードされてたもので‥ラッキ〜😊🎶 ハウスとはいえ 下の写真のアパート住まいだったようで、とても狭い所でした。 マーガレットミッチェルさんはアメリカ人にしては背の低い人で148センチ程しかなかったようで、とても小さなベットで寝ていた様です。 ↓のハウスの一角にあります。 注 この家は過去2度の放火にあい 再現されたものです。 風と共に去りぬのこの本は聖書の次に売れている本らしいです。 映画も素敵でしたよね。 アッ すみません 私です。 それも2度も テヘッf^_^;) この横の通りがピーチツリーストリートなんですが、マーガレットさんはご主人と映画を見にこの通りを横断しようとして 車にはねられ わずか48歳の若さで亡くなられたそうなんです。 ご主人も3年後に心臓まひで後を追う様に亡くなられたと書いてました。 全ては 明日 タラに戻って考えることにしよう。 きっとうまく行くわ。 明日、 彼を取り戻す方法も考えよう。 全てがうまくいけば 《幸せな》明日が来るわ。 風と共に去りぬの一節です❤️😊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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