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第3話 女好き 水練はしばらく続いた。 水を少し入れたペットボトルを海に投げる。 べっちゃんが泳いで取りに行く。 コナンがペットボトルを追いかけるべっちゃんのお尻をギラギラした目で追いかける。 もう一人、ムキになってペットボトル追いかけてるヤツがいた。。 ウインドサーフィンスクールが終了した夫だった。。(;-_-;) べっちゃんは泳ぐのが速いので、夫はべっちゃんに負けていた。 何度やってもかなわないので、夫はべっちゃんがペットボトルを拾おうとした瞬間に「ぬおおー。」とべっちゃんを抱き上げ、インチキしてペットボトルを取った。。 抱き上げられたべっちゃんは、「な、なんなの、この人?」という顔で固まっていた。。 犬相手にそんなにムキになるなよ。(; ̄ー ̄A アセアセ・・・ べっちゃんとコナンを連れて浜辺を歩いていると、「おーい、コナーン。」と呼ぶ声が。。。 「あら、コナンの知り合いかしら?」とべっちゃんママさんが振り向くと、ゲッ ( ̄▽ ̄;)・・・背後にはスキンヘッドでイレズミのお兄さんが。。。 べっちゃんママさんは(魚_魚) ギョッ!っとしていた。。 「はい、コナン。」と、またコナンに食べ物を持って来てくれたが、コナンはべっちゃんのお尻を追いかけるのに夢中で食べようとしない。。 代わりにべっちゃんが貰っていた。。 私はソレがイカに見えたので、「あーーー、イカはダメー!消化悪いから。。」と言ったら、スキンヘッドにイレズミのお兄さんは、「イカじゃなくてササミだよおー。」と言った。。 水練も終わり、べっちゃんママさんのお店の前でおやつを貰った。 コナンは相変わらず、べっちゃんのお尻を追い掛け回すのに夢中だった。 おやつを目の前にべっちゃんと「待て」をしていたが、「ヨシ」と声がかかると、おやつではなくべっちゃんのお尻の方へ。。(;^_^;) 店の前では、私の「しまいなさい!!」の言葉が響いていた。。 帰りの車の中で、コナンはハシャギ疲れてすぐに寝てしまった。。 ふと、気が付くといつの間にかコナンが起きて窓の外に身を乗り出している。。 窓の外に目をやると、女子高生の団体が。。。(;-_-;) 家に着くまでに、コナンは車の中で寝ていても、何度か目を覚まして窓から身を乗り出していた。 必ずソコには女子高生がいた。。 しかし、おばさんや男子高生には全く反応せず、大イビキで寝ている。。 私と夫は「コナンは女子高生探知機だね。」「ああ。(;-_-;)」と語ったっきり、呆れて言葉をなくした。。 コナンはどっちでしょう? 答え 右の赤いリードの方 |