|
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
│<< 前のページへ │一覧 │
7月21日はコナンの放射線治療後3ヶ月の定期検診のCTの日でした。 なんと、鼻腔内の腫瘍が半分に縮小し、リンパ節への転移はCT画像上は消失しました。 毎日出ていた鼻血も止まりました。 通常粘膜に発生したメラノーマは治療しても6ヶ月程度しか生きられないことが多いらしく、高度医療センターの先生たちにも「普通はそろそろ弱ってくる頃なのに、今頃縮小してくるなんて私達も正直驚いてます。 「放射線で進行がストップし、そこから食事療法やあらゆるサプリメントや投薬の相乗効果で縮小したんだろうと思うけど、正直なんで縮小したのかリンパ節転移が消えたのかよく分かりません。コナンちゃんは生命力の強い子なんでしょうね。」ということです。 完全に消えた訳じゃないのは残念ですけど、贅沢言っちゃダメですよね。 やっぱり病気は諦めたら負け。 これからもコナンの体から完全にガンを追い出してやるまで頑張ります。 毎日頑張って抗ガン食作ります。 放射線の副作用でコナンの顔は白髪になっちゃいました。でも、大変な治療を頑張った勲章ですね。 メラノーマがガンの中でも最悪と言われるような恐ろしいガンだとしても、コナンを虹の橋へ連れて行こうとしたら、連れて行こうとしたその手を私がちょん切ってやりますから! 本犬のコナンはというと、ガンとは思えないくらい元気です。 毎回手作り抗ガン食をデカイ器に2つ平らげます。 サッカーをやらせれば二時間くらい走ってます。こっちがクタクタです。(; ̄ー ̄A アセアセ・・・ 先日は、サッカーをやっていて、60キロの大型犬まで耐えられるはずのフレキシリドーをぶっちぎりました。( ̄ェ ̄;) とても元気なので安心してください。 私の夢・・・・それはコナンのこの憎きメラノーマを完全に克服し、この病気で苦しんでるワンちゃんや飼い主さんの力になれたらな・・・ということです。 この病気で苦しんでるワンコや飼い主さんがどれだけいることか・・・。 そのためにも、コナン、絶対、一緒にメラノーマを体から完全に追い出してやろうね! ![]()
お久しぶりです。 更新していない間、我が家はコナンとの毎日を楽しく過ごしておりました。 そう5/17のあの日までは…。 5/12、コナンが鼻血を出しました。 5/17、動物高度医療センターでコナンは鼻腔内にガンがあることが分かりました。 5/22、病理の結果、コナンはメラノーマ(悪性黒色腫)に冒されていました。 早期発見だったというのに、メラノーマは非常に転移の早いガンで、治療しなければ余命2ヶ月、治療しても数ヶ月と宣告されました…。 そう、コナンはガンに冒されていたのです。 その前から床に血が垂れていて、鼻血が出てるからおかしいと動物病院に連れて行ってましたがレントゲンに何も映らないから何でもないだろうと言われてました。 でも、鼻腔内は頭の骨が邪魔をして、相当大きくなければレントゲンでは分からないのです。 あの日から世界が灰色に見えるようになりました。 ショックが酷すぎたのか、味覚がよく分からなくなり、私はこの1ヶ月で10キロ痩せました。 なんでもない毎日だったけど、コナンが中心になって騒々しいけど楽しい日々を送っていました。 我が家ではいつもコナンが中心です。 子供が生まれてから、本来犬を子供の下の位に位置づけしないといけないと言われてますが、我が家ではずっと逆でした。 多頭飼いの先住犬のように、いつもコナンを尊重していました。 本来間違ったやり方かもしれません。 けれどコナンは自分が子供達より上だと認識することで、子供達を我が子のように守ってくれるようになりました。 子供が小さい頃、泣いているとおもちゃをくわえてきて遊んでくれたコナン。 アンヨの練習も自分の背中に掴まらせて歩かせてくれたコナン。 姉弟喧嘩をすれば、悪い方の子供の袖をくわえてやめさせたコナン。 姿形は犬だけど、本当に子供達の兄であり、私の大切な大切な長男。 どうしてコナンがガンなんかに…。コナンはまだ8歳なのに。 食べ物だって気を付けていた、ワクチンなどの予防もすべてやっていた。 コナンのことおろそかにしたことなんかなかったのに、コナンを守ってやれなかった…。 そんな自分を責め、泣いてばかりの毎日だった。 でも、原因はおそらく遺伝的なものだと動物高度医療センターで言われました。 ある日、AZARIさんに言われました。AZARIさんはゴン太くんが亡くなる前に泣いてばかりいてゴン太くんに心配かけてしまったと…。 まりんちゃんが笑ってればコナンも笑ってるから。…そう言われました。 何かが吹っ切れたきがしました。 泣いてコナンに心配かけてはいけないと。 コナンを本当に守りたかったらコナンと一緒に病気と闘わなくてはと。 動物高度医療センターで放射線をやりました。ついこの間終了したばかり。 結果から言うと、終了直後はほとんど効果なしです。 大きくもなってないが小さくもなっていない。 また1ヶ月後が本格的な結果のCTを撮るんだけど。 リンパ節の転移も小さいまま変わらず。肺などに遠隔転移はまったくないので、放射線で縮小効果はなかったけどまったく進行もしていないからよかったと思うべきなのかな? 小さくなってないから複雑なんだけど。 でも放射線をしてなければもっと進行してた可能性だってある。 メラノーマは本当に悪性度が高いガンで、放射線をして治療して一旦良くなったとしても、わずか二週間くらいで肺や脳に転移や再発して亡くなる子もたくさんいるらしいです。 コナンは今は肺も綺麗だし、血液も低用量抗がん剤や放射線をやってるにも関わらず、すべて正常値で異常なし。ガン細胞の周りの骨も溶かしていない。 そう考えたら放射線が効かなかっのに、1ヶ月経ってまったく進行や転移なしって、本来物凄い勢いで牙を剥くメラノーマじゃ珍しいみたい。 食事療法やハーブ療法がコナンには効いてるのかもしれないし、とにかくお母さんの強い愛情とコナンの生きたいという生命力の強さじゃないかと免疫療法の先生と腫瘍科先生が言ってくれました。 早い子は本当に発症後に1ヶ月もしないうちに、酷いと数日で亡くなるくらい恐ろしいガンだからと…。 ただ放射線は効果なかったみたいだし、今後の治療のこともあるし、いかにコナンがいつもの元気な生活を続けながらガンを冬眠状態にさせるかが私の願い。 もちろんガンが消えてなくなるのが一番いいに決まってるけど、それが無理ならこのままガンを冬眠状態に追い込みたい。 今は食事は毎回手作りでがんの療法食を作ってます。 というのも、初めての検査前、コナンは本来6000以上なくてはならない白血球が5000しかなく、少し少ないと言われていました。 でも山ほど食事療法の本を買い込んだり、AZARIさんが本を送ってくれたりして、完全手作りの食事療法を始めてから白血球は二倍の10000に上がり、その後も放射線治療と低用量抗がん剤をやっていたにもかかわらす、8500~9500をキープできました。 なので、先生に食事療法は続けてくださいと言われました。 今コナンはごはんはガツガツ、散歩もガンガン行きたがり、毎日鼻血が出てなきゃガンだなんて信じらんないくらい。 放射線二回目にはリーママが動物高度医療センターまでお見舞いに来てくれました。 コナン、超喜んでリーママにヘコヘコ、リーくんとアシュレイちゃんがドン引きするくらい尻尾ブリブリで元気にご挨拶してました。(^^;) 高度医療センターでは、毎回誰かしらに「この子はこんなに元気なのに、なんでこんなところにいるの?」と聞かれます。本当に鼻血さえ出てなきゃいつものコナンのままです。 今後の治療はコナンになるべく副作用がないような元気な状態を保てるような治療を選択したいと思ってます。 ずっと辛くて書けませんでした。 でも今回なぜ書いたかと言えば、みんなの前で、病気から絶対に逃げずに闘うことを誓うためです。 コナンは大怪我をして一度奇跡を起こした子です。 コナンの生命力を信じたいと思います。 コナンを病魔になんか取られるわけにはいきません。 虹の橋に番人さんがいるなら聞いてください。 私はまだまだコナンをそちらに渡すわけにはいきません。コナンが年老いて寿命が来るまで、絶対お迎えには来ないでください。 コナンはもう一度奇跡を起こします。 皆さんにお願いです。コナンは鼻腔内のメラノーマです。 こういう治療法が効くとか、これがいいとか、知っていることがあればいろいろ教えてください。よろしくお願いします。 携帯からタグを付けたら、途中で切れておかしくなってしまいやり直しました。 しばらく更新していないと使い方もよくわかりません。ご迷惑おかけしてすいません。 ![]()
半年以上更新できず、すでに化石化したものと思われる我がブログでありんす。( ̄ω ̄+) 皆様お元気でしたでしょうか? 何故、更新できずにいたかというと、どんどん悪魔化していくチビ共がパソコンをやっていると邪魔をしたり、挙げ句の果てにはキーボードを投げやがるからです。o(*≧皿≦)○゛ 夜中もパソコンをつければ光で虫のように起きて来るのです。 そして私は今どうやって更新してるのかというと、真夜中に光を漏らさぬよう布団を被りながら携帯でひっそりと下書きし、保存しています。すなわち夜中に書いて後でアップしようという魂胆です。怪しいことこの上ありませぬ。( ̄ェ ̄;) でも、メールでの更新の仕方がよく分からぬ機械音痴野郎です。(TдT) さてさて私の相棒(注 夫ではなくコナンのことです)は、昨年9月に完治し、耳がちぎれている以外は首や胸の縫った傷も毛で被われて隠れ、あんなに大怪我したのが嘘のように元気です。完全に良くなるまで一年かかりましたが、これぞまさに奇跡。神様、ありがとうでございまする。 さてその相棒ですが、思った以上に世話焼きで、チビ共を手下に軍団コナンを率いてます。(写真:軍団コナンの面々) ![]() しかし、情けない親分は、手下のチビ共に鼻の穴に指を入れられたり、寝ているところを上に座られたりとやられたい放題ですが、それでも親分は世話を焼きたくて仕方ないようです。 私や夫には「またやってるよ。」と呆れられてた下着をくわえたクネクネ踊りも、チビ共は手を叩いて喜んでくれるので、最近やたら得意げです。 チビ共がおもちゃの取り合いをして喧嘩をしていると、「やめやめ~い」と仲裁にすっ飛んできますが、とばっちりを受けておもちゃで殴られ、すぐに退散です。 なかなか情けない親分です。(-m-) しかし2号セイヤはコナンにそっくりで、洗濯物を取り込んでおいておくと下着で遊んでいます。そして時折、「はい、どーじょ。」と言いながら、親分に下着を献上しています。 そのほかにも、人の服をめくって背中を舐め、「へっへっへ~」と笑います。かなりコナンに似ているのが怖いです。( ̄ェ ̄;) 一方、一号アンナは裸芸人が好きらしく、小島よしおを見てニヤニヤしています。でも、海パンではなく洋服着用で出てくると無関心です。 まりん的には、速水もこみち辺りが海パン一丁なら興味を示しますが、小島よしおではちっとも嬉しくありません。 あ~、せっかく久々の更新なのに、海パンのことなんか書いてる私って一体…。
2号はいつも、口をポカーンとあけてボケーッとしている。 そんなもんだから、1号におもちゃを横取りされたり、髪の毛をむしられたりしている。 ただし、食べ物を取られた時だけは顔を真っ赤にして怒るのだ。食べ物の恨みってやつは恐ろしいもんだ。(; ̄ー ̄A アセアセ・・・ まりんは最近携帯を変えた。先日、某携帯ショップに1号2号を連れて行った時の出来事である。 携帯ショップの隅にはキッズスペースのようなものがあり、私は新携帯開通までの間、そこで1号2号を遊ばせていた。 しばらくすると、見るからに生意気そうな小学校1~2年生くらいのガキンチョがやってきて、キッズスペースの隅で任天堂DSをやり出した。 するとおもむろに立ち上がり2号の目の前に移動して座りだし、2号に見せるようにDSを始めたのだ。 私はこのガキンチョが2号にゲームをやってるところを見せてやりたいのかと思い、意外と赤ちゃん好きなのかな・・・と思っていた。 うちの5歳の甥はいつも何かする時に1号2号に見せて、「今、お兄ちゃんがやってやるからな。」なんてお兄ちゃんぶりながらかわいがっている。だから2号も、このガキンチョが甥と同じように見せてくれたのだと思ったのだろう。 DSが気になる2号はおもむろに手を伸ばし、DSのゲーム機に触ろうとしたその時だった・・・。 「汚い手で触るな!」と言ったかと思うと、DSの角で2号の頭をゴチッと音がするほど強く殴ったのだ。 「このクソガキ~、わざと見せびらかすようなことしておいて触るなだと~?(?▽皿▽)=3 むきー!!」と内心は思ったのだが、小学生のしたことに大人が怒るのもどうなのかと思い、注意してやろうかどうか悩んでいた。 「2号、泣くだろうな。さすがに鈍い音がしたから痛いよな・・・。どうせ泣くなら、コイツがやりましたとばかりにデカイ声で泣いてやれ。」と思っていたその時だった・・・。 どこからともなく「プーッ プーッ」という音が聞こえて来た。 音がする方向に目を向けると・・・ ナント2号がガキンチョに唾をかけていたのだ。Σ(ヾ ̄▽ ̄)ヾ!! しかも小馬鹿にしたように、掴り立ちでお尻をフリフリしながら・・・。 普段なら、「こらーっ!なにやってるの!!ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆ 」と怒るところだが、この時ばかりは、 「でかしたっ!それでこそ嫌がらせの天才コナン兄の弟だ。(o__)ノ彡☆バンバン ギャハハハ」と思い、「あらあら、ごめんなさいね~。」と言いながらも口元が笑っている大人げないまりんなのでした。 早速コナンに報告しようと家に帰ると、一緒に行きたがっていたコナンはおいて行かれてフテ寝をしていた。 「携帯ショップに犬は入れないから仕方ないじゃん。勘弁してちょ。」と言いながら、私はスリッパを探していた。 スリッパを探しても見つからないので、置いていかれた腹いせにどこかに隠したのだろうと2階へ上がると、コナンの水飲みボウルの中にまりんのスリッパが浮かんでいた・・・。(o ̄∇ ̄)o!!ガーン さすがは師匠、湿ったスリッパを履くのはとても気持ちが悪かったです。(ToT) 嫌がらせの天才は大怪我をしても健在です。
お久しぶりです! チビ1号2号に阻止され、まったくパソコンを開けないまりんです。(TωT) あれからコナンは順調に回復し、あの瀕死の状態からほとんど奇跡だと言われました。完治までもう少しです。あの悪夢の日から、もうすぐ一年が過ぎようとしています…。もしあの時コナンが死んでしまったら、私は今でも笑って暮らすことはできなかったと思います。 150万円を越えた治療費は結局自腹で、もちろん納得はいかないけれど、コナンの命はお金では買えないものです。コナンにはいつも私の側で笑っていて欲しい。やっぱりお馬鹿なコナンが大好きです。 そんなコナンも今ではお得意の下着ドロもできるし、女子高生のストーカーだってできるんですよ。(-m-) しかし困ったのは、まだ坂なんか登れる体力なんかないのに、若いお姉さんが通ると着いて行ってしまうんですよ。しかも凄い力で…。 当然坂の上で力尽きてしまい、帰りはだっこです。少しは自分の体重を考えてください。・・・(--;) 5歳になったコナンは、人間なら30代。すっかり変態おじさんです。 そうそう、すっかり紹介が遅れました。 うちのチビ1号の杏夏(あんな)です。 1号は新生児の頃は、ちょっと変わった子でした。 いっつもぶっちょう面して、あやしてもニコリともしないくせに、2号が大泣きするとニヤリとするんですよ。しかも、コナンがくしゃみを10連発くらいして苦しんでいると、声を出して大笑いです。 今ではいつもニヤニヤ笑ってる子ですが、コナンが近寄って来ると足でコナンの頭をカニバサミしたり、コナンの背中の毛をむしって毛づくろいしたり、かなりのワルです。 チビ2号の聖矢です。 2号はボケーッとしています。 新生児の頃はおむつを開けると必ずのようにオシッコを噴水のようにしてくれて、その後必ず「アハッ」と笑うのがむかつきます。(笑) しかし、コナン兄の血を受け継いだのは2号のようです。 洗濯物を畳んでおいておくと、必ず私の下着をひっぱり出して、「ダーダー」と訳の分からないことを言いながら得意そうに振り回しています。 この2号の行動は普段はチビ達に寛大なコナン兄も許せないらしく、ワンワン吠えて抗議し、自分はまだ洗ってない洗濯籠から下着を持って来てみせびらかして対抗しています。 コナン兄は怒るところが少しズレています。( ̄ェ ̄;) そしてわたくしまりんですが、この夏も入院です。 前から卵巣に抱えていた腫瘍が放置すると悪性化する危険なものであることが分かり、悪性化しないうちに早急に手術することになりました。7/27からはまた入院生活です。 でも、コナンもあれだけ頑張っただから私も頑張らなくちゃな~なんて、コナンが生死をさまよい怪我と闘った姿に、いろいろ教えられたまりんなのでした。
皆様大変お久しぶりです。 8/14に、三ヶ月の入院生活の末、男の子と女の子の元気な双子を出産しました。急変して母体が危なくなったり、輸血したりと、決して楽な出産ではなく、産後の母体の状態も良くなく、かなりのリスクを背負った出産でしたが、子供達はとても元気です。 本来ならここでまず最初に出産のご報告ができたはずだったのですが、子供のことよりも前に、皆さんにご報告しなければならないことがあります。 コナンが散歩中に、リードを離れた闘犬の土佐犬に一方的にいきなり襲われて、大怪我をさせられ生死を彷徨いました。今もまだ治ってはいません・・・。相手はヤクザで、100万円を超える治療費は一切支払って貰えず、貯金を崩しての治療をしています・・・。 悪夢の事件は9/8の早朝のことです。私は産後退院したばかりで散歩に行けず、夫が散歩をしていました。 そして7時を回った頃、夫から電話が入りました。「コナンが噛まれた!すぐに車で来て!」と・・。 私は頭が真っ白になり、子供達を母に頼み、バスタオルを持って一方通行の道を逆走してることにも気付かずに現場に駆けつけました。車を降りて私の目に映ったのは、血だらけになったコナンの変わり果てた姿でした・・・。 相手はヤクザが闘犬用に飼っている土佐犬でした。ヤクザのジジイが自分の犬に引っ張られて転び、リードを放してしまい、コナンは無抵抗なまま一方的に襲われたのです。 コナンは耳を食い千切られ、首と胸を噛み裂かれ、生きるか死ぬかの大怪我でした。相手は闘犬なので、首を狙い殺しに掛かって来たのです。 コナンが死なずに済んだのは、夫が土佐犬の口の中に手を入れて、土佐犬に首を振らせないようにし、なんとか引き離したからでした。夫は自分も噛まれて怪我をして通院していますが、夫が助けなければ、コナンは即死でした。現場近くの工場の人たちも、夫が襲われているのを見て、一緒に助けてくれました。 しかしそのヤクザは悪びれた様子もなく、「犬が勝手にやったことだからしらねえ!」、夫の怪我も「勝手に助けに入って噛まれたんだから知らねえ!」と言いました。そして、死ぬか生きるかの大怪我をしているコナンに「赤ちんでも塗っておけ。」と言いました。私はその心無い言葉にブチ切れ、近所の工場の人たちが、あの人ヤクザだからやめろと止めるにも関わらず、「子供同然の犬をこんな目に遭わせておいて、その態度は何だ!」と食って掛かり、向こうは「こっちは闘犬用に飼ってるんだ。犬が家族なんて気持ちは分からねえ!」と言い、大喧嘩になりました。 急いで救急動物病院へ運び、すぐに緊急手術に入りました。皇族の犬などを手術したかなり大きな病院でしたが、院長が直接執刀するほどの大手術で、手術は5時間以上に及びました。 コナンは生死を彷徨う大手術で、もしもの場合はどうするか、安楽死にするか、獣医師の判断に任せるか、最後まで手を尽くすか・・・という選択を迫られました。私は当然、最後まで手を尽くすことをお願いしました。 私は動物病院で吐き、フラフラになっていました。ただ涙が止まらず、コナンを助けてくださいと祈るばかりでした。 コナンの手術は成功しましたが、予断は許さない状況でした。食い千切られた耳は、肉片が残っていた部分は形成手術で繋ぐことができましたが、肉片がなくなってしまった先の方は一生治ることはありません・・・。 本当は長い入院が必要だったのですが、動けないはずのコナンが不安がって病院で泣き叫び、余計に体に障るからと、予定よりも早く退院し、毎日の通院になりました。 ぐったりしてチューブだらけの痛々しい姿に涙が止まりませんでした。毎日父の仏壇に、コナンを助けてとお願いしていました。 騒々しいくらいに明るかったコナン。元気だった頃のコナンのいたずらっ子そうな笑顔がずっと頭から離れませんでした。 コナンは私の姿が見えなくなると狂ったように鳴き、私はずっとコナンと一緒に寝ていました。 子供よりもコナンが大事なのかと、母と何度も喧嘩をしました。しかし私は決まって、「コナンが不安になっているからコナンと寝ているけれども、子供の世話はきちんとしているし、私は子供達の親でもあると同時にコナンの親でもあるんだ。どちらが大切かなんて選ぶことはできない。」と答えていました。 消毒は2時間おきでしたので、夜中も2時間おきに起きて消毒をし、子供達にミルクをあげ、毎日一時間程度しか寝ていませんでした。 私自身、切迫早産で3ヶ月間強い点滴を24時間打ち続け肝臓がやられてしまい、肝障害で入院が必要だと言われていました。しかし、私が入院してしまえばコナンの毎日の通院はできなくなるし、消毒2時間おきは難しくなります。コナンを入院させればコナンが不安がる・・・医師から説得されたけれど、私は大怪我をしているコナンを残して入院することはできませんでした。コナンは生きるために必死に頑張っていました。コナンが良くなれば、自分の体はどうなっても構わないと思いました。 コナンはずっと歩けず、何も食べられず、衰弱していきました。 そんな時、まきひめさんが馬肉なら食べられるんじゃない?と馬肉をくれました。馬肉を軟らかいジャーキーにしてあげたら食べたのです・・・。そして起き上がることもできなかったコナンが、ヨタヨタと歩いて私の元へ来たのです・・・。 コナンが初めて物を食べた日、コナンが怪我して以来、私も初めての食事をとりました。私自身、ショックと心配で物が喉を通らなかったのです。 しかし、少しずつよくなってきたと思っていた矢先、コナンの首と胸に再び膿が溜まり再手術になりました。再びコナンは5時間以上の手術に耐えました。本当によく頑張りました。 その後、コナンはべっちゃんママが送ってくれた犬の介護用アシスタントバンドを使い、徐々に歩けるようになってきました。ニコルっちが送ってくれたホメオパシーのレメディを飲ませてからは、どうやってもひかなかった腫れがひいてきました。 コナンはまだ散歩などには行けませんが、順調に回復し、獣医の先生もまさか2ヶ月でここまで回復できるとは思ってなかったようで、奇跡の回復力だと言われました。 コナンは今も治るために一生懸命頑張っています。歩けるようにはなったけれど、階段の上り下りはまだできないので、コナンが行きたいと言えば、抱っこで連れて行きます。 重くて大変だけれど、日に日に元気になっていくコナンを見ることができるのはとても嬉しいです。 コナンが怪我をした時、私は実家にいて、ネットができない状況でした。自宅に戻ったのはコナンの通院が二日ごとでよくなった10/29なのです。 私が実家にいる間にPOOHママがコナンのページを作ってくれ、たくさんの人に呼びかけてくれました。たくさんの方がリンクしてくれ、POOHママを通じてたくさんの方の励ましの言葉を聞きました。本当に本当に嬉しかったです。 たくさんの方にアドバイスを頂き、弁護士相談にも行ったけれど、逆恨みされるリスクを考えて、悔しいし納得はいかないけれど訴えるのはやめました。これからコナンが完治するまでにいくら掛かるかも分からない状況ですが、コナンは家族ですから、どんなことがあっても必ず治してあげるつもりです。 ここにもたくさんの書き込みやメールを頂きました。ブログをお持ちの方には直接お伺いし、ブログをお持ちでない方はこちらにお返事を書かせて頂きたいと思っています。メールを頂いた方には遅くなると思いますが、お返事送らせて頂きたいと思っています。とはいえ、双子の育児とコナンの看病に追われ、毎日ご飯も立って食べ、睡眠も1~2時間という状況ですので、かなりの時間が掛かってしまうのですが、どうかお許しください。 たくさんの励まし、本当にありがとうございました。
皆様、お久しぶりです。(*- -)(*_ _)ペコリ 年始より体調を崩し、パソコンも開けない状態になってしまっていました。何の音沙汰もなく、突然長期のお休みをしてすいませんでした。・・・と言っても、いつものように病気をした訳ではありませんので心配しないでください。 年末の最後の更新の時には分かっていたのですが、なかなか日記には書けずにいたら、1月2日より急にすごく体調が悪くなってしまったのです・・・。 どうしても書けずにいたのですが、今回書くことを決めたのは、突然更新がなくなってしまったことで、また病気して具合が悪くなったんじゃないかと心配して電話を貰ったり、携帯にメールを頂いたことで、黙っていたことがかえって周りの人に心配をかけてしまったと分かったからでした。でも、自分のことを心配してくれる人がいることを本当にありがたいと思いました・・。(T_T) ウルウル 今回、具合が悪くなったのは妊娠が理由だったのでなかなか書けずにいました。 私自身も長い間子供ができず、たくさん辛いこともありました。それだけに自分が妊娠したからといって、ほかにも子供ができずに悩んでいる人がいるかも知れない・・・そう思うとなかなか書けなかったのです。ご心配をかけてしまった方には本当に申し訳なかったと思っています・・・。(T_T) 書くことを躊躇しているうちに、年が明けてすぐに体調が悪くなってしまい、パソコンも開けない状態になってしまいました。 子供は双子です。 最初に双子だと分かった時、元々体が弱い所にきて多胎妊娠なので、先生も頭を抱えていました。 先生からも母体のリスクをいろいろ言われていたので自分でも覚悟はしていたつもりですが、子供達はまったく元気なのですが、想像以上に母体にリスクがきてしまい、出産まで4ヶ月もあるというのに強制入院を迫られている状態です。 本当の予定日は9月2日だったのですが、私には双子の自然分娩は危険とのことで、8月14日に帝王切開で取り上げることになりました。 年始に具合が悪くなってからは、病院と必要最低限の買い物以外の外出は禁じられ、ずっと安静生活をするように言われ、どこへも行くことができず、気持ちが悪くなるのでパソコンを見ることもできず、コナンの散歩も夫に任せるしかありませんでした。 でも家にいると家事があるので動かざるを得ず、やはり体には無理が掛かっていたようです。 今までにも何度か入院を薦められていたのですが、コナンのことが心配なので断り続けていました。 でも、とうとうおととい、「無理すれば、赤ちゃんも母体も3人とも危なくなる」と、先生から怒られてしまいました。 もう自宅で家事をしながら生活するのは限界だといわれ、とりあえず実家に戻って安静にするからということで様子をみてもらうことになりました。 でも、実家で安静にしていても無理そうなら、今度は必ず入院することを約束させられました。 4ヶ月も自分がいなくなって、コナンに淋しい思いをさせたくない・・・入院を躊躇している理由はそれだけです・・・。 今は散歩にも行ってやれず、プロレスごっこもしてやれず、コナンには何もしてやれません・・・。 だけど、何もしてやれないことが分かっているのか、今の私には散歩に連れて行けともプロレスごっこをしてくれとも催促せず、ただいつも私の膝の上でイビキをかいて昼寝をしているコナン。 子供ができたことでコナンに淋しい思いをさせることは絶対にしたくありません。むしろ今まで以上にコナンを大切にしてあげたいと思っています。 だからなんとか限界がくるまで、入院せずにコナンの側にいてあげたいのです。 でも今度入院と言われた時は強制入院させるそうなので、その時はコナンにも退院してくるまでの数ヶ月の間我慢して貰うしかありません・・・。 実家に戻って安静にするというのが先生との約束なので、今日、夫が帰って来たら実家に戻ります。 たぶん近々入院になってしまい、来月の父の一周忌法要にも出られないかもしれません・・。 本当はみなさんのところに挨拶に伺うのが筋なのですが、パソコンの前にいるだけでも辛いので、日記にて失礼致します。本当に申し訳ありません・・・。 出産して落ち着いた頃には自宅に戻って来られるので、今度ここに復活した時には、みなさんのところに遊びにいかせて頂きます。^^ 勝手ながらしばらくお休みしますが、たま~にコナンと私のことを思い出して忘れないで頂けたら幸いです。ヾ( ̄◇ ̄)ノ)) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 携帯メールのアドレスをご存知の方々へ パソコンにメールを頂いていたのに、ずっとパソコンを開けてなくてごめんなさい。 携帯のメールは入院しない限り見てますので、パソコンではなく携帯の方へメールください。(≧≦) ゴメンヨー
ちょっと早いですが、皆様今年も大変お世話になりました。 父が亡くなって母も一人暮らしになり、仕事が休みに入ると淋しくなるようなので、ちょっと早いですが、今日から実家に行こうと思います。 私とコナンは今日から、夫は長野に帰るので、後から合流です。 今年は父の看病で始まり、5月には看病の甲斐なく父が亡くなり、本当にいろいろあった年でした。 夜中にふと思い出して、何度も布団をかぶってしまうこともあったけれど、プチオフに行ったり、友達と遊んだり、このプログで皆さんとお話しをしたりと、人に助けられた年でした。 そして、一生懸命私を励まそうと笑わせようとおちゃらけて見せたり、黙って側にいてくれたりと、いつも側で支えてくれたコナンに、とても感謝した年でもありました。 まりん家は喪中のためお正月はしませんが、皆様はどうかよいお年をお過ごしください。 来年もまたよろしくお願いします。(*- -)(*_ _)ペコリ
コナンはあんなキャラだが、家では結構おとなしい。 誰も信じないと思うが、覗きや下着泥棒はするものの、家ではほとんど手が掛からないのだ。 下着も盗むものの、噛む訳ではないので壊れない。 隠し持っていたり舐めたりしているのだ。 噛んで壊されるよりある意味怖いが・・・。( ̄ェ ̄;) コナンが爆裂小僧に変身するのは、お客さんが来た時や犬に会った時なのだ。 従ってコナンを怒る時はたいてい人前なのだ。 人前だとコナンはお調子に乗っているので、怒られても「おれ、怒られるよりヘコヘコのがいいもん~。」といった風に、全然懲りないのである。 コナンみたいなお調子乗りのタイプは無視する作戦がいいと言われた。 というわけで、コナンが好ましくないことをした時は無視するようにしていたのだが・・・。 コナンは無視をされると、必ずご機嫌をとりにやってくる。 「まりんさん~、ご機嫌いかがですか~?( ̄3 ̄)ちゅっちゅっ♪」とばかりに、かなり調子よく振舞うのだ。 しかし、こんなことでは騙されるもんか・・・。 しばらくご機嫌取りを続けていたが、まりんに相変わらず「( ̄‥ ̄)=3 フン 」と無視されると、部屋の隅に行っていじけてしまった。 部屋の隅で小さくなって背中を丸め、哀愁を漂わせ、かなり淋しそうである。 さすがになんだか可哀想になってしまった・・・。 「コナン、いい子にしないとダメだよ。」と話し掛けると、尻尾をブンブンさせてすっ飛んで来て、「おれ、いい子になるじょ。」とベロベロと私の顔を舐め回した。 しかしこれが甘かった・・・。 ヤツは最近、無視されたり怒られたりと、都合が悪くなるとすぐに、部屋の隅っこで背中を丸め、背中に哀愁を漂わせながらいじけてしまうのだ。( ̄ェ ̄;) 何度も同じ手を使うので、そのまま無視していると、チラチラと振り返って私の顔を見ているではないか。!( ̄∇ ̄ ;) これは、コナンの作戦だったのだ・・・。 きっと最初に簡単に許してしまった時に、「そっか~。今度から都合が悪くなったらいじければいいんだな。いひひ。」と思っていたのだろう。・・・(--;) またやってるよ。(ー▽ー;)
先日無事合格した訓練試験での出来事です・・・。 いよいよ試験が始まりました。 当日は手話の団体の方達も見学に来ていたり、人も犬もいっぱいで、コナンも普段の訓練時よりも興奮気味。 だけど先生に、「おい、おちゃらけ(コナンのこと)、しっかりやれよ!」と喝を入れられると一気に硬直。(爆) 私の心配をよそにコナンはどんどん試験科目をこなして行きました。 いよいよ第三者の人たちが入って来てコナンを誘惑します。 まず男の人が袋をゴソゴソし始めました。コナン、ジーッっと袋を凝視しています。 家にいる時なら、間違いなくすっ飛んで来ます。 かなり袋を恨めしげに見ていたものの、動きませんでした。 次はもっと人が増えて、コナンの周りを囲み、名前を呼んだり、撫でたり、乱暴に触ったり、耳を引っ張ったりします。 ゲッ ( ̄▽ ̄;) 若い女の子達まで入って来てしまいました。これはマズイ・・・。 男の人や中年の女性が名前を呼んだり、乱暴に接したりしても動じませんでした。 しかし・・・若い女の子の中でも一番かわいい女の子が「コナン~、おいで~♪」と声を掛けました。 コナン、尻尾のフリがブンブン激しくなっています。これはやばい・・・。 私はお願いだから動くなと願っていました。 それなのにヤツはヤツは・・・。 かわいい女の子に声を掛けられると、やっぱり立ち上がろうとしてしまったのです。( ̄ェ ̄;) このまま女の子の元へ行ってしまえば失格です。 その時、コナンは私の方をチラッと見ました。 コナンと目が合ったので、(#`皿´)ムキー!っと無言で睨みつけると、コナンは何かに気付いたように座り直し、失格は免れました。 しかし勿論、大きな減点です。 試験が終わり、私とコナンが戻って来ると、見ていた人達が「お疲れ様~」と拍手をしてくれました。 しかし、何故かみんなクスクス笑っています。 私はコナンの方をチラッっと見ました。 なんと、チンが出ているではありませんか。 まりん「コナン、チン出てるよ。早くしまいなさい。(ぼそぼそ)」 コナン、チンを引っ込めません。かわいい女の子に抱きつかれて興奮してしまったのでしょうか・・・。( ̄ェ ̄;) まりん「みっともないからチン引っ込めなさいって言ってるでしょ!ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆ 」 シュルシュル~っとコナンのチンはようやく引っ込みました。 その時、会場の笑いはクスクスから爆笑に変わったのです。 まりん「( ̄ー ̄?).....??アレ?? 」 同じ訓練所の人「コナンのママ~、違うよ~。みんなコナンがヨダレをブランブランさせて戻って来たから、袋を見てヨダレを垂らして我慢したんだね~って笑ってたのに、コナンのママったら大声で「チン引っ込めなさい」なんて言うんだもの~。(o_ _)ノ彡☆バンバン ギャハハハ ほんとに引っ込めるコナンもおかしいけど・・・。(爆)」 まりん 「そうだったの・・・。( ̄_ ̄|||)」 ふと見ると、手話の先生が手話に訳して、耳の不自由な方達も爆笑しています。 そんなこと、手話に訳さないで欲しいとです・・・。 いよいよ合格発表の時間になりました。 合格者は前に出ます。 「○○コナン」・・・コナンの名前が呼ばれました。 コナンと私が前に出ようと歩いていくと、「あ、チンチンの子、合格したんだ~。(*≧m≦) ププッ」っと、知らない人達が笑っています。 歩いてるだけで笑われたとです・・。 こうしてコナンは、試験会場である意味有名になりました。( ̄ェ ̄;) そして先週は表彰式でした。賞状を貰って来ました。 その夜、私の高校からの親友のMが遊びに来ました。よく遊びに来ているし、いつもコナンにもお土産を持って来てくれるので、コナンは自分の友達だと思いこんでいます。 コナンは自分が好きな人には、当然ヘコヘコします。(^^; この日も、一人ではしゃぎ回って、一人で興奮して、ずーっとヘコヘコしてました。 Mが賞状を見つめながら一言。 M「普段のコナンを見てると、影武者が試験を受けに行ったとしか思えないんだけど。(-m-)ぷぷっ」 やっぱりな・・・。( ̄_ ̄|||) ![]() │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |