【日本が世界のリーダー】である為に

鍼治療法の一つに、運動鍼（ｳﾝﾄﾞｳｼﾝ）治療と云う物があります。

流派によってなのか？
僕が知る限りでは、大きく分けて二種類あるようです。

運動鍼の二通りの方法は、僕が自分の身体で試す限りでは、僕の身体には明らかに有効度が違います。

最近、久しぶりに自分自身の身体が動かなくなる事があります。
仕事が終わるとグッタリする日も多いです。

基本的には僕は毎日自分の身体に鍼を打ちます。

自分で施す鍼治療のお陰で、毎日元気に仕事が出来ているようにも思います。

最近、自宅に戻り気付くとそのままの格好で畳の上に寝ている事もありまして、疲れが抜け切らないでいたようです。

昨日は夜中に、自分の身体で僕流の運動鍼（ｳﾝﾄﾞｳｼﾝ）治療を施しました。

お陰さまで今日は足が物凄く軽いです。

Ｓ商の選手権が一段落着くまでは、毎日の自分自身への鍼治療を欠かしては成らないと感じました。

うちの治療院は院内をバイオ加工と風水で作ってあるのみならず、滅菌や消毒には今出来るレベルでは最大限の事をしています。
安全と衛生にもっとも力と気配りをしていますので。
治療院を開けるには、滅菌や消毒などで毎日４時間くらいは掛かります。
一人を治療するにも十人治療するにも、準備と片付けに掛かる時間は変わらないです。

僕は治療院を閉める日は外でスポーツトレーナーをしています。
その日に治療院を開ける準備と片付けが、徐々に蓄積されて来たようです。
後二ヶ月、頑張ってみようと思ってます。


今年は久しぶりに限界まで自分の肉体を追い込んでみようかとも思ってますが、実際は昔とは環境が違うので、毎日が生きるか死ぬかの時とするのは難しいようにも思い、ヌルク成ってしまうと思います。
今はもしも三日間くらい寝込んでも家族が生活に困る事も無いでしょうし、毎日ヤクザモンと戦う必要も無いですし。

全くもって有り難い環境で生活をさせて頂けてます。


そろそろ蒸発した親父でも探してみようかな？とも、思い始めました。

矢沢永吉さんの著書：成り上がりのワンフレーズが、最近またチョコチョコ頭をよぎります。