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モスコーソは大きく身を引きつつも、憎悪と憤激に全身を総毛立たせながら、魔人のごとく凄まじい形相で睨み上げた。
≪トゥパク・アマル≫(インカ軍) ≪モスコーソ司祭≫(スペイン軍) ◆◇◆◇◆ホームページ(本館)へのご案内◆◇◆◇◆ ◆◇◆はじめて、または、久々の読者様へ◆◇◆ 目次 現在のストーリーの概略はこちら HPの現在連載シーンはこちら ★いつも温かく応援してくださいまして、本当にありがとうございます! [第9話 碧海の彼方]カテゴリの最新記事
1000万人を越えていたインカ人が、
108万人・・・! 註釈の、衝撃的な数字に、 皇帝としてのトゥパク・アマルさまの深い苦悩を、 あらためて突きつけられた思いがします・・・ これでもモスコーソには、 インカの人たちの苦悶が伝わらないのでしょうか! ヾ(#`Д´#)ノ (2012.02.02 18:24:12)
励みになるコメントを残してくださいまして、
どうもありがとうございます! 当時、インカ族をはじめ先住民の人々は、 ほとんど人間扱いされておらず、 特に、征服当初はいっそう酷かったようです…。 その頃から聖職者たちはいたにもかかわらず、 その状況に疑義を挟んだのは極少数であった現実に、 私も衝撃を禁じ得ませんでした。 そのような背景を思うと、 インカ皇帝の末裔たちが戦いを挑み続けてきたことに、 私も頷かされる思いです。 その一人としてトゥパク・アマルも立ち上がったのですが、 そんなトゥパク・アマルの苦悩や思いに共感して頂けまして大変嬉しく、 このシーンを書いた甲斐もあり、力づけられました!! (2012.02.02 23:27:35) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |