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カテゴリ:けんちさんだーニュース
?面好! 我是あんぷく。 上海に留学したいとの希望が出た時、ホームステイができないとの理由で、既存のイヤロンプログラムではなく、アジアンプロジェクトとしていくことが決まった素平。それでも、自分のやりたいことを貫いた、その時から素平の中で「絶対に、ヒッポでことばをゲットしてくる!」と覚悟が決まっていたのだと思います。そして素平が選んだ新しいプログラムは、私たちにヒッポで育つ子どもたちの新しい可能性を見せてくれました。 逆に中国語の話せない留学生に囲まれて寮で暮らし、学校生活も送る素平には、ヒッポでいつの間にか身についていた韓国語、目の前で話されることばをそっくりにまねできる体など、まわりの留学生よりも自分が出来る!ことに驚く毎日からスタートしました。韓国語と日本語の同じ、そこに中国語も入り、しなやかにことばを自分のものにしていく姿は、生き生きとしていて本当に楽しそう!ホームステイでないということがことばの習得に影響があるのでは?という懸念を彼は見事に吹き飛ばしてくれました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.07.16 00:28:31
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