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カテゴリ:けんちさんだーニュース
『ことばを歌え!こどもたち』 榊原 陽 より 1章 赤ちゃんの方法 ・ことばを創りだす自然の論理 ・見る認識と聞く認識 ・ゆるやかな音声認識の発達、「大体わかるわかり方」 ・型認識、Pattern Recognition 10章 古代日本は多言語世界 11章 ことばの世界を創りだす ・理解することは創造すること ・幼児は日々言葉の世界を創りだす。 ・難しい言語というのはありえない 12章 創造のふるさとは未来に ・人間は万物に命名する動物 ・人間言語と動物言語の時空間、「時間空間のゲシュタルト」 ・言語の成立は真正の自然に属している ・創造のふるさとは未来にある ・ニュートン的世界と量子の世界 ・人間と自然の新しい対話へ ・言語の振舞いと量子力学の世界 『ことばと人間』言語と自然科学 榊原 陽 より ・表象によって構造化された言語空間 ・死を対象化して考える、「メタフィジックス」 ・人間のみが言語存在である ・自然科学と人文科学の違い 今回の講座では、榊原さんのこの二つの著作を中心にLexology (榊原さんのメッセージ)を紐解く!という試みをしたいと思います。 あと時間が許せば、 『ことばと人間を自然科学する』と言うことは? ・宇宙物理学と素粒子物理学 ・クォークと量子力学 ・Language DNAとは?を考える 『ひっぽCDマテリアル(カバジン、イチロー)などの制作秘話』 『ひっぽの最初は、どのようにして始まったのか?』 等などにも迫ってみたいのですが、時間がないかも知れません。 参加予定の方は、是非この榊原さんの二つの著作(特に上にあげた章)に目 を通してきてください。 もちろん、このメッセージを見て自分も聞いてみたいと思われた方は、当日 の飛び入りも歓迎ですので、是非参加ください。 by 鈴木 堅史 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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