415059 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【ケータイで見る】 【ログイン】

ようこそ みやちゃんのホームページへ

信州・信濃の地名と苗字



家紋タグ・生粋・シルバーエンブレム・長・松コース

信州・信濃の地名と苗字

日本の苗字7000傑HP

大それたテーマかもしれませんが、以前から非常に興味のある分野。
特に、苗字は、日本人としてのルーツや歴史などと深い関係性があります。民俗学や文化人類学などとの接点もあり、多岐にわたりますが、研究対象としております。予め、敬称は略させていただきますことご了承ください。
特に、信州は、山国なので、山、川などの由来の苗字も多いです。代表的なのは、「沢」。

このコーナーも時間要しますので少しづつじょんじょん(方言)になりますが、悪しからず。長い目で見てやってくださいね。

名字の由来は、そこに住んでいた我々先祖の土地名から来ているというのが約8割~9割といわれているようだ。その他、職業などからも多いし、その他のいわれももちろん多いらしい。
日本の多い地名ベスト10
・中村 ・原 ・新田 ・山田 ・中野 ・上野 ・大野 ・中山 ・大谷 ・本郷 よく見かける地名ですね。これらが名字になったことは言うまでも無いようだ。

日本は、世界で最も苗字が多い国です。江戸時代以前は、武士や僧侶、知識人、神官、庄屋など有力者しか苗字が無かったと聞きます。なんのたれべいやいね、さとなど名前はあったようですが、人権などが今では想像できない悲惨な時代があったということなんですね。(士農工商)
明治以降国民全員が政府の意向で苗字を表記すること(苗字必称令)になり、それこそ、星の数ほど苗字が誕生した歴史があるようです。大きく分けると地区の名称からと職業からの苗字ができたようです。しかし、一方では、意外と江戸時代においても結構苗字はあったという話しも聞きます。実際にはよくわかりません。歴史を紐解いてゆかいないとなんとも難問です。今まで、詳細なデータ分析が無かったのですが、電話帳による分析があるようです。個人の興味ある人はまずは過去帳から調べましょう。

現在、日本では、1佐藤(約192万人) 2鈴木 3高橋 4田中 5渡辺 6伊藤 7山本 8中村 9小林 10斉藤 11加藤 12吉田 13山田 14佐々木15山口 16松本 17井上 18木村 19林 20清水 21山崎 22中島 23池田 24阿部 25橋本 26山下 27森 28石川 29前田 30小川 31藤田 32岡田 33後藤 34長谷川 35石井 36村上 37近藤 38坂本 39遠藤 40青木 41藤井 42西村 43福田 44太田 45三浦 46藤原 47岡本 48松田 49中川 50中野(約297000人)
以上ベスト50位 皆様の苗字は、いかがですか?

非常に珍しい苗字も多く、皆さんの周りにも結構ユニークな苗字の方がいらっしゃると思います。日本には、約30万の苗字があると聞きます。韓国などは金、朴、南、李さんなど非常に少ない国もあり、お国事情がどの国もありますね。皆様の情報もお待ちしております。個人情報保護法がありますので、あくまで、個人的なディーテールは割愛し、あくまで、一般論としての記述といたします。
歴史的には、源、平、藤、橘が史上最も栄え名を残したようです。源氏と藤原氏の人気が高いようだ。藤原一族は鎌足を先祖に持ち、藤の付く苗字は非常に多いのは皆さん周知の事実。そして、清和天皇からでた清和源氏がもっとも栄えたようだ。有名な佐藤氏は、藤原秀郷が先祖で栃木の佐野市の佐が頭につぃたようだ。伊藤氏は、伊勢神宮にゆかりがあって、伊が頭に付いたようだ。鈴木氏は、熊野神社地域が元のようだ。名字は、平安時代以前は、公家中心に前出の藤・源・平・橘が由緒あったようだ。その当時は、人口も500万程度と聞いたことありますが、鎌倉・室町時代頃に武家が発展し、人口も増え、名字も全国的に広がりも見せ、やはり、戦国を経て江戸時代に急激な人口増(約3000万位)になり、農民が8割程度であったわが国歴史の中で政治や生活も安定し、私称も増え、実際には、名字帯刀が許されなかった農民などにも名字はあったと聞きます。江戸時代には、家系図売りと言う職業もあったらしく、嘘の家系図も多くなったようで、誠にわかりづらい。ルーツとして調査する場合、やはり、菩提寺の家系図を調べることが信憑性がる。江戸末期くらいまではわかるようだ。興味ある方は、ご自分の菩提寺に聞いてみましょう。

全国的な苗字と地名は膨大にもなり、掲載は難しいので興味ある方は、民俗学や丹羽さん,武光誠さん、佐々木英さんなどのご著書などを参考にされたい。
家紋の文化史

信州中心にまとめたいと考えます。

●長野県ベスト50 1小林2田中3中村4丸山5伊藤6佐藤7清水8高橋9山崎10宮沢11林12柳沢13宮下14山田15原16竹内17渡辺18滝沢19中島20鈴木21小松22土屋23西沢24青木25中沢26斉藤27山本28小池29小山30北原31北沢32山口33池田34酒井35市川36百瀬37久保田38宮坂39太田40関41今井42井出43佐々木44山岸45堀内46平林47加藤48木下49中山50塚田

●全国平均より多い苗字 宮沢、柳沢、伊藤、山崎などは多い。そういえば、筆者の周りにもよく見かけますね。上位の丸山、宮沢、柳沢、滝沢などは、武田源氏流のようだ。信濃の国は甲斐武田支配が長かったので、武士を中心にこれらの名字が広まったものと考えられます。筆者の友人にも武田系の鎌倉氏という武田流もいます。特に、諏訪に高島城の拠点があったことも一因と考えられる。

●全国的に多い鈴木、田中、佐藤、小林、中村などは信州にも非常に多い。
特に、小林は、学生時代クラスに何人もいました。やはり、小林は1位でした。

●信州は山国ですので地形、自然などの影響の苗字が非常に多い。典型的なのは、上記列記の「沢」。北沢、南沢、西沢、東沢、中沢、宮沢、金沢、沢田、沢井など。川に注ぐ、沢が多く、そこに生活している方が多いという事情。東北岩手県と信州に特に多いらしい。山、川に類する苗字も当然多い。山田、山上、山下、山本、川井、川上、川中等々。森や林が多いので、林、森、森田など。山国ではあっても、棚田100選にも長野県は多くランクアップしていますが、田に関する苗字も多い。田中、中田、広田、上田、植田、神田、宮田など。

●村上氏族 更科郡村上郷からの村上源氏流の信濃の国で信玄と戦った村上義清氏が有名。陸の村上、海の村上(瀬戸内の村上水軍が有名)依田、片桐、上条、下条、小野沢、栗田、小野、岡田、吉田、安藤など武家として広まった。信濃の国が発祥のようだ。公家の村上源氏は、村上天皇系でこちらは、由緒あるのでしょう。

●井上氏族 高井郡井上邑発祥。久保、小坂、米持、高梨、須田、仁科、保科など 

●平賀氏族 佐久郡平賀邑発祥。

●丸山 清和源氏武田氏族 筑摩郡が本拠。信濃では、文献によれば武田信玄支配もあって、この一族が多いようです。

●小笠原氏族 本貫甲斐 佐久郡、筑摩郡、伊奈郡に分流。伴野、大井、島立、坂西、赤沢、西条、伊奈、松尾、大倉、大室、平原、野沢、跡部、下条、上田など

●安曇氏族 穂高方面の安曇一族、九州出身の安曇族が、日本海から安曇地域に弥生時代稲作などを広め、開墾した歴史があります。穂高の穂高神社が象徴的。宮本、宮脇、本田など多い。

●木曾氏族 木曾発祥。清水、高遠、上松、上野、三富など

●黒河内 佐久郡黒河内邑発祥。伊那方面にも多い。

●片桐氏族 伊那郡片桐邑発祥。泉、前沢、飯島、岩間、知久、那須など

●依田氏族 小県郡依田の庄発祥 飯沼、諏訪、有賀、小沢など

●滝沢 小県郡滝沢邑発祥。

●江田 埴科郡英多邑発祥。
以上は清和源氏流

●平林 源氏

●滋野 小県郡滋野邑発祥。清和天皇末裔 長野県東信地区牧の原台地で朝廷の馬つくりで一代を築いたと聞きます。現在、東信地区の神社・仏閣の建立にも尽力。依田、海野、清野、眞田、常田、望月など分派が多い。

●小池 筑摩郡小池邑発祥。
●赤木 筑摩郡赤木邑発祥。
●仁科 安曇郡仁科発祥。
●松村 北条氏族
●飯森 安曇郡飯森邑発祥。

以上は桓武平氏流

●中野 高井郡中野郷発祥。
●小出 伊那郡
●国分 小県郡国分庄発祥。
●志賀 佐久郡志賀邑発祥。
●藤本 小県郡上塩尻の名族

以上は、藤原氏

●上田 大江氏流 小県上田発祥
●芦沢 大江氏流 芦沢の庄発祥。
●今井 中原氏流 筑摩郡今井邑発祥。
●樋口 中原氏流 水内郡朝日邑発祥。
●桜井 安倍氏流 佐久郡桜井邑発祥。

●諏訪神家党 建御名方命の末裔か?諏訪郡発祥。笠原、千野、藤沢、松島、座光寺、矢崎、風間、向山、小島、祢津、浦野、有賀、平井、平出、神田、知久、安倍、、中沢、原など

●金刺氏族 信濃国造族。信濃国分寺が上田にあった。ゆかりがありそうだ。神原、上原、諏訪、手塚、高木、武井、山田、岩井、高遠、余田、芦田など





Powered By 楽天ブログは国内最大級の無料ブログサービスです。楽天・Infoseekと連動した豊富なコンテンツや簡単アフィリエイト機能、フォトアルバムも使えます。デザインも豊富・簡単カスタマイズが可能!

Copyright (c) 1997-2014 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.