テーマ:お勧めの本(7204)
カテゴリ:漫画の感想
ティンパニの表紙にちょっと期待していたのですが、今回も登場しなかったですね、真澄ちゃん。日本で、元気にしてるのだろうか? 久しく読んでないと、あれ、これって誰だっけ?なんて人が出てきて、それが松田君だった。「ほら、日本のオケの千秋の後釜。」と娘に教えてもらい、ああそうだった、と思い出しました。思いっきり、いやな奴だけど、すっごく分かりやすいヤツですね。 最近テレビで、「ボクがアメリカ西海岸で1番もてた男です。」って言ってる、ユニークな髪型の弁護士を思い出しました。 今回は、新しい楽器、バソンが出てきましたね。ファゴットの一種らしいのですが、初めて聞きました。選曲も、「魔法使いの弟子」はわかりやすかった。クラシックに明るくない私なんかでも、マルレ・オケがどんどん、深みにはまっていく様子が想像できましたよ。 講談社も売れてるもんだから、いろいろ、商売の手を広げていってますな。 15巻は、予約限定でマングースのぬいぐるみつきだって。2000円は、高いけど、かなり欲しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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