昨日、かんさい熱視線で、
「精神医療 問われる多剤大量処方」
について放映されていた。
以下のような内容である。
-----------------------------------
うつ病や躁うつ病など気分障害の患者はこの10年で2倍以上に増え、100万人を超えた。
精神医療を利用する人が増える中、薬の処方のあり方に患者から不信の声も上がっている。
薬の大量投与で症状が悪化、中には薬による死亡が疑われるケースもある。
一方で、1つの薬で治療する「単剤化」をすすめる病院もある。
副作用に苦しんだ患者の体調が改善するなど効果が上がっている。
薬の処方の実態を追う。
多剤大量処方12種類のA患者を例に、
阿武山病院菊山医師の取り組みを以下のように紹介していた。
これまでの処方を止めることからスタート
一種類づつ8種類試す。今の科学では何が聞くかわからないから
そもそもAさんは鬱だったのか..
環境改善だけでも病が改善できることもある。
A患者:「今までの治療は何だったのか」 うつ病さえ疑問に思われるらしい。
このような医師に出会えればまだしも幸いです。
------------------------------------------
現代医学では薬で病状を探るのが実情で、
内科では血液検査などの客観評価が可能だが、
精神科では患者の言い分がすべて。
さらには!
問診だけではお金がいただけない。
薬でお金をいただくのが今の法律。
それでも医者にかかりたいなら
以下に良い医者にめぐり合うためのヒント紹介しています。
1.時間をかけ話をする
2.副作用の説明
3.薬を最初から沢山ださない
4.セカンドオピニオンを歓迎する
--------------------------------------------
こんなに苦労して奇跡的に?信頼できる医者に出会ったとしても、、
改善するには何ヶ月もかかります。
もっと賢く健康に生きる道があるのではないでしょうか!
空悟はこのような症状を"副作用のまったく心配ない"
あなたがもって生まれた因果と環境の浄化に加えて、
自然治癒力を最大にして改善させていただきます。
--------------------------------------------