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2011.01.30
カテゴリ：栃木子供とお出かけ
２９日の日記の続き、なんですが
ちょっと愚痴入りますね。 イチゴの畝をあっちへこっちへ～隣へと コマメに移動している子がいたんです。 なので、私達家族の所へも何度も来るんですね。 まあ、来れば避けますよ。譲り合いですから。 でも、オトナなら軽くまたいで隣に移動出来る場所も 小さい子はそうは行かない訳です。 ただでさえ狭いのに、何度も来られて その度、ツインズを抱えてあっちへこっちへ。 「またかよ～！」って ちょっとうんざりしかけた時に、その子に言われたセリフがコレ。 「すみません、どいてもらえますか？」 なにこのビミョーに上から目線！！ 「すみません、避けてもらっていいですか？」とか 又は百歩譲っても 「通りたいんですが、いいですか？」なら 納得かもですが・・・。 きっと、その子が知っている精一杯の「丁寧な言葉」。 それを使って話していると思うから、仕方ないとして。 それより がっかりなのは その子の親が隣で聞いているにもかかわらず 言い方を訂正してあげなかった事。 煩わしい事には関わりたくない、って感じで 「言い方違うと思うけど？」と言う（ウザイかしら？）コチラ側は 完全に無視されてました。 ・・・いいのかなぁ？そんな家で。 よくないと思うけどな～やっぱり。 日本語の言葉使いって、難しいですね  参加中ですｖﾎﾟﾁが励みになります！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2011.01.31 03:22:12
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