ブログを作る※無料・簡単アフィリ    ブログトップ | 楽天市場
006235 ランダム
コスメあら!?カルト?? (美容・コスメ)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】

☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★
【!!宣言!!】
私達は「美容業界改革プロジェクト」メンバーです。

・消費者には真実しか『伝えない!』
・技術力、開発力を誇れないコスメは『開発しない!』
・どこにでもある”金太郎飴コスメ”は『作らない!』
・謳い文句だけのウソ・偽り商品は『売らない!』
・プロだからこその施術、サービスしか『提供しない!』

メンバー:
美育ラボ『cosmetic-web』
http://www.cosmetic-web.jp/index.html
チガイがワカル!?
http://cosmeticweb.blog97.fc2.com/
インスクエアブログ
http://insquare-blog.at.webry.info/
トラストウイングス
http://www.trustwings.com/
ファーレ『上岡先生』
http://www.esthe-farei.com/
相澤皮膚科クリニック『相澤先生』
http://www.aizawa-hifuka.jp/index.html
エスコ株式会社
http://es-cosme.com/

※加入依頼・商品委託販売は一切お断り致しております。

☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★

コスメあら!?カルト?? [全49件]

2012/02/21楽天プロフィール Add to Google XML

  ガセスキンケア理論を見抜く~その1
[ 日記 ]  


今回は閑話休題で、スキンケアの雑談。
少し皮膚のメカニズムについての
お話をしたいと思います。

* * *

講座での講義を含め
これまでにも皮膚のバリア機能を担っているのは
皮膚のもっとも表面にあたる角質細胞の隙間を埋めている
「細胞間脂質」であるというお話をしてきました。

以下に再度模擬図を掲載しておきます。

skin1

これを見ても分かるように
いくら健康な皮膚を保つには水分が大事といえど
脂質によって作られている角質層バリアがある限り
角質層にすら水は入っていけないという皮膚のメカニズムのお話。

こうした皮膚の構成を知る事は
自分のスキンケア是非を考える上で
さらにはテレビや雑誌などのメディアで
美容専門家ともてはやされている人達が
本当に正しい事を言っているのかどうか
判断できる重要な材料です。

また、化粧品ブランドの商品説明に対しても
見る目が変わってくる事でしょう。

例えば、最近ホホバ油をそのまま塗布する
といったスキンケアが流行っています。

果たしてこのケアは肌理論に叶っているでしょうか?

上で書いたように
水は角質層に入ってはいけませんので
脂質と同じ性質のオイルであれば
浸透の可能性があるという事なります。
となると、スキンケアの一助になるという考え方が
成り立つ事になります。

確かに有効成分の薬効を考える場合においても
医療の分野では、水溶性成分よりも油溶性成分の方が
皮膚内浸透を果たしやすいという原則があります。

でも実は
このケアは正しいとは言えません。

上の薬剤浸透の問題は
薬剤(物質)の化学構造や分子量が皮膚内浸透を果たせる構造であるかどうか
ここをクリアした上での条件付きの浸透性理論です。

なので、オイルが皮膚内浸透を果たすという事ではありません。
正しくは
「水よりもオイルの方が皮膚表面へのなじみが良い。」
レベルであるというのが正しい理解です。

これはおそらく皆さんご自身が身近に体験していると思います。

そんなにカンタンにオイルが皮膚内に浸透してしまうなら
オイルを常に扱っているお仕事の方々は
オイルで皮膚がふやけてしまいますし
揚げ物をして手にサラダ油が付着したら
皮膚の中に入っていくのが目で見て分かるはずです。
そして皮膚がブヨブヨに・・・。

という事で
角質層にしっかりと水分や油分を届けるには
化粧品の製剤技術を駆使しなければならないんですね。
そのひとつが
「乳化」「エマルジョン」と言われる技術です。

クリームや乳液は
ただ単に油と水を混ぜてあるだけではありません。
もしもそれで良いのなら
ドレッシングのように二層に分かれていて
使う時に振って塗布すれば良い事になりますね。
これなら界面活性剤も使わずに作れますしね。

これがウソか本当かは
ドレッシングを手の甲に塗ってみればすぐに分かります。

ほら、ヌルヌルしていつまでも手の上に残っているでしょ?

このクリームや乳液といったエマルジョンが
なぜ単なる油分・水分を
それぞれ単独で塗布する事と違うのかは
また機会をあらためてお話する事にしましょう。

今回は
これまで過去にお話した事のある皮膚理論の
復習になってしまいました。

次回は
これまで書いて来なかった今一歩突っ込んだ
「もうひとつの皮膚のバリア」のお話をしていきます。

★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★
ブログランキングに参加中!
皆様の応援が記事の更新を後押ししていますので、ぜひクリックをお願いします!
「Ctrl+クリック」で全部ポチッと。。。
人気ブログランキングへにほんブログ村 美容ブログ 美容の豆知識へblogram投票ボタンTREview

☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆


Last updated 2012/02/21 8:48:13 PM
コメント(0) | コメントを書く



2012/02/19

  第二話 ナノコスメを知る 秘話9
[ コスメあら!?カルト?? ]  


前回の『コスメあら!?カルト??』 第二話 ナノコスメを知る 秘話8の続きです。

さて、前号で
『水は生体内に浸透するか???』
といった質問をして終わりましたね。

「もしも水分がバリアを突破し、カンタンに皮膚内に浸透するなら・・・」

こういう視点で考えると
答えはもうお分かりですよね。

ここでいつも講座で言うセリフです。

お風呂に入ったら・・・
プールや海で泳いだら・・・


ブクブクに水膨れになって、太ってしまいますっ!!!

「お風呂に入って体重が増えた・・・;」

なんてお話は聞いた事がありませんね(苦笑)

皮膚の外から与えた水が角質層のバリアを突破し
皮膚内に浸透なんてするわけはありません。

という事で
分子の大きさが小さいからといって
必ずしも浸透性がイコールになるという訳ではありません。

つまり生体内浸透の理論
そんなカンタンな事で片づけれらない
様々な角度からメカニズムを理解しなければならないんですね。

ではまず、今回の水の場合のその訳は???

それは
2.の『生体親和性の条件』に合致していないから
です。

このお話をすると、皆さんは意外!とよく思われるようですが
皮膚のバリア
さらには皮膚構造そのものでさえも
実は大変疎水的(水を受け入れない)なんですね。

カンタンに言うと
人間の皮膚は非常に油性な性質なんですね。

ですので、基本的には水性成分は受け入れにくい構造になっています。
つまり、皮膚のコンディションにとって
水分・保湿は非常に重要な要素なのですが
いざ皮膚に水分を供給しようとすると
それは非常に困難な課題で
普通に水分を外から与えてもすぐに蒸発してしまって
それは全くの無意味だという事です。

この基本原則を外して、皮膚の生理は語れません。

という事で
1.2.の条件は両方ともにクリアしなければ
物質は皮膚内に進入できないという
最たる例ですね。

* * *

余談が長くなりましたが
成分の皮膚内浸透を議論する時
まずはこれらの条件をクリアしているどうか
せめて最低限この程度は
きちんと考察する事が評価の第一段階という事です。

ここから先のステップとして
この先どこまで生体内に導入されていくかは
薬学と医学の世界になりますので
専門外の私では到底判断はできません。

*

さてさて
では微粒子酸化チタンの皮膚内浸透を議論するために
まずこの第一段階の条件を満たしているかどうか
です。

次回に続きます。


★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★
ブログランキングに参加中!
皆様の応援が記事の更新を後押ししていますので、ぜひクリックをお願いします!
「Ctrl+クリック」で全部ポチッと。。。
人気ブログランキングへにほんブログ村 美容ブログ 美容の豆知識へblogram投票ボタンTREview

☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆


Last updated 2012/02/19 6:24:13 PM
コメント(0) | コメントを書く

2012/02/15

  第二話 ナノコスメを知る 秘話8
[ コスメあら!?カルト?? ]  

第二話 ナノコスメを知る 秘話7の続きです。

前回は、
私なりの論点で
酸化チタンの皮膚内浸透の評価を・・・でしたね。


お待たせしましたޥ


まず、皮膚の内部にまで成分が
導入されるかどうかを判断する場合
以下の条件を満たしているかどうかが
重要な論点になります。

1.分子量が相応に小さい事。(一般的には500以下程度)
2.皮膚細胞との親和性の問題。(バリヤを通過できるかどうか)
3.薬剤の化学的性質。
4.その成分を運ぶための、ドラッグキャリアシステムの有無。



以上のうちの3.
医薬品に使われる成分のように
無条件で化学的に生体内浸透を果たす成分で
単独条件で達成されます。

クスリの有効成分がこれに該当します。


ただし、人間も含め世に存在する生物は
全て有機物なので
おおまかには有機物に限定されると
考えるのが一般的です。


そして4.
よほど分子量が目に見えて膨大でない限り
これを成分に対して応用している場合は
無条件で皮膚内浸透が達成されます。

いわゆるマイクロカプセルや
リポソームといった製剤技術が
これに該当します。


それ以外の1.と2.については
双方ともに満たしていないと
浸透には至りません。

カンタンな例をあげますと
例えば水。

分子量は18ですから
1.の分子の大きさから言うと
誰がみたってラクラクでクリアです。
ナノレベルでどうのこうの・・・
なんてうんちく以前の問題ですね。


ここでツッコミを入れられないように
仮に、水は6個の分子が
ネットワークを作っているものだ!
(雪の結晶写真にもある、六員環ネットワーク)
と仮定したとしても
18×6=108
ですから、余裕です。

なら、水は生体内に浸透する???
ここでブログの読者さんならもう答えは分かっているはず。。。

次回に続く。




★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★
ブログランキングに参加中!
皆様の応援が記事の更新を後押ししていますので、ぜひクリックをお願いします!
「Ctrl+クリック」で全部ポチッと。。。
人気ブログランキングへにほんブログ村 美容ブログ 美容の豆知識へblogram投票ボタンTREview

☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆



Last updated 2012/02/15 10:41:46 AM
コメント(0) | コメントを書く

2012/02/14

  第二話 ナノコスメを知る 秘話7
[ コスメあら!?カルト?? ]  

第二話 ナノコスメを知る 秘話6の続きです。

第二話 ナノコスメを知る 秘話5
微粒子酸化チタンの皮膚内浸透について
全くもってバカバカしい研究発表・論説を
公の場にさらしたケースのお話をしました。


その新聞記事をご紹介しましょう。

↓以下全文転載
--------
光触媒として使われる酸化チタンの微粒子を
妊娠中のマウスに注射すると、
生まれた子の脳や精巣に粒子が入り込み、
細胞死や機能低下を引き起こすことが、
東京理科大学の武田健教授と
栃木臨床病理研究所の菅又昌雄所長らの研究
で分かった。

1日付の日本薬学会の専門誌に発表する。

酸化チタンは光を当てると、
汚れを分解する光触媒として、
便器や浴室のタイルなどに使われる。
日焼け止め化粧品にも含まれる。


実験は直径40ナノ・メートル(ナノは10億分の1)の
酸化チタン粒子0・1ミリ・グラムを
食塩水に混ぜて、
妊娠中のマウスに4回皮下注射した。


生後6週目の子どもを調べると、
末梢(まっしょう)の血管が詰まり、
大脳皮質や海馬で細胞死が確認された。

精巣にも異常が見られ、
精子を作る能力が2割以上低下していた。


酸化チタンは世界保健機関が
「発がん性の可能性がある」と
指摘している。

国立医薬品食品衛生研究所の菅野純・毒性部長は
「吸い込んだ場合でも同じような毒性があるか、確認が必要」と
話している。

(2009年2月1日13時46分 読売新聞)

---------


これらの論説に対して
一般人レベルの消費者からも

「どこの世界に日焼け止めを皮下注射するバカがいるんだ!」
「アルコールや砂糖・塩でも皮下注射したら病気になるわっ!」


と、実験方法の不適切さに対して
轟々たる指摘を受けています。


これが大学の研究室で行われた実験・・・

そして、大学の教授・研究所長の発表というのだから
開いた口が塞がらないというもの。


ましてや、それを『日本薬学会の専門誌』に公表とは・・・。

学会や専門誌の汚点にもなるとは考えないのでしょうか。
(ま、私立大だから、と言えばそれまで?)


まぁ、いわゆるこうした専門誌と言われる刊行物も
メーカーがバックについた
PRのための臨床データ発表論文が多く
広告料を支払う事で
まるで公的データとして扱われているかのような
論文として掲載してもらえるわけですから
推して知るべしといったところ。


もちろん基礎データとして
私たちも参考にはなるのですが
これを一般消費者が見て
正しく判断できるかは、別問題。


事の重要さは
『微粒子化された酸化チタンが、皮膚内に浸透するかどうか?』
である点を、
消費者に見失わせてしまうのです。


何が言いたいのか、
それを新聞にデカデカと掲載してしまう
一般紙の資質も何をかいわんや・・・です。

これでは、メディアの信憑性が叩かれる今
新聞離れが進むのも当然・・・
と、言えるかもしれません。


とまぁ、それはさておき

私は薬学・医学の専門ではありませんので
こうした臨床に対する評価をする事はできませんが
私達化学屋レベルでも分かる
皮膚科学的見地で考えてみた場合
一般的にはこう考えるのが合理的かもしれません。


私見になりますが、
私なりの論点で酸化チタンの皮膚内浸透について
評価をしてみます。

次回に続く。



★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★
ブログランキングに参加中!
皆様の応援が記事の更新を後押ししていますので、ぜひクリックをお願いします!
「Ctrl+クリック」で全部ポチッと。。。
人気ブログランキングへにほんブログ村 美容ブログ 美容の豆知識へblogram投票ボタンTREview

☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆



Last updated 2012/02/14 6:41:54 PM
コメント(0) | コメントを書く

2012/02/09

  第二話 ナノコスメを知る 秘話6
[ コスメあら!?カルト?? ]  



石鹸
今、これを売るために合成洗剤が徹底的に叩かれて久しいですね。

その昔
価格競争のあげく市場の平均価格が
1個50円と暴落してしまった固形石鹸

結果として中小の石鹸メーカーは
この価格では全く採算が取れなくなり
次々と淘汰の波に晒されるされる事になります。

加えてシャワー時代を迎え
ボディソープといった液体モノが広がり
そしてさらには大手石鹸メーカーまでもが
倒産寸前のところまで追い込められた事実は
以外と消費者には知られていません。

なぜこうなったのでしょう?

石鹸業界の事情をもう少し詳細に分析すれば
その構図が浮き彫りになってきます。

~~~

昭和30~40年代
各家庭の押入れには必ず
ギフトでの頂きモノの固形石鹸が
常に5~10ケースは常備されている状態でした。
 *ケースあたり、6~12個入り

そう、この頃のお歳暮やお中元は
判で押したように固形石鹸の詰め合わせだったのです。
これがそこそこの役職の家庭になると
その時期には5ケースも10ケースも
ギフトを頂く事になるわけです。

加えて結婚式・お悔やみ事などなど
行事がある毎に
石鹸のギフトは利用されました。

石鹸業界は順風満帆。
こぞって製造設備を導入し
石鹸を大量生産します。

しかしながら
各家庭でお風呂や手洗いに毎日使用しても
固形石鹸は年に数個しか消費しません。
結果的に何十個という数の石鹸が
各家庭の押入れの肥やしになってしまう事になります。

そして昭和50年代にシャワー時代を迎え
さらに事情は悪化の一途を辿ります。

そう。
固形石鹸を液体にした
大変使い勝手の良い液体ボディソープ
TVCMを席巻します。

ここで誤解があってはならないのは
この液体ボディソープへの進化の歴史を
合成洗剤の進化と一緒にしてしまう人がいます。

いえいえ、現代でも市販のボディソープのほとんどは
液体石鹸である事に間違いはなく
単に固形状の石鹸を使わなくなっただけの事です。

しかしながら、ここで石鹸業界は大きな問題を抱えます。

「固形石鹸」のみを作っていた工場は
その工場が稼働しなくなったわけです。
つまり
固形石鹸と液体石鹸では
機械設備が全く異なるためです。
液体石鹸は作るのに特殊な設備を必要としないため
これまで石鹸を作っていなかった化粧品メーカーまでもが
どんどんと液体石鹸(ボディソープ)の
大量生産に入ります。
そして価格競争・・・。
これは、市場の常識的な企業原理です。

ただでさえ固形石鹸は
各家庭の押入れに山のように積まれているのに
追い風のような液体ソープの登場で
ほとんど消費される事がなくなってしまいます。

現在でも新たに固形石鹸を購入する家庭は少なく
その頃から引きずっている固形石鹸を
今だに消費している家庭は少なくありません。

当然、固形石鹸の設備のみで稼働していたメーカーは
エンドを迎えるしかありませんでした。

* * *

そんな進退の憂き目にあった石鹸の工業会が
業界再建のために取った最終手段とは?


合成洗剤や合成界面活性剤を
叩いて潰しにかかったのは
いったい誰なのでしょうか?

ここから先はあえて述べません。
これ以上、生死をかけた攻撃的な業界に対し
一石を投じるのは止めておきましょう。

ただ一つだけ。
これだけは、皆さんにお伝えしておきましょう。

現在市場に1個千円以上もするプレミアムな石鹸があります。

手作りでもない限りこのような価格商品は
存在し得ない事を覚えておいて下さい。
これまで書いた経緯を踏まえれば
1個あたりの単価が幾何のものであるかは
おのずと判断がつきます。

ちなみに私は固形石鹸が好きですし
おそらく死ぬまでその生活様式は変わらないでしょう。
ただし
私は1個100円の石鹸しか使いません。

話が大きく横道にそれました・・・(苦笑)

次回はナノ素材のひとつである
「微粒子酸化チタン」が悪者にされている
お話に戻りましょう。

★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★
ブログランキングに参加中!
皆様の応援が記事の更新を後押ししていますので、ぜひクリックをお願いします!
「Ctrl+クリック」で全部ポチッと。。。
人気ブログランキングへにほんブログ村 美容ブログ 美容の豆知識へblogram投票ボタンTREview

☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆


Last updated 2012/02/09 4:32:17 PM
コメント(0) | コメントを書く

2012/02/06

  食材のアレルギーと化粧品
[ 日記 ]  



なんだか最近は激務で
ちょっとブログは合間が空くようになってしまいました(苦笑)
頓挫しているわけではありませんので
何卒お許し下さい。
今日は日記を挟みましょう。


* * *

今や食品の業界は
アレルギー成分を含む食材は
消費者に分かるように明記されるのが
常識化していますね。

厚労省が明記を義務付けた食品だけでも
その数は25品目あります。

えび・かに・小麦・そば・卵・乳・落花生・あわび・いか・いくら・オレンジ・キウイ・牛肉・くるみ・さけ・さば・大豆・鶏肉・バナナ・豚肉・まつたけ・もも・やまいも・りんご・ゼラチン

ご覧になられて驚かれませんでしたか?

私も、リンゴが含まれているのには
ビックリしました。

こうした食材そのものを材料として使用した料理だけでなく
これらの食材を加工したり
原材料に含まれているものにも表示するよう
注意書きは広がってきています。

その典型的な例のひとつとして
皆さんも目にした事があると思いますが
様々な麺類を提供している飲食店

「そば粉」にアレルギーをお持ちの方が多いのですが
そばを茹でたお湯には
成分が溶け出している可能性があるために

「うどんもそばと同じお湯で麺を茹でています。」

といった注意書きを目にするようになりました。

また
小麦に対してアレルギーをお持ちの方もおられるので
もちろん逆のケースもあるわけですから

「麺類は同じ釜で茹でています。」

とよく書かれています。

つまり食品そのものだけでなく
それを茹でた釜や作られた工場の釜までも
成分が混在する可能性があるために
消費者でリスクヘッジ(危険回避)をして頂こう
という配慮です。

化粧品の成分も
つい最近「コムギ」の由来成分アレルギーで大問題となり
徐々に他の天然成分に対しても
ユーザーからの問い合わせが多くなってきているそうです。

確かに上の25品目を見ても
化粧品原料にも使われている素材が
半数位は含まれています。

はたして、これらは大丈夫なのでしょうか?

答えは難しいところです。
容易に「大丈夫!」とも
「アブナイかも?」なんて言葉は口にできません。
化学合成成分と違い
単一な成分に精製され尽くして
試験されたものではありませんし。

ひとつの植物エキスに含まれる
数百種類に上る化学成分すべてが
分析されているわけではありませんし
精油のように
その微量成分が感作を起こしたりという事がありますので
あくまで未知数としか言えません。

これだけ自然の食材が人間に害を及ぼしているのですから
もう『天然だから安心』などと
根拠のないウソは言えなくなってしまいました。


★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★
ブログランキングに参加中!
皆様の応援が記事の更新を後押ししていますので、ぜひクリックをお願いします!
「Ctrl+クリック」で全部ポチッと。。。
人気ブログランキングへにほんブログ村 美容ブログ 美容の豆知識へblogram投票ボタンTREview

☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆


Last updated 2012/02/06 6:00:25 PM
コメント(0) | コメントを書く

2012/02/04

  第二話 ナノコスメを知る 秘話5
[ コスメあら!?カルト?? ]  


第二話 ナノコスメを知る 秘話4の続きです。

なぜ「安全ですよ」という明快な解答が発表されないかというと
答えはこういう事です。

・DNA因子レベルでの生体への影響は、実際の生体上で実証するには世代交代を経て何百年もの追尾試験を行う必要があり、結果として実証は推測でしかない。

・動物実験から得た結果は仮説にしか過ぎず、100%ヒトにそのまま結果が反映されると言い切る事はできない。

・ヒト細胞は実に複雑な因子によって形成され、因子の組み合わせを考慮するとそのメカニズムは無限大の可能性秘めている。
例えるなら、細胞の突然変異などは未知数である。


これらの事から
仮にひとうひとつの疑念に対して
どんなに膨大な費用を投入して多大な試験を行ったとしても
結果としては永遠に
「安全だ。」といった○判定を下す事はできない訳です。

当たり前の事ですが
これらの試験を行っているのは専門の学者であり
権威ある技術者ですから
99.9%間違いない結果が得られていたとしても
残り0.1%にでも推論が残されていたとしたら
もしも後々にその0.1%に起因する例外が発生した場合
その責任追及は生半可の事では済まされません。

皆さんもご存知なように
過去にも世の中を震撼させるような
アスベスト問題や薬剤訴訟(例えば、水銀やダイオキシン問題)が起きたのは
周知の事実ですね。

これらにしても
あらゆる可能性に対して様々な生体試験を繰り返した挙句にでも
予想し得なかった事実なのですね。

何も
「誰かが知ってて容認していた」(原則としては)
訳ではありません。

こうして疑念を覆す側の責任ある人たちは
慎重に慎重を重ねて試験を行い
しかも安直に「大丈夫」などといった見解の発表はできないんですね。

つまり
例え0.1%であっても不確定要素があったとしたら
それは学術的に「大丈夫」との結論は出せない
という事です。

単純計算で考えても
0.1%と言えば
『1,000人に1人の例外があり得る』
という事になるからです。

世間は、私達の出す結論に例外は絶対に許さないのです。

それに対して疑念を口にしたり批判をする側は
責任を問われる事など一切ありませんし
実におキラクなモノです。

仮に疑念が払拭されたとしたって

「あぁ、そうだったんですね。 安心しました。」
「よかった、よかった。」


てな程度で、済まされてしまうだけの事ですし。

こうして批判をした側は何もとがめられる事もなく
おまけにそれを覆す結論は
長年に渡っていつまでも公表される事もありませんから
波紋は波紋を広げて批判に尾ひれがつき
消費者に浸透していくという訳です。

私たちからすれば
こうなる結果は元々予測される事ですから
こうした手法「○○は悪い成分論法」を商売に利用するのは
確信犯と言うべきと思っています。

その確信犯の中でも最大の規模となった
組織的なお話をしていきましょう。

『ゼノア化粧料本舗』(小澤 王春氏)
どころのお話ではありません(笑)

以下、次回へ

★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★
ブログランキングに参加中!
皆様の応援が記事の更新を後押ししていますので、ぜひクリックをお願いします!
「Ctrl+クリック」で全部ポチッと。。。
人気ブログランキングへにほんブログ村 美容ブログ 美容の豆知識へblogram投票ボタンTREview

☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆


Last updated 2012/02/04 7:51:21 PM
コメント(0) | コメントを書く

一覧

PR

Rakuten Profile

設定されていません

Free Space

【美育Laboの公式サイト】
ビークラボ公式サイト

【アシスタントblog】
コスメの研究・開発現場で悪戦苦闘するアシスタント、ゆっき~のあたふた日記。
アシスタントゆっき~の美育Labo日誌

【送料無料】コスメの真実・裏側

【送料無料】コスメの真実・裏側
価格:1,800円(税込、送料別)

Calendar

February 2012
SMTWTFS
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
26272829   
<backthis monthnext>

Category

Keyword Search

Comments

○ ワイノ@Re:VC美白アイテム使用のコツ(12/08)美里所長様 ご回答ありがとうござい...
○ 美里康人VC美白アイテム使用のコツワイノさん、いつもご愛読ありがとうご...
○ ワイノ@はじめまして!はじめまして、いつもゆっきーさんのブ...

Mobile

m ケータイに
このブログの
URLを送信!

 

Powered By 楽天ブログは国内最大級の無料ブログサービスです。楽天・Infoseekと連動した豊富なコンテンツや簡単アフィリエイト機能、フォトアルバムも使えます。デザインも豊富・簡単カスタマイズが可能!

Copyright (c) 1997-2012 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.