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主にマインドコントロール被害について           ― 電磁波等による犯罪 ―

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November 18, 2008
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<168> 被害者とのやり取りさえも全部自作自演の独り芝居になるに書いた以下のような加害行為について。

『 (1)
犯人がAという言葉を言う。
それに対して被害者がBという言葉を言う。
それに対して犯人がCという言葉を言う。
それに対して被害者がDという言葉を言う。
それに対して犯人がEという言葉を言う。
それに対して被害者がFという言葉を言う。

※何度かこのやり取りを繰り返しているうちに被害者が反応した言葉や反応パターンも全部保存されてしまい、それら全部を再生した状態になり結局最後にはABCDEF全部犯人の言葉だった。ABCDEF全部犯人の自作自演の独り芝居だったという加害行為です。

犯人の言葉ACEは「音声送信」の場合や「犯人の言葉をテレパシーのように送信して被害者の脳裏に浮かばせる」場合もあります。
被害者の言葉BDFは最初は実際に被害者が言ったり考えたりした言葉でも、その後犯人の自作自演の独り芝居になった頃には「マインドコントロールで言わせられる」場合も、「犯人がテレパシーのように送信していかにも被害者の考えや言葉であるかのように被害者の脳裏に浮かばせる」場合もあります。

この加害行為について被害者に知られてしまうと
(もっとも、知られてしまっても録音したものをあきれるほど何度も再生しているような加害行為も常套手段ですが)
今度は本来は被害者の言葉だったBDFの直前や直後に認識しにくいほど瞬時に「自分自身の考えや意思である。」という思考と確信を差し挟みながら、ABCDEF全部犯人の自作自演の独り芝居という加害行為をするようになります。

「耳にタコができるほど聞き飽きた内容なのに、何をしているんだ。」と客観的に冷静に分析しなければ分からないほどの差し挟み方です。
しかも「自分自身の考えや意思である。」と認識できるような、はっきりした文章による思考の送信にはなっていません。
はっきりした文章にすると「自分自身の考えや意思である。」という思考と確信を差し挟んでいるのかなと思えるほど瞬時であり漠然としていながら明確な意思と確信を感じるものです。

「知覚できない程度の速さや音量の映像・音声等を繰り返し挿入し、潜在意識や意識と潜在意識の境界領域に刺激を与える事で表れるとされる効果」という意味では「サブリミナル効果」であるとも言えます。
確かに思考の送信とは「知覚できない程度の音量の音声を繰り返し挿入すること」であり、この加害行為の場合「知覚できない程度の速さの無音声の言葉の挿入」です。

但し、耳にタコができるほど聞き飽きた内容に今更ながら差し挟んだから「何をしているんだ。」と考え、すぐ分かりましたが、これを
(A)被害者を騙すための様々な虚偽の思考を送り
(B)瞬時であり漠然としていながら明確な意思と確信を感じる「自分自身の考えや意思である。」という思考と確信を直前や直後に差し挟む。

これら(A)(B)を同時にすると被害者は犯人が送った虚偽の思考とは知らずに確信してしまうでしょう。






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Last updated  November 19, 2008 09:30:34 PM
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