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oyajiの子供の頃、
雨が降ると「放射能があるから濡れたらだめ」などと注意されていた。 しかし、食べる野菜には何も言っていなかったような・・・ 子供だったから知らなかったのかも。 当時は核爆発実験が陸上や海で行われていた頃。 第5福竜丸の被曝のニュースもあった。 空中へ飛散した放射性物質の量は相当なものだったに違いない。 今回の原発事故と比べてどれほどの違いなのだろう。 TVで誰だったか、 50-60年前の空中の放射線量は今の数十、数百いや数千倍?だったかな、だという。 そんな中で世界中の人が生活していた。 遠い過去の本当の数値を知りたくて、Netで検索したがうまく見つけることが出来なかった。 このことはタブーなのだろうか。以後、同様の話を聞くことはない。 個人的には、東北の野菜の汚染なんて、そんな時代を生きてきたoyajiにはどうってことないのだが。 単に規制値と比べてもなんの役にも立たない。 規制値は通常こうだから、こうあるべき、みたいな決め方でしょう。 過去にどれくらいのものを食べていたのか、実績を知りたい。 (そんなものを食べたから、c-oyajiは変なのだと言われるかもしれないが。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.04.02 13:01:05
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