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■今日は映画の日ですな。「レッドクリフ」がやっていれば観たかったのですが、11月1日公開ということだったのに、どこでやっているのか分かりませんでした。。。
この映画は、三国志のハイライトの一つである赤壁の戦いをモチーフにしているようです。三国志ファンの私としては、見ないわけには行きません。 なんと諸葛孔明を金城武が演じます。全然イメージに合いませんな^^; またこの戦いの立役者であった周瑜をトニー・レオンが演じるそうです。 こちらはイメージに合っています。 ■周瑜は、三国の一つである呉の創世記を支えた軍師です。 名家の出身で、美貌に秀でていたことから、貴公子というイメージがあります。 美貌の上に知略に長けており、天は二物を与えた典型例ですな。 ■曹操率いる20万の魏軍にたった3万で立ち向かった呉軍ですが、周瑜らの優れた作戦が当たって、敵を壊滅状態に追い込みます。 この戦いにより乱世の姦雄と言われた曹操は、中国統一を諦めざるを得なくなったのですから、まさにターニングポイントだったのです。 周瑜の存在はもっとクローズアップされてもよさそうなものなのに、と思っていたところにこの映画ですからいい傾向です。 ■ちなみに、周瑜としては、そのまま勢いに乗って版図を拡大し魏との最終決戦に持ち込みたかったはずですが、赤壁の戦いで味方に引き入れた劉備軍が第三勢力として屹立したために、思うように進むことができませんでした。特に劉備の軍師である智謀比類なき諸葛孔明が周瑜には大きな壁となりました。 映画では、周瑜と孔明は親友のように描かれているそうですが、実際には周瑜は孔明の存在を呪っていたようです。 赤壁の戦いの後、わずかな期間で没した周瑜は、自分の志が適わなかったことを嘆き「天はなぜこの世に周瑜と孔明を使わしたのだ」と悔しがったということです。(三国志演義の中ですよ) ■果たして映画では三国志をどのように描いているのか。楽しみですが、期待が大きすぎたらがっかりするのでこのぐらいにしておきます。 [映画の話]カテゴリの最新記事
11月1日だから1ヵ月後だ…(October 2, 2008 22:21:22)
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