たくみんの生意気に書いちゃえ

ITを駆使した営業支援という事業で、お客様企業の担当者との打ち合わせで感じたこと。
営業担当者が営業から戻ってくる夕方からの会議で、会議が終わったのが、夜9時過ぎ。
3時間強の打ち合わせで、楽しいアイデア、PRしたい商品のお客様の立場でPRするための会議は、盛り上がる。ビデオに録画して、自社PRにしたいくらい、楽しい会議となっている。
核は、お客様企業のお客様が喜ぶ姿を想像して話される会議だから、幸せいっぱいの時間となる。私の仕事の売りは、これだ。担当しなければわからない。
自画自賛だけれど、この会議が楽しみで、制作が進む。
ワクワクするコラボレーションなので、一緒に成功をするんだという意識がわく。
そして、そうでないとうまくいかないのだ。

また、あるお客様からメールが入っていた。
私の体調不良で、止まっていた企画があった。
迷惑をかけたので、他の会社にそのままその企画をしてもらってくださいという意思を伝えたところ、この企画は私とやりたいので、体調回復など時期がきたら、一緒にやりましょう、というお話をいただいた。

他の同業社が入っていたので、お任せしたほうが良いかと考えて進言してみたのだが、力強い励ましの言葉をいただいて、心がふるえた。

お客様に支えられていることに感謝します。
今度は体調を管理して、一気にターボかけて暴走しないよう、気をつけます。
感謝