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テーマ:癒される生き方、考え方(429)
カテゴリ:息子の少年野球
息子の夏休みの出だしは好調だ。
宿題もこなし、野球の練習もよくやっているようだ。 積極的に母の手伝いをしようと行動を起こし、気分は良い感じだ。 息子の友達たちとの人間関係も良いようで、一緒に遊び、今も夏祭りに行ったきり、戻りが遅い。 今日は、午前8時から練習をして、12時にお弁当を食べて、午後2試合を炎天下でこなして、両方勝ちだ。 息子は、ナイスバッティングーの3塁打で、目が細くなる笑顔を向けていた。 あとは、ピッチャーで4ボールを出さないように、フォームを固めるだけだ。 Sコーチは、よく面倒をみてくださっている。 応援している母の私が、早くフォームを固めてストライクを出し続けてほしいと願っている。しかし、そうたやすくはないようだ。 体力はあるので、最後まで投げ続けることは出来る。 コーチは承認してくださっているので、あとは、フォームだけだと言う。 息子自体が、ストライクの球を投げているのになあというくらいだから、まだモノにしていないのだろう。 しかし、少年野球を通して、息子とコミュニケーションが出来て、うれしい。 砂埃を気にしながらも、ブルーシートの上で、子供たちと大きなおにぎりをほおばり、子供たちとおしゃべりするのが、子供心に帰って楽しい。 こういう時期を過ごすのも、子供たちが小学校までの後、1年半だろう。 せめてその間は、子供たちとの交流を楽しませていただこう。 感謝 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月27日 20時11分03秒
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