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テーマ:たわごと(25914)
カテゴリ:息子の少年野球
プレイステーション2対応、桃太郎電鉄で遊ぶことが我が家で流行っている。
このゲームは息子と私のコミュニケーションツールのつもりだった。 しかし、いまや、息子の少年野球のメンバーが、練習後の休日午後に、数人集まって、ゲームパーティ化されている。 ゲーム内で双六をふってゴールに向かいながら、初めに与えられた資金で物件を買い、経営をしながら、毎年決算する。ゴールに入るとお金をもらい、買った物件からの収益も入金され、登録するゲームプレイヤーがゲームイベントをこなしながらどんどんお金を増やしていく様子が楽しいようだ。 冬の夕暮れは、すぐに日が暮れて、外は真っ暗。 子供たちは親から電話がきたり、約束していた時間になると、お行儀良く、ゲームを中断して帰宅していく。 この子達の将来を希望あふれるものにしたいのだけれど、年金問題や、大人でも自分勝手に事件を起こして暗い世の中にしているのを危惧する。 せめて、自分の周りの子供たちと関わって、どんな世の中でも、胸を張って、自分の楽しいことを仕事にして、一生懸命前を向いて行くんだよ、と心の中でつぶやく。 感謝 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月24日 17時37分40秒
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