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テーマ:TVマイブーム(650)
カテゴリ:息子の少年野球
WBC準決勝戦、アメリカとの戦いは、最初から最後まで、好きな試合の流れだった。
先取点はアメリカに1点取られ、追うように日本が1点取って同点にしたにも関わらず、逆転されて、さて、という時に、一機に大逆転してこちらの流れになる。 その際に、チームメンバーがみな、それぞれバットの快音を響かせて、笑顔で喜び合うという空気が創られると、いいなあと思う。 それぞれの実力とチームワークが働いて、勝利に結びつく野球は、観て楽しいスポーツだとつくづく思う。 さて明日は、決勝。対韓国戦、2勝2敗で最後の勝敗はどちらか。1点を争う。 今日の試合の流れの空気を明日もそのままであれば、期待したい。 春の選抜高校野球を次に観ると、少し物足りない。WBCと比較するものではないが、流れで観た方は、だれもがそう感じるだろうなあ。 しかし、こちらは、まだ16,7歳の少年。息子が11歳だから、イマジネーションが近い。息子が甲子園で春か夏に試合に出場できて、自分の思うような試合ができるといい、と母は念じている。 動じないピッチャー。バッターボックスに入るときに、吼える姿を息子と重ねる。親ばかだと思うが、それでも、どうせやるなら、甲子園で試合に出られるような青年になってほしいと思う。まず甲子園だ。 本人はプロ野球選手になりたいと言うが、甲子園でプロ野球関係者が見定めるのだから、ここに出ないとアピールは難しい。 母は、野球道具を揃えられるように経済力をつけて、息子に安心して野球が続けられるようにしたい。 感謝 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月23日 19時04分35秒
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