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ペンション経営のエピソード/勝手な話(特に冬は)も多々あり!(ノウハウ書をかきました)

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2018年10月20日
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落ち葉の絨毯になった現在の我がペンション

YouTubeのオイラのチャンネル

以前のブログでも「二人は一人に変わる」と同タイトルを書いたが、
昨日泊まられたお客様(40代ご夫婦)と夕食時、周辺観光での話の中で、昨日開陽台に行かれた時、
『開陽台の近くで以前は酪農を50年位していた81歳の人と話したんですが、その方は数年前に長く連れ添った奥様が亡くなり、現在は一人暮らしとのこと。そんなこともありほぼ毎日開陽台に来ているという。ここへ来れば観光で訪れる人がたくさんいるため、いろんな話ができるからだという。81歳なのに実に元気でした。』
ということを話された。
一人になると、特に男性は陰にこもりがちになる方も多いと思うが、この方は一生懸命に生きているような気がして、実に偉い人だと思った。


ラブ・ストーリーを君に(1988年)


このような話が出るたびに、
「ラブ・ストーリーを君に」という映画のエンディングに流れる
「やがて月日は流れ年老いて、二人は一人に変わるけど」
という歌詞がある、財津和夫さんの曲を思い出してしまう。

現代では、核家族化ばかりなので、どちらかに先立たれたら、
一人暮らしになることがほとんどなので、来年還暦になるオイラもなんか考えさせられる。
若い時にはそういった感情は皆無だった。

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Last updated  2021年07月04日 13時19分22秒
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