|
|
|
|
| +HOME +Diary +Profile +Auction +BBS +Bookmarks +Shopping List |
|
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く |
原題: THE BOAT THAT ROCKED 監督・脚本 : リチャード・カーティス 出演 : フィリップ・シーモア・ホフマン 、 ビル・ナイ 、 リス・エヴァンス 、 ニック・フロスト 、 ケネス・ブラナー 、 トム・スターリッジ 試写会場 : 東宝東和試写室 公式サイトはこちら。 <Story> 1966年、北海に浮かぶ船に高校を退学になったカール(トム・スターリッジ)がやってくる。 更正のため、母親に名付け親のクエンティン(ビル・ナイ)に預けられたのだ。 この船は海賊ラジオ局で、クエンティンはその経営者。 1日45分しかヒットレコードをかける時間がないBBCラジオに対し、24時間いつでもロックを流すこのラジオ局は若者に圧倒的な支持を受けていた。 しかしその一方、政府はこの海賊ラジオ局を潰そうと画策しているのだった…。 [ 2009年10月24日公開 ] ![]() パイレーツ・ロック - goo 映画 <感想> UK Japan公認ブロガー枠にて当選。 昨年、日英修好通商条約締結150周年を記念して開催された、UK Japan 2008終了後、運営はそのまま駐日英国大使館に引き継がれたそうで、今回のご案内もそちらからいただきました。 予告でもすごく面白そうだったこの映画。 場所も試写室だし、とても期待してました。 やっぱり何と言っても使用楽曲の多さですね。 エンドロール見てもわかりますけど、大体50曲くらいはあったのでは? この話、設定は1966年ですけど、実はあんまりその年代にこだわってないような選曲で(笑)、'70s'80sの音楽も使われてたような気がするけど。。。 そこにこだわらないで、幅広く音楽に対してのリスペクトを散りばめた作品でした。 例えば↓の画像なんかは、このアルバムのパロディだし。 (今回の使用画像は、UK Japanさんよりご提供いただいています)
海賊局なるものがイギリスに数多く存在していたことが映画の中でも紹介されている。 その数、数百局だとか。 それだけ当時は音楽を熱望する人々がいて、また政府も自由にさせなかった背景が見えてくるのが面白い。 保守的な英国が、ロックの台頭に危機感を覚えたってことなんでしょう。 この映画に出てくるDJ達。 誰もがひと癖あるキャラクターだし、単純に観てて面白い。 そして揃いも揃って音楽馬鹿(笑 「音楽のためなら死ねる」って、本当にそれをやっちゃいそうな人も多数いて(笑)、筋金入りをたくさん見て笑うのがこの映画の楽しみ方。 ちゃんとイケメンも揃えているところが好きです^^ リス・エヴァンスのクールさは、ロッド・スチュアートみたいだったし、トム・スターリッジとトム・ウィズダムの若手クンたちも見ててかわゆい(笑 ビル・ナイは最初から最後まで衣装がピシっと決まってて、イギリス紳士らしいんだけど、やってることがフツーじゃないのがパイレーツ・ロックならではかな。 あと、イケメンじゃない組も(!)、何故かモテモテでしょうがない設定なんで、そのモテっぷりを眺めるだけでも単純に面白い。 そして、潰す潰すと言いながらも、無能な政府も笑える対象。 ここではケネス・ブラナーが、ちょっとこれまたズッコけた感じの役人やってました。
わずか40数年前に、イギリスでこんな状況があったとはとても信じられない。 みんな音楽を熱望してた空気もうまく伝えています。 当時は娯楽があまりなかったから、ラジオは貴重な遊びであり社交であり。 ラジオを囲んでDJに熱い視線を送る大衆の姿も印象的。 ただ単に音楽が好き! だけじゃなくて、そこにカールの成長のエピソードや、当時の社会情勢、女の子たちのファッションの可愛らしさなんかも織り交ぜてて楽しいですね。 そこに適当にお馬鹿な要素が入ってくるんで。。 久々に最初から最後まで笑ってドキドキしちゃいました。 あまりネタばれしたくないのであとは劇場で。 『ラブ・アクチュアリー』のリチャード・カーティス監督なので、ワイワイ人が出てくる話はやっぱりうまいと感じます。 "THE BOAT THAT ROCKED" っていうタイトルもうまいし。 あとは何と言っても音楽でしょう。 数々のリスペクト映像にはこちらが恐縮しちゃうくらいです。 これはサントラ欲しくなっちゃいますね。 実はこれ、試写会の後に、少しレセプションがありました。 そのレポは次の日記で。。。
今日の評価 : ★★★★★ [洋画(は行)]カテゴリの最新記事
うわ~ご一緒だったのですね。
一番前の席に座ってらした方たちかしら・・? 私もレセプションにもお邪魔しました。 今度お会いできるといいですね。 ところでこの作品はすっごく楽しめました。 そうそう。当時、あまり娯楽がなかったから ラジオが貴重だったのですね。 みんながいかに楽しみにしていたかがよくわかりました。やはりUKのこの手の作品はいいですね。 TBさせてください。(Oct 16, 2009 01:11:20 PM)
w(°o°)w おおっ!!
こりゃヨサゲな作品や。 神戸でも上映あるみたいやし。。。 久々に見にいこうかな。 40数年前のイギリスってそんな感じやったんやね。 いい映画紹介してくれて アリガとぉ そそ、dream兄貴が久々に復活してるで。 生きてたわ(笑(Oct 16, 2009 03:46:37 PM)
サントラ買いたくなりました~。
音楽ってその曲を聴いていた当時の思いでも一緒に蘇ったりしますよね。 笑いあり、ちょびっと涙もありで、とても素敵な映画でした♪ (Oct 17, 2009 10:32:10 AM)
こんにちは~
>うわ~ご一緒だったのですね。 >一番前の席に座ってらした方たちかしら・・? 正解です(笑 >私もレセプションにもお邪魔しました。 >今度お会いできるといいですね。 ぜひぜひ、今度ご挨拶させて下さいませ。 >ところでこの作品はすっごく楽しめました。 >そうそう。当時、あまり娯楽がなかったから >ラジオが貴重だったのですね。 >みんながいかに楽しみにしていたかがよくわかりました。やはりUKのこの手の作品はいいですね。 >TBさせてください。 ----- あんなにラジオに張り付いて、DJともすごく親近感があったと思います。 それが唯一の生きがいで娯楽で。 当時の世相もよくあらわしていましたね。 (Oct 17, 2009 01:25:10 PM)
こんにちは~
>w(°o°)w おおっ!! >こりゃヨサゲな作品や。 >神戸でも上映あるみたいやし。。。 >久々に見にいこうかな。 これたぶんヘボさんツボですよ! 観てね^^ >そそ、dream兄貴が久々に復活してるで。 >生きてたわ(笑 ----- そでしたか! 行ってみます! (Oct 17, 2009 01:28:14 PM)
こんにちは~
先日はありがとうございました。 >私もサントラ買いたくなりました~。 >音楽ってその曲を聴いていた当時の思いでも一緒に蘇ったりしますよね。 >笑いあり、ちょびっと涙もありで、とても素敵な映画でした♪ ----- あの楽曲の数がすごかった。 エンディング一体いつまで続く? くらい長かったですね。 基本は楽しくて、でもラジオ局への回顧やリスペクトもちゃんとあって、いい映画でした。 (Oct 17, 2009 01:30:30 PM)
これは本当に楽しい映画でしたね!
しかも、楽しいだけじゃなくって最後の方は うっすらと泣けてしまうぐらいでしたヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ トム・ウィズダム君出番は少なかったけど、 しっかりとそのイケメンぷりを堪能出来て 個人的には嬉しかったです~♪ (Oct 25, 2009 05:05:17 PM)
試写だったんですねー、どこかでroseさんもコメントしてたけど、「重力ピエロ」の岡田くん似の青年でしたよね、
わたしもそれ観てて思ったんでレビューに書こうと思ってたくらい。 DJがあんなにいて皆個性的。 そして音楽も♪ そこが最高に好き♪(Oct 25, 2009 08:38:31 PM)
ご覧になったんですね^^私も赤坂さんつきの
(笑)試写会に当たって喜んでいたのですが 体調崩して行けませんでした(T.T)その時は前売り券の販売もあったようで、プレスシートつきだった みたいで行けなかったことショックでした(T.T) さて前置きはそのくらいにしまして(笑) リス・エヴァンスの登場は私もロッド・スチュワートみたいって思いました♪ >ワイワイ人が出てくる話はやっぱりうまいと 大好きなラブアクの監督なので期待してましたが 本当に人間の描き方が上手いって言うか愛すべき人 たちに描いてくれますよね(^_-)-☆ 私もサントラ購入決定!DVDも購入したって 思ってます^^大好きな作品でした♪ (Oct 26, 2009 12:43:08 AM)
結構好きなんです。
たまーに観てます。 これ、今一番観たい映画です。 だから、レビューは読まないで ☆だけチェックしました。すみません。 良い映画のようですね。楽しみです。 いつか観れるといいなぁ… レセプション、ラッキーでしたね! お料理も美味しそう。 roseさんには、こちらもまた刺激を受ける内容で 創作意欲に繋がりそう。 おなか減ってきました~。(Oct 26, 2009 07:01:30 PM)
これは文句の付けようがないくらい面白かったです。
音楽、脚本、編集、演技、設定、ファッションと良い 点あげると一杯あってもう。 仰るとおりビル・ナイの細身のスーツをピシッと着こ なせるあたりがイギリス人らしさを感じさせますよ ね。そのあたりがある意味、純粋アメリカ人のフィリ ップと微妙な違いがあってまた面白いです。 ビルのダンスシーンが最後に少しだけあったけど、も うちょっとみたかったなぁ。 余りに良かったんで、その場でサントラ買って、聞き ながら記事かいてました。(笑)(Oct 26, 2009 10:42:18 PM)
こんにちは~
>これは本当に楽しい映画でしたね! >しかも、楽しいだけじゃなくって最後の方は >うっすらと泣けてしまうぐらいでしたヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ 楽しかったですねー。 音楽もいっぱい出て来てて。 まとめ方もこれまた笑えたり泣けたりで。 >トム・ウィズダム君出番は少なかったけど、 >しっかりとそのイケメンぷりを堪能出来て >個人的には嬉しかったです~♪ ----- イケメン度だったら、もしかしてこの中では一番だったかも(笑 (Nov 1, 2009 07:44:55 AM)
こんにちは~
>試写だったんですねー、どこかでroseさんもコメントしてたけど、「重力ピエロ」の岡田くん似の青年でしたよね トム・スターリッジくんですね^^ 彼もカッコよかった~ >DJがあんなにいて皆個性的。 >そして音楽も♪ >そこが最高に好き♪ ----- そうそう。 みんなが魅力的でしたね。 (Nov 1, 2009 07:48:54 AM)
こんにちは~
>UK関係の試写会で・ご覧になったんですね^^ 何気にここの試写会は豪華なのが多いんですよね。 赤坂さんつき、残念でしたね。。。 涙 >リス・エヴァンスの登場は私もロッド・スチュワートみたいって思いました♪ そうそうそう。 カッコい~よねえ。 >大好きなラブアクの監督なので期待してましたが >本当に人間の描き方が上手いって言うか愛すべき人 >たちに描いてくれますよね(^_-)-☆ やっぱり、こういうのは監督の力量が問われますからね。 これは大成功です。 >私もサントラ購入決定!DVDも購入したって >思ってます^^大好きな作品でした♪ ----- 私もCD買わないと! 笑 (Nov 1, 2009 07:56:32 AM)
こんにちは~
>UK作品結構好きなんです。 >たまーに観てます。 >これ、今一番観たい映画です。 びー。さんのレビューをぜひぜひ拝読したいものです! ご覧になったら書いて下さいね。 >レセプション、ラッキーでしたね! >お料理も美味しそう。 >roseさんには、こちらもまた刺激を受ける内容で >創作意欲に繋がりそう。 ----- かなり美味しい試写会でした^^ 創作意欲はあるのですが、最近気力がついて行きません。。。 涙 (Nov 1, 2009 07:58:26 AM)
こんにちは~
>これは文句の付けようがないくらい面白かったです。 >音楽、脚本、編集、演技、設定、ファッションと良い点あげると一杯あってもう。 盛りだくさんなのに、どれもクオリティ高くてよかったですね。 >仰るとおりビル・ナイの細身のスーツをピシッと着こ >なせるあたりがイギリス人らしさを感じさせます ああいう、UKのダンディさが好きなんです。 やっぱりサントラはmust買いですね(笑 (Nov 1, 2009 08:00:33 AM)
かしこまった世界ではない、こういうムチャクチャな世界の方が実はマトモな人間を育てることができるのかも知れませんね。
関西でもこういうムチャなことをしてくれる人気番組が今年立て続けに強制終了されてしまっただけに、このDJたちの勇姿は凄く格好よかったです。(Nov 1, 2009 08:45:12 PM)
こんにちは~
>かしこまった世界ではない、こういうムチャクチャな世界の方が実はマトモな人間を育てることができるのかも知れませんね。 うんうん、机上の勉強だけじゃダメってことだよね。 >関西でもこういうムチャなことをしてくれる人気番組が今年立て続けに強制終了されてしまっただけに、このDJたちの勇姿は凄く格好よかったです。 ----- にゃむばななさんの記事時々読んでます。 強制終了はリスナーにも憶測読んじゃいますし、残念ですよね。 (Nov 13, 2009 05:21:01 PM) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||