カテゴリ:銀魂
2013年4月27日(土)発売
こんばんは ご来訪、ありがとうございます 予告していたのにこんなにも遅くなってしまって済みません><; 今日の感想は、黒子のバスケです。 ☆ネタバレにご注意くださいミ ★ 黒子のバスケ 第211Q じゃーな 帝光中学時代のキセキの世代のお話。 扉絵は、後ろ姿の緑間君。 黒子君が一番だけど、緑間君も好きです ^ ^ 占い好きなところに親近感。ラッキーアイテムには全く興味がないけれど。 って、それだけじゃない…緑間君の魅力は>< ちんちくりんだって~の紫原君、 できるさ!の青峰君も可愛い! ^ ^ 虹村君は、 お父さんの心配は相当だと思うし、 バスケを続けたい気持ち。 キセキの世代に才能が及ばない自分に対する悔しさとかもあるかな。 色んな思いを抱えていたみたい。 主将を赤司君に任せる、表情が切ない…。 黄瀬君と灰崎君は犬猿の仲で、チームを乱している。 のを、見ている赤司君。 二軍の試合に黒子君と同伴することになった黄瀬君は、 すぐに黒子君を認めたというか、懐いて、 さつきちゃんも、ころっと恋に落ちた ^ ^ のは、赤司君の想定通り。( ← 桃ちゃんの方違う) 冷静かつ温厚で、冷たい眼を持つ赤司君。 用済みだと言われた灰崎君は、退部となった。 「 世の中いい奴ばっかじゃねーんだよ 本当に悪い奴や怖ぇ奴だっているんだぜ 」 灰崎君は、黒子君が心配してきてくれたのが嬉しかったのか 黒子君が純粋だから素になれるのか、 助言みたい。 バッシュを燃やす炎と赤司君。 扉絵は、赤司君も後姿なのかな? ひとりこっちを向いていたら怖いような、切ないような…。 次週が楽しみです>< ☆ めだかボックスの感想は、ちょっと後になるかもしれません 腹痛でとてもカメペースなのですが; よろしかったらまた遊びに来てくださいね ^ ^ ありがとうございました それでは、おやすみなさい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.05.09 01:27:10
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