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アスレチックス?松井秀喜外野手(36)が29日、下克上を狙う日本人メジャー投手の返り討ちを宣言した。この日、成田空港着の日航機で帰国。巨人時代の後輩であるオリオールズ?上原浩治投手(35)、エンゼルス?高橋尚成投手(35)に対し、「目をつぶっても打てる」などとジョーク交じりに余裕の“口撃”。メジャー9年目を見据え、王手をかける日米通算2500安打の開幕戦アーチでの達成にも意欲を見せた。 前日までの大雪はゴジラの帰国も直撃した。自宅のあるニューヨークを出発する時間が延び、予定より2時間遅れでの成田到着。それでも松井は疲れも見せず、「チームが変わってちょっと違った感じです」と余裕の表情。そして、帰国早々にはね返したのが後輩たちからの挑戦状だ。 「目をつぶっても、打てると思いますけど」。自身と入れ替わりでエ軍に移籍した高橋が、厳しい内角攻めを公言していることを聞くと、鼻で笑って口元を緩ませた。04年3月28日に行われた巨人対ヤンキースのオープン戦(東京D)では特大の一発を見舞っている。同じア?リーグ西地区のア軍とエ軍は来季19試合を予定。先発から抑えまでメジャーでフル回転するユーティリティーな左腕に成長した尚成に、米初対戦で先輩メジャーリーガーのプライドを見せつけるつもりだ。 また、今季夏場から13セーブをあげ、オ軍の守護神として君臨した上原には、たびたび要求されていたユニホームのプレゼントも拒否。「持ってないから、あげようにもあげられない。自分で買えって」。右腕には昨季6打数無安打に抑えられたままで、来季9試合のオ軍戦では黙っていられない。「まったく打たせる気はない」という上原に対し、「気合入りすぎると、だいたいダメですよ」と鋭くクギを刺した。 若干、かかり気味のかわいい弟分たちを軽くいなすほど、手応えを感じている。エ軍では最大の目標だった優勝を果たせず「期待されてチームに加わったこともあり、そういう意味では残念な1年」と悔しさをにじませた一方で、「気持ちは来年に向かっている。膝の状態は昨年よりもいい」と言い切った。 11月中旬にカリフォルニアで始動。年明けまでバットを振らなかった昨オフとは対照的に、ハイペースでケージ打撃、守備練習と汗を流した。日常生活からも好感触を得ているようだ。「食事した後にイスから立ち上がる時とか(膝は)楽ですよ。ずっと固まっていると動き出す時にきついんですけど、最近はあまり感じなくなった」 日米通算2500安打まであと1本。3年連続開幕弾での達成に期待が高まるが、自然体は崩さない。「(球場まで)見にきてよ。その日にならないと、分からないと思う」。4月1日の開幕戦はイチロー外野手(37)のいるマリナーズ戦。日本人対決について「あまり意識しないように、見てる方が楽しんでもらえれば」。先輩も後輩も関係ない。来季はただぶちかますだけだ。 【関連記事】 松井に聞く「今は前向きな気持ち」 松井中心「最強打線」へ アスレチックスまた選手補強 アスレチックスが松井に続き強打者獲得 リーダー松井、即始動!全戦出場へ不動の4番へ「しっかり準備」 アスレチックス 、 松井秀喜 、 下克上 を調べる 引用元:ff14 rmt │<< 前へ │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |