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交通事故で死亡した子供らの写真を無断でホームページに使用した上、侮辱するようなコメントを載せたとして、遺族らは4日朝、ホームページを制作した小学校教諭、渡辺敏郎(33)について警視庁に告訴状を提出した。
告訴状を提出したのは、97年に交通事故で死亡した片山隼くんの父親・徒有さんら遺族6組。 渡邉敏郎は東京都羽村市松林小学校で5年の担任を勤める教師で、 遺族が作ったホームページから子供の写真を無断で「クラブきっず」という自分のHPに転用。 ここでは、女児の衝撃画像を公開 名前:渡邉 敏郎(わたなべ としお) 年齢:33歳(1973年11月7日生) 職業:小学校教諭(自宅謹慎中) 勤務先:東京都羽村市立松林小学校 居住地:東京都あきる野市草花付近 嗜好:ペドフィリア(幼児性愛) ネクロフィリア(死体嗜好) スカトロジー(排泄物嗜好) 数々の奇行 ・女子トイレに勝手に侵入 ・カメラを常に持ち歩き、生徒を勝手に撮影 ・屋上に女児を連れ出し太ももを触る(抵抗すると太ももをビンタ) ・オシッコなど子供の排泄物に異常な執着心 ・児童死体専門ページ「クラブきっず!」を運営(すでに閉鎖) ・交通事故死した子供の生前の写真を勝手に使用 ・交通事故死した子供の遺族に自分のページの存在を知らせるメールを送る ・離島赴任時撮影した水着姿の児童の写真をサイトに掲載 ・親父は警察幹部で2000年に逮捕、有罪 ・現在実家からは勘当されている 当記事裏サイト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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