第二章このページの「※」は熱帯魚のTOPページに対応しています。■管理人の飼う熱帯魚の種類と説明 ※1グッピー:メダカ科の魚。オスには大きな尾びれがあり、これが最大の特徴。 低音には弱いが、水質に対する抵抗力は強くビキナーにも飼い易い。 管理人は下の種類を混浴させています、グッピーは種類を問わずペアを作り子供を生むので、最近は様々な柄が生まれています。 一段目にある写真は純粋な種類のグッピーです。
ドイツイエローは人気も高く、尾びれの大きい個体は1ペア(オス・メス一匹ずつ)少なくとも2000円ぐらいするそうです。 管理人は父の友人に分けてもらったものなので、熱帯魚屋に行くまで全く気づきませんでした。 一方、柄があまり綺麗ではない尾びれを持つ個体は、1ペア500円程度からあり、熱帯魚としては安価な部類に入るようです。 しかし、管理人みたいに、やたらと様々な柄のものは入れないほうがいいみたいです。 因みにこの下にある写真は、(ドイツ+アルビノ)÷2とでも言いましょうか。 ※2コリドラス:ナマズ科 南米アマゾンに分布 砂や砂利などの底にある餌を食べてくれるが、実際はかなりの大食漢。 グッピーとは混浴出来るが、1~2匹にしておかないと昼夜問わず激しく動き回るので、グッピーの睡眠の妨げになるため、注意が必要。 こちらは、コリドラスジュリー 熱帯魚TOPに戻る 第三章に進む |