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テーマ:フュージョン(487)
カテゴリ:お気に入りのCD(FUSION)
今日の1枚(フュージョン、キーボード、Dave Grusin)
1984年の作品。 彼の作品では、珍しく4曲がボーカル・ナンバー。 更にその4曲が、デイヴ・グルーシンではなく、 ランディグッドラムの作品となっている。 「ホーンティング・ミー」、「ティック・タック」を ランディグッドラム自らが歌っているが、 AORタッチの気持ち良いヴォーカルである。 また、「サンクフル&ソウトフル」、 「サムホエア・ビトウィーン・オールド・アンド・ニュー・ヨーク」 をフィービ・スノウが歌っているが、 彼女はユニークな声質だが、実に心を魅かれるものがあります。 デビッド・サンボーン(Sax)や、マーカス・ミラー(B)の共演も注目です。 【ナイト・ラインズ】 1.パワー・ウェーヴ 2.サンクフル&ソウトフル 3.セント・エルスホエア 4.ホーンティング・ミー 5.シークレット・プレース 6.ナイト・ラインズ 7.ティック・タック 8.キッチン・ダンス 9.サムホエア・ビトウィーン・オールド・アンド・ニュー・ヨーク 10.ボサ・バロック ←1日1善!!クリックするだけで管理人が喜びます。 ↓ いろんなテーマにトラバしよう!!(楽天以外のブログとも共有できる「テーマ」です) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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