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カテゴリ:音楽
10月1日渋谷クラブクアトロにて、ダギジン注目の『LEZ ZEPPELIN』のライブが行われました。
そこで LEZ ZEPPELINを目の当たりにしたルカサー氏にライブの感想を聞きたく、インタビューさせていただきました。ルカサー氏はご覧のように4人からサインをもらったCDをダギジンにくださいました。握手はしたが、Hugは難しかったとのことでした(笑)。 ダギジン(D)「ルカサー氏は今話題のLEZのライブにいらっしゃったとお聞きしましたが。」 ルカサー氏(L)「Well, definitely superb and exciting・・・Oh, What's this? LUKE-LINGUAL??? Put it on? OK・・・ah, ah, あ,あー~~。そ、そうさ、もちろん行ったよ。かけ値なしに最高だったね~」 (D)「実際のところLEZの実力は如何でしたか?」 (L)「驚いたね~。単なるtribute bandだと思ったら、腰抜かすぜ~。あの、エディ・クレイマーがproduceしただけのことはあるよ。」 (D)「ルカサー氏の一番重要なポイントであるルックスは如何でしたか?」 (L)「ルックス?って、照明の明るさかい??なんて、ダギジンさんは古いね~(笑)。ビジュアルと言ってよ~。でも、確かに、Female Bandを評価する上で、重要なポイントだね。ステフ(G)、サラ(Vo)、リサ(B, Key)、ヘレン(Ds)と可愛い名前が4人いるけど、本当に可愛いのはサラだけだね(笑)。写真で見る以上に背が高くて美しいルックス(笑)、やや太めという意見もあるけれど、肉付きがいいのもルカサー好みだね~。最前列中央にいたルカサーの目の前、わずか1~2メートルのところで、ぎりぎりレベルのローライジングジーンズや、たわわな物が乱舞するので、ドキドキしてあせったよ~(笑)。素顔が陽気なオージー娘というところもお気に入りだね~。」 (D)「カブリつき席でしたか(羨ましい・・・)。私はドラマーのパワフルなドラムを気に入っているんですが、パワーは伝わってきましたか?」 (L)「ヘレンのパワーは、半端じゃないよ。女性のメタボのウエストが90cmでどうのこうのなんて言っているのが馬鹿らしくなるから(笑)。ずっと、口を空けて叩き続ける姿は超ど級の迫力だね~」 (D)「ジミー・ペイジ役のステフのギターの位置はやはりジミー同様に低かったでしょうか?」 (L)「ひざ下20cmで、校則違反だったね~(笑)。衣装と演奏スタイルはむしろアルフィーの高見沢に似ていたかもな~(笑)。ただ、彼女のテクは、僕もリスペクトするよ・・・。音楽的には彼女のワンマン(?)バンドだろうね~。」 (D)「では最後にダギジンブログ読者にLEZの耳より情報を・・・」 (L)「百聞は一見に如かずだね、11日のミュージックフェアにちょこっと出るよ。12月にはDVDも発売されて、Avexもプッシュしているらしい。個人的には、サラとトムラウシ温泉に行きたいなあ。」 (D)「ルカサー氏の太鼓腹、じゃなくて太鼓判があれば間違いありませんね。今日はどうもありがとうございました。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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