天安門事件20周年ですね。

中国で
民主化運動が武力で制圧されたのが、
1989年6月4日、
天安門（Tiananmen Square）事件です。

あれから20年目ですね。

当時、天安門事件を主導したのは、
王丹氏ら学生で、
コレを中国政府が武力で制圧した事件です。
彼らは、今米国に亡命し、活動を続けているようです。

チベット動乱制圧50周年とか
天安門事件20周年とか、
中国は、どのようなところなのでしょうね。

よい国なのでしょうか、
悪い国なのでしょうか、
それとも、一人ひとり違うのかな?


これから世界のリーダーになるのであれば
もっと「許容度」を高められるといいなあと思います。