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東大、京大、一橋大学、慶大、早大、東京工業大学は、ココに就職する!という記事です。 本当の高学歴は、ココを選んでいる!?ということです。 順位 企業名 6大学占有率 備考 1位 三菱商事 67% 総合商社トップ。今年度史上最高益。東大卒の採用数もトップ。 2位 三井物産 65% 三菱商事とならぶ総合商社。 3位 丸紅 59% 5大総合商社の一角。プラントに強い。最近業績回復。 4位 伊藤忠商事 55% 繊維で圧倒的強さ。中国事業に重点をおく。 5位 日本経済新聞社 54% 経済誌首位。電子メディアもがんばっている。 6位 住友商事 50% 慶大卒の割合が多い。 7位 毎日新聞社 48% WEB版は、マイクロソフトとタッグを組んでいる。でも地味なイメージ。 8位 P&G 47% 女性に人気。 9位 旭硝子 47% 世界23カ国に連結会社をもち、安定したシェア。 10位 富士フィルム 46% フィルム生産は3割減。5000人が退職予定。 11位 ソニー 44% 業績低迷。でも、電気ではトップ。外人CEOはうまくいくのか? 12位 朝日新聞社 38% 偏った報道が多いとの批判があるが、知識層にはいまだ人気か。 13位 野村総合研究所 37% 日本発民間シンクタンク。 14位 NTTデータ 36% 情報サービス業首位。最近法人サービスで不具合が大問題に。 大学のときの就職活動で、三菱商事の人には焼肉をおごってもらいました。 三井物産の人にはしゃぶしゃぶをおごってもらいました。 商社に就職する場合、まず、人事にあがるまえにリクルーターという人たちにあって、4人~6人ぐらいを倒して(推薦してもらって)人事にあがるという仕組みが多いです。 ただ、体育会にはいっている人たちは、先輩にいきなり人事にあげてもらって、しかも準決勝からという待遇もあったりします。 僕は、住友商事の準決勝で、今日がはじめてだよ、という同志社大学のアメフト部の人に会いました。僕は、予選から勝ち抜いていったというのに! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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