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■ 秋田の、おお雪を・・・・・ 「18あきた豪雪」と称した。 ■ すべてが埋まった豪雪、すべてが止まった豪雪、すべてを傷めた豪雪、・・・・・・・・・。 ■ そのときは、この先春など、夏など、秋など来ないのではないか・・この雪はいつまでも溶けないのではと!・・・・・ やがて3月になり、4月を迎える・・・ あの雪が、肩の荷物を一個いっこ降ろしていくように地面を見せはじめ、ひとの心に春のあることを、思い出させていく・・ そしていつか、あの事がなかったように灼熱のなかから涼を求めさせる・・・・・!。 ■ 四季こもごもというが、これを楽しみ、それを越えてこそ風土に馴染むということか・・・・・(笑)。 それにしても、あの真っ白な獣道(けものみち)、思いだすだけで背筋が凍る・・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.08.14 05:25:50
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