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今日の番組
英文スクリプト
http://thedailyenglishshow.blogspot.com/2007/09/show-488-monday-3-september.html
イントロ
今日のゲストはネルソンにあるBear Aware(クマ協会)から来てくれたジョアンです。
Bear Aware
http://www.bearaware.bc.ca/
ネルソンのレイクサイドパークでお会いして、クマについて話を聞きました。
ニュージーランドにはクマはいないのでとても興味があったのと、カナダでもしクマと遭遇したときの為に知っておいた方がいいと思いました。
そこで私はクマについて多くの質問をしました。
クマを目撃するのはそれほど危険な事ではありません。 私たちはクマと共存しているのですから。
聞こえたとおり、残念ながらインタビュー中に強い風が吹いてきました。
インタビュー開始したときは風もなく穏やかでしたが、後から突然強風に見舞われてしまいました。
今回は大丈夫だった前半だけお送りし、後半はカットさせていただきました。
もしカナダへ来る予定がある方はしっかり聞いておいてください。
いつクマと遭遇するか誰にも分かりませんので、この情報はあなたの命を助けるかも知れません。
stick news
YouTubeアクセス禁止を解除したタイ政府
(日本語ニュース)
http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPJAPAN-27678720070902?feedType=RSS
conversations with sarah
What should you do when you're hiking to avoid bears?
ハイキングの時、クマを避けるにはどうしたらいいですか?
Sarah
ハイキングの時、クマを避けるにはどうしたらいいですか?
Joanne
ここはクマが住む場所です。 ハイキングをしたい人はここを選んでいます。 ですので、ハイキングしたい人はクマと遭遇したときの準備をする必要があります。
クマにとって人間との遭遇はそれほど悪いモノではありません。
クマは逃げ、人間は去り「あれはクマだった」で終わるのがほとんどのケースです。
クマの住む場所でハイキングするときは音を立てられる準備をしましょう。
ほとんどのクマは人間との遭遇を嫌います。
人間が来るのが分かるとクマはすぐに逃げます。
ですので、歌ったり大声でしゃべったりするのがいいでしょう。
私はよく分かりませんけど、クマ鈴が有効だという人がいますが音を立てることに代わりはないので有効じゃないかと思われます。
熊スプレーを携行するのは純粋な防御として有効ではないでしょうか。
もしクマと遭遇してしまったら4メートルの距離から唐辛子を圧縮したモノをクマの顔めがけてスプレーします。 クマを失明させることもありません。
そして私がハイキングするなら子供との安全な距離を保つのはもちろん、教育もします。
クマを追いかけない。
クマをなでない。
ある子供たちはクマを可愛がろうとしますが、それは良くありません。
そしてある子供たちは自転車でクマを追いかけますが、それも良くありません。
クマにエサを与えない。
ある子供たちはクマにエサを与えます。
クマの中にはエサを受け入れるのもありますが、人間の子供からエサをもらわないとクマを教育するより、クマにエサを与えないよう人間の子供を教育する方がいいのではないでしょうか。
もし犬を連れて行くならリードをつないで行くのがいいでしょう。
なぜなら犬はクマを見ると追いかけます。 追われたクマは逃げるかも知れません、木に登るかも知れません。 でも我慢できなくなり逆に犬を追いかけるかも知れません。
犬は誰に助けを求めるでしょうか? そう、あなたに助けを求めて、クマに追われながらあなたを目がけて走ってきます。
そうなってしまったら熊スプレーを取り出し「クマよ、こないで!」と叫びましょう。
しかしこれは最良の方法ではありませんので、こうならないように犬にはリードを付けましょう。
Sarah
もし攻撃的なクマと遭遇したらどうしますか? 熊スプレーを使いますか?
Joanne
まず熊スプレーを取り出します。
クマが後ろ足で立っている時は攻撃態勢ではありません。 ただあなたを観察してニオイを嗅いでいるだけです。
ですので、それは攻撃サインではありません。 分かりましたね。
ただ、もしクマがこちらへ向かってきて怖いと感じたならば熊スプレーを使用しましょう。
Staying Safe in Bear Countryという素晴らしいビデオがあります。
ネットでチェックできます。
Staying Safe in Bear Country(ビデオ概要)
http://www.canadianrockies.net/Grizzly/staying_safe.html
このビデオは生物学者が制作しました。
ここで語られているのは人間と遭遇した時にするクマの全ての態度が見られて、そしてどの態度が攻撃的かを理解できます。
私はこのビデオを見るのをお勧めします。
手短に言うと、熊スプレーを取り出し、後ずさりし、ゆっくり下がり、落ち着いて話します。
それらがクマはあなたを人間だと認識する全ての情報です。
クマは時折ハッタリをします。
後ずさりするあなた目がけて向かってきて、あなたがどう出るか見るために止まります。
これは警告です。
あなたは止まってクマに「クマよ、クマよ」などと話しかけます。
そしてまた後ずさりをしクマのいるエリアの外へ出ます。
これが基本的なモノです。
もしクマから攻撃される場合、攻撃されるということはレアケースです、極めて希な事なのです。
ですので、繰り返しますがStaying Safe in Bear Countryを見る事をお勧めするのです。
ふたつの攻撃パターンがあります。
一つは防衛の為の攻撃です。
クマとの遭遇に驚いたあなたにクマは恐怖を感じます。
そしてあなたに攻撃して立ち去ります。
これはただ単に「あなた」という恐怖から抜け出すためにする行動です。
どのケースでも熊スプレーが役立つかも知れませんし、死んだふりをするのが良いかも知れません。
しかしあなたの持っている食べ物を目当てにつけ回しているならば、戦う必要があります。
二つの遭遇の違いを見分ける必要があります。
それはStaying Safe in Bear Countryで説明しているので見るべきなのです。
そしてBear Awareは森でクマとの遭遇したときの対処方法を教えてはいません。
今まで申し上げたのは私がクマにまつわる情報を収集したモノに過ぎません。
Bear Awareは主にあなたの家やアーバンエリアでクマとどう付き合って行けばいいかを教えています。
knfの独り言:
民家にクマが現れる原因のほとんどは人間の残飯目当てなんだそうです。
それを知らない人間の過失(生ゴミを外に放置するなど)で罪のない多くのクマたちが射殺されています。
日本語スタッフより:
翻訳ミスを見つけたあなた、是非それを教えて下さい!
The Daily English Showを翻訳してみたいあなた、翻訳することによってあなたの英語力はぐんぐん伸びますよ。
私たちと一緒にThe Daily English Showを作っていきましょう!
あなたからのチャレンジをお待ちしています。
info.thedailyenglishshow@gmail.com
Show 488 Monday 3 September
The Daily English Show
http://www.thedailyenglishshow.com/
最終更新日
2007.09.28 04:25:01