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競馬の祭典日本ダービーも終わり、今週からはいよいよ新馬戦も始まります。 ダービーからダービーへ。 競馬をわかりやすくするための番組編成です。 まだちょっと慣れませんが、定着すればサイクルの節目がはっきりとしてわかりやすいですね。 そして全てのお馬さんがダービーを目指すという私たちの目的意識も高まるような気がします。 来年こそは! その前に今週は安田記念。 アパちゃんが登場します。 それこそ今度こそは! 期待していて下さいね。 さて先日私はとある乗馬クラブにお邪魔させてもらいましたの少し紹介をさせて下さい。 このような美しい都会の公園の中。 ![]() 森をどんどん進んでいくと突如そのクラブは目の前に現れます。 ![]() クラブの馬場の奥に見えているのは高校。 最初は高校の馬術部の馬場かと思いました。 ここは一体どこでしょうか。 実はここお隣の国韓国。 ソウル市内の乗馬クラブです。 成田や羽田から2時間ちょっと。 私たちの住む美浦村は成田空港へ50分、羽田空港へ1時間15分という環境にありますから恵まれていますよね。 かなり近いです。 そんなソウル市内にあるトゥクソム乗馬訓練院。 地下鉄2号線トゥクソム駅から歩いてすぐ、漢江沿いにあるソウルの森公園の中にあります。 何せこのソウルの森公園、実は元々競馬場があったところ。 その名残としてこの乗馬クラブがあるようです。 ![]() 見て下さいこのカーブ。 ここは元4コーナー。 その場所に今はこのトゥクソム乗馬訓練院があります。 この案内図を見ればここが元々競馬場だったことは想像が付きますよね。 ![]() さていよいよ潜入です。 あ、ウォーキングマシーンもありますね。 ![]() そして厩舎! 中には当然・・・・ ![]() お馬さんです。 ![]() 多くは韓国産のサラブレッドのようです。 1頭だけ日本産馬もいるようでした。 血統等の表示はないのでどんなお馬さんかはわかりません。 この日は30℃を超える暑い日でしたが、日本のそれとは違い湿度が低く乾燥しているため、馬房の中は結構涼しいです。 この日は平日の午後ということもあって、子供や主婦層が中心だったように思います。 とてものどかな光景でした。 いま売上げも好調で右肩上がりの韓国競馬。 それだけ競走馬の供給が増えればまた、その余生の確保も必要になってきます。 韓国での馬術の普及がどの程度なのか全く判りませんが、このような施設が増えてくることを願いたいですね。
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2012年05月28日 11時12分23秒
おはようございます。今日は日本ダービーが行われますねぇ。わたしもお仲間たちと府中に行くつもりだったんですが……主戦場の取材があるために断念……たまにはみんなでワイワイ楽しみながらの競馬観戦もしてみたかったんですけどね。ということで、今日も引き続き主戦場で楽しみたいと思います(^◇^) さて、地方競馬でも2012ダービーウイークが始まりますよ! 6月1日(金) 九州ダービー栄城賞(佐賀) 6月4日(月) 岩手ダービーダイヤモンドC(盛岡) 6月5日(火) 北海優駿(ダービー) (門別) 6月6日(水) 東京ダービー (大井) 6月7日(木) 兵庫ダービー (園田) 6月8日(金) 東海ダービー(名古屋) いよいよ今週からスタートするんです!!! 各地の詳しい情報は地方競馬全国協会ホームページ内のここ(http://www.keiba.go.jp/derbyweek2012/)で確認してくださいね。ダービーウイーク2012のオフィシャルTwitterアカウントもありますよ。担当のかたがマメにつぶやいているそうなので覗いてみてくださいね。新しい情報がゲットできますよ。 ダービーと名のつくタイトルは競馬にかかわる人たちにとって何よりの栄誉。わたしが主戦場にしている南関東ではもちろん東京ダービーです!!! 牝馬のクラーベセクレタ一色だった昨年の南関東クラシック戦線からもう1年が経とうとしているんですねぇ。本当に早いです。 牝馬の東京ダービー制覇は20年ぶりでした。 東京ダービー初代チャンピオン・55年ローヤルレザー。 65年ヒガシユリ。 89年ロジータ。 91年アポロピンク。 そんな偉大な先輩たちにクラーベセクレタが名を連ねた瞬間でした。 2冠に輝いたクラーベセクレタのその後の活躍も皆さんもご存じのこと。現在も元気に過ごしていて、7月4日のスパーキングレディーカップ(川崎1600m)を視野に入れているそうですよ。今年の大目標はJBCレディスクラシック制覇!そこに向けてもいい走りをして欲しいです。クラーベセクレタ、地方競馬の頼れる姉さんに成長中(*^_^*) 今年の東京ダービーの予備登録馬はすでに発表されますが、明日5月28日(月)に馬検査があるのでそれで最終的なメンバーがわかると思います。その辺りは南関東競馬のブログ南関魂でお知らせしたいと思います。 今年も全国のダービーを楽しみましょう! ダービーウイークスタートまであと5日……。 東京ダービーまであと10日……。 取材させて頂くほうも気合い入れていきます(^_^)v PS 各地で行われるダービーの先陣を切ったのは福山ダービーでした。三村展久騎手騎乗のアグリノキセキ(福山・高本友芳厩舎)が優勝。ゴールドヘイローの愛息君です。おめでとうございました! 福山けいば編集部という福山競馬の公式ブログ(http://blog.fukuyama-keiba.jp/)に、福山ダービーのことなど日々のさまざまななことが綴られていますよ。福山競馬のことがよくわかるのでぜひチェックしてくださいね!
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2012年05月27日 11時33分22秒
3年前から楽しみにしていた金環日食。首都圏や関西地区も中心線に近いとあって、全国各地で多くの人が観ることができたことでしょう。 ぼくは3年前から計画していた、嫁はんのおばあちゃんの家で和歌山県田辺市での観測。 少々曇りがちでしたが、かえってそれがちょうどフィルター代わりになって、肉眼でもきれいに見えるほどでした。 そこで、ケータイのカメラでも撮影できるかなと思って、パチパチ撮ってはみたのですが、うまく撮ることができません。 それでも、数打ちゃ当たるで、何枚かにはよく見たら日食が写っているものもあったのです。 ![]() これはかなり食分(太陽が月に隠されている度合)が進んでいる状態。分かりますかねぇ…。 ![]() そして、こちらは金環食となった時点で捉えたものですが、これも分かりにくいですかね…。 3年前から計画していたのですから、ちゃんと撮影できる状況を整えておかんとあきませんわね。 無計画大王のB型ですから、たまに計画立てたと思ったら、キッチリ詰めの甘さを露呈してしまいます(計画通り生活されている他のB型の方は気を悪くなさらないでください…)。 ちなみに、次の金環日食は2030年6月1日、北海道のほぼ全域で観られるそうです。 ぼくはその頃、還暦を迎えております。是非とも北海道に乗り込んでやろうと思います。 今度はちゃんとした撮影機材を持って! …行かんやろなぁ。たぶんええもん食うことしか考えてへんやろし…。 〓Weeklyトピックス〓 ★山崎騎手が今週で福山遠征終了 3月2日から福山競馬場に遠征している山崎雅由騎手(20歳)。 これまで136戦18勝(昨日現在)と大健闘の数字です。 それでも、競馬キンキ北防敦トラックマンの取材によると、「あと2勝して20勝してから帰りたいです」と明確に目標を持っているようでした。 今週の騎乗で目標達成なるかご注目ください。 帰ってきたら取材をして、いろいろ話を訊いてみます。 逞しくなってるやろなぁ。 ★ダービーウィークのイベント 来週の6月1日からスタートする地方競馬ダービーウイーク! 園田競馬場では6月7日に『兵庫ダービー』が行われます。 現在5戦5勝のポアゾンブラックが、昨年のオオエライジンに次ぐ、無敗のダービー馬となるかが最大の注目です。 対抗格と目されるのが、牝馬のメイレディ。こちらも力を付けていて、対戦が楽しみです。 そんなダービーを盛り上げようと、今年は「YGA(よしもとグラビアエージェンシー)」の皆さんが全国でキャンペーンを展開。 園田にはキャンペーンメンバー5人全員が出演します。 さらに、昨年は「SDN48」のメンバーとして出演した津田麻莉奈さんも駆けつけてくれます。 当日は、6レースと8レース終了後の2ステージ行われますので、どうぞご注目を。 司会はわたしが務めます。 〓◇〓◇〓◇〓◇〓◇〓◇〓◇〓◇〓 さて来週は、3ヶ月経ちましたので、ボツネタ集をお送りします。
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2012年05月26日 16時21分28秒
今週は21、22日の両日、JRA札幌競馬場で「HBAトレーニングセール」が行われました。好天に恵まれ、気候も非常に良い中、多くの購買関係者が詰め掛け、初日は上場頭数が80頭、2日目は101頭の上場され、いずれも高い売却率を誇りました。 初日に上場されたクィーンロマンス2010(牡、父ケイムホーム)は、2F21秒76-1F10秒79の1番時計をマークし、その走りには場内にもどよめきが起きました。セリでも、2日間合わせて最高価格となる2940万円(税込)で飯村孝男氏が落札しました。
(クィーンロマンス2010) 2日間の売却総額は7億922万2500円(前年比4582万2500円増)、売却率は67.96%(前年比6.1%増)と、いずれも前年を大きく上回る数字を残しました。
4月のブリーズアップセール、そして5月の千葉、そして札幌のHBAのトレーニングセールは素晴らしい成績を誇りました。ブリーズアップと千葉は、牝馬における活発な競り合いが過去にないものであり、HBAは平均価格の減少に歯止めをかけ、約78万円と微増ながらも増え、日本の競走馬市場における課題をそれぞれが克服した結果を残しました。 牝馬の価値を相対的に高めていくことは日本の市場における至上命題であり、繁殖馬セールの存在や牝馬限定戦の充実も含め、成果を上げていると言えるのではないでしょうか。また、日高におけるデフレ現象は近年の課題だった中、今回は活発な競り合いも多く見られての平均価格の増加につながったことは、この後の1歳市場に向けても明るい材料となります。 トレーニングセールの需要が高まってきたのは、九州にも見受けられていますが、地方競馬の関係者が1歳市場より2歳市場で団体購買を行い、すぐ競馬に使うことを実戦していることも大きいと思います。岩手では、このセール出身馬から新馬勝ちはもちろん、特別勝ちや重賞好走馬も多く登場していますし、個人での購買においても兵庫のオオエライジンが近年の代表的な出身馬です。 それらが結果を残すとなれば、トレーニングセールの評価も高まり、即戦力を求める人たちも増え、しかも育成技術も上がっているので出走率はもちろん、勝ち上がり率も高いという良い流れが生まれています。 2歳市場は終わり、7月はセレクト、セレクションと日本を代表する競走馬市場が続きます。JRAもこの週末は日本ダービーを迎え、来週には2歳新馬戦もスタート。そして、地方競馬ではダービーウィークを迎えるという時期になりました。1年のサイクルの早さを改めて感じます。 ダービーデーの27日、札幌競馬場はアロンダイトとトウカイポイントのG1馬がウィナーズサークルで展示される催しが行われます。函館競馬場は髭男爵がイベントに登場します。こちらもぜひ、お楽しみ下さい!
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2012年05月26日 01時54分08秒
南関東地方競馬は、大井競馬開催中です。 (トゥインクルレース。開催は25日=金曜日まで) まずは、今週の大井競馬「香里奈横丁」レポートから。 ![]() 今週も、大井競馬場にB級グルメが集まりました。 ![]() 大分・とり天(上)に、神戸ぼっかけ焼きそば(下)。 (土曜日担当竹之上さんは、「ぼっかけ焼きそば」をよく食べられますか?) ![]() そして、広島焼き ![]() 今週も、ご馳走様でした。次回の開催(6/4~8)は、名古屋名物グルメということで、あんなものやこんなものが出てくるのではないかと想像されます。うーん、楽しみ。 ![]() そして、23日に「船橋にんじん JAいちかわ賞」が行われまして、場内でニンジンジュースとニンジンのプレゼントがありました。 ニンジンジュースは、まさにニンジンそのものの味。こちらのページによると、船橋にんじんはまさに今が旬。美味しかったです。 ここからはレースの話。まずは昨日行われた大井記念から。 大井記念といえば、日本のダート重賞の中でも一番長い距離(2600m)で行われることでもおなじみです。大井記念は今年もフルゲート16頭で行われました。秋の東京記念(2400m)は頭数が集まらず少頭数で行われる年もありますが、大井記念は毎年にぎやかな印象がありますね。 今年の注目は、トーセンルーチェ。2月の金盃で重賞初制覇、ダイオライト記念では兄・フリオーソに先着し、勝ったランフォルセにも肉薄する3着と、JRAから移籍後なかなか勝てなかった時期はなんだったんだろう…という充実ぶり。2か月ぶりの実戦でも、圧倒的な支持を集めました。 レース後のインタビューで「マズルブラストの後ろにつけたかった」とおっしゃっていた張田騎手。かつてのパートナーを意識しながらの競馬を心掛けたようですが、早めに動いたマズルブラストの直後で一緒にポジションを上げていって抜き去ってからは手応えの差は歴然。最後の着差は1馬身と4分の3でしたが、完勝と言える内容でした。2着のピサノエミレーツも、JRAから移籍後やっといい走りを見せてくれました。2003年の大井記念、そして帝王賞を勝ったネームヴァリューがお母さん。こちらも南関東に縁のある血統馬です。 (→大井記念レース結果) 「またフリオーソと一緒に走って、盛り上げたい」とインタビューで張田騎手は答えてくれました。地元船橋で兄弟一緒に走れそうなレースは、秋の日本テレビ盃ですかね?その時を楽しみに待ちたいと思います。 そして、金沢でも注目の馬が走りました。4月の笠松・オグリキャップ記念に出走した後、かつて在籍していた金沢にまた移籍したタートルベイが再転入初戦のレースを走りました。 結果は2着。逃げたヒカルプリンスをハナ差捕まえきれず、というレースでした。勝てなかったのはちょっと残念ですが、転入初戦としてはまあまあという内容でしょう。 (→5/22・金沢9Rレース結果) 金沢在籍時はジャングルスマイルを寄せ付けなかったタートルベイ、今年も大井・金盃でトーセンルーチェの2着という結果を残すなど、まだまだバリバリです。6月17日の百万石賞に向けて、ナムラダイキチ・ジャングスルマイルとともに役者が揃ってきました。 春の大一番に向けて、役者がそろってきました。 これからも注目のレースが目白押しですよ~。
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2012年05月24日 11時05分45秒
今年のナイターレースも先ずは一開催を無事終了しました。 売り上げもまずまずで、計画を上回る日も多くなって来ました。 ありがとうございます。 すっかり陽が長くなっているので、本格的なナイターの雰囲気は後半の3レースほどですが、午後6時をまわるとお勤め帰りの方の姿も見かけるようになりました。 ハロンをかけることで砂の大小の層が変わったり、夕方から気温が下がり若干水が浮いてくるところがあるから、と番組解説のトラックマンに伺いました。 ナイターは、前半・後半で馬場の見方を変えて考えたほうがいいのかもしれません。
そして以前から話題を集めていた ハクバビューティーが第5レースに登場。 デビューの日を迎えました。
一般的にばんばの2歳は700~800キロ位が多く、たまに900キロ台と馬格の恵まれた馬がいます。 そんな中で、このハクバビューティーの馬体重は676キロ。 出走したメンバーの中でも一番小さいばんばです。 ただ、毛色が白ですので 見た目にはもう少し体重がありそうには見えます。 サラブレッドでも白毛馬の能力を高評価する方はあまりいらっしゃらないようですが、ばんばはどうでしょう。 何せ初ものですから・・・・。 馬場が乾いていて力が必要なレースだったこともありましたが、第2障害までは、まずまず互角、障害は9番目(10頭立)に越え 最後まで諦めずゴールしました。 レース中は、前へ行こうとする気持ちが見て取れました。 けっこうお転婆娘かも知れません。 管理厩舎の西弘美調教師も 「まずは体重を増やすことに専念する」とおっしゃっているので、夏に向けていっぱい食べていっぱい運動してナイスボディになってくれるといいですね。 ちなみにハクバビューティーの父はキタノコウテイ、母は第二富士姫ですが、同じ父母の子のキタノメイユウ(4歳牡)は鹿毛です。 現在上のクラスで活躍しているアオノレクサスは芦毛ですが、デビューの頃はかなりきれいな白い馬体でした。 でもやはり芦毛ですから年齢を重ねる毎に変わって来ましたね。 みなさん、是非ばんえい史上初めての白毛馬 ハクバビューティーの美しい馬体を心に留めておいて下さい。 勿論、活躍も願って下さい あっ 他のもやってみよ・・・ 開幕から貯まった写真、いつになったら公開出来るのでしょう。 すみません
管理者さん、以前のように簡単に写真がUP出来るようになりませんかねぇ。 何せアナログなんで・・・・・。
さて、しばらくは大きなイベントはありませんが、食堂には何やら新しいメニューも登場したようですので、是非お越し下さい。 噂によると揚げたてのカレーパン
では、また来週
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2012年05月23日 16時15分58秒
金曜日、東京・新橋の「Gate J.」でオークス予想イベントの司会をさせて頂き、そのイベントが終わったあと、そのまま事務所で高知の黒潮皐月賞をネット観戦しました。丁度、そのイベントでは高知の競馬に詳しい井上オークスさんとご一緒で、レースも一緒に観戦。楽天競馬で予め馬券も買って、レースを楽しむことが出来ました。
レースは、皆さんご存じの通り、好位で前を見ながらレースを進めたドンスキマーが絶妙のタイミングで前に襲いかかり、そのまま抜け出しての快勝。見事タイトルを奪取しました。 イベントでも最後にヒロカミヒメをお客さんに勧めていたオークスさんは、そのヒロカミヒメが結果を出せなかったことに少し落胆した様子でしたが、レースに馬券を買って参加出来たことに深く感激していました。やっぱりレースは、馬券を買って参加してこそですよね。 かくいう私も馬券はハズレ。しかし、レースの内容には心を動かされました。 思い切って速いペースで逃げる馬。少し持って行かれ加減でも積極的に位置を取って勝ちに行く人気馬。それらを見ながら勝利の機を窺って虎視眈々とレースを勧めるライバルたち。それぞれがガチンコで力を出し切り、最後の直線はどの馬もバタバタ。記録を見ても上がりはかかっていましたから、そういう厳しいレースだったんだと思います。アメリカのダート競馬のような、そんな激しさを感じましたね。 地方競馬の場合、馬の力量差が出がちなレースでは、とかく強い馬がすんなり逃げてそのままという淡泊なレースが見られるもの。しかしこの日の黒潮皐月賞を見ると、全然捨てたものじゃないなと。こういうレースを見せてくれていれば、競馬そのものの質とか、お客さんへの訴求とかいう面では、十分にやれるはずだと。そんな思いを新たにしました。
さて、話は変わって、日曜日。東京競馬場にオークスを観戦に行きました。
さすがに、先週今週とはお客さんの入り具合が違いました。発走を待ちきれない皆さんの雰囲気が、写真からも伝わります。
こちらのレースも速いピッチで進み、力の足りない馬から脱落していく厳しいレース。外からジェンティルドンナが豪快に抜け出したときには、場内の興奮は完全に「針が振り切れる」感じでしたね。本当にいいものを見ました。
今回も2着に敗れたヴィルシーナと内田博幸ジョッキー。レースのあと「脱帽」といった感じでむしろ淡々とレースを振り返り談話を出していたのが印象的でした。
こちらは、代打騎乗で見事結果を出した川田ジョッキー。ゴーグルをしていますが、ホッとした表情が伝わってくるような感じがしました。
来週はいよいよ、日本ダービー。その世代の馬たちにとって最高の舞台で、いったい何が起こるのか。いまから楽しみでなりません。
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2012年05月22日 13時30分49秒
オークスも終わりいよいよ今週はダービーですね。 今年も残念ながら国枝厩舎はダービーへの参加はできませんでした。 しかし京成杯を勝ったベストディールくんが秋に向けて英気を養っていると思えば、ここはじっと我慢の時。 秋には大きな花を咲かせましょう。 そんな競馬が一番華やぐ季節にはもう一つの楽しみがあります。 そうです新たな2歳馬たちとの出会いです。 2歳馬の緑ゼッケンもいよいよ多くなってきました。 国枝厩舎でも今現在で4頭の2歳馬たちがデビューに向けてトレセンにスタンバイ。 今日はその紹介といきましょう。 まずは国枝厩舎に初めて入厩するダイワメジャー産駒のチェリーペトルズちゃん。 ![]() 母親のお父さんがサクラバクシンオーであることからも初戦向きのスピードに溢れています。 走るときの気持ちの上がり方と平常時の下がり方がしっかりと分別されていてとても賢いお馬さんです。 これってなかなか2歳のこの時期には難しい事なのですよ。 オンとオフがしっかりしているというのは、自分自身のスピードに自身のある証拠。 頼もしい限りです。 前進気勢も旺盛ですし、飼い葉もよく食べ心配事は今のところ何一つありません。 早めのデビュー、そして新馬戦から好勝負を期待しています。 次は唯一の男の子、マンボネフューくんです。 ![]() お父さんのバゴは菊花賞馬のビッグウィークや牝馬クラシックを盛り上げたオウケンサクラを出しています。 この時期の男の子は女の子と比べると気が散っていることが多く、子供っぽさが残るもの。 人間の子供でもそうですよね。 男の子は目を離すと何をしでかすか判らない。 すぐにどっかに行っちゃいますよね。 そんなところも加味されてこの時期は男馬と女馬の斤量が同じなのですね。 ネフューくんも少しはそわそわしていますが、他の同級生の男の子達に比べるとだいぶしっかりしていて一安心。 ゲートの出も良く極めて順調です。 こちらはネオユニヴァース産駒のアステリックスちゃん。 ![]() ネオユニヴァース産駒の牝馬とは思えないほどっしりと構えた女の子です。 他の同級生3頭を引き連れ先頭を走っています。 それくらい物怖じしない、そして競走馬として最も重要な「勇気」を持っている女の子。 初めての場所でも、ゲートでもみんなを引き連れ堂々と歩いていますよ。 スピード、やる気共に充実しておりかなりの出世を期待している1頭です。 彼女もそんな性格ですから飼い葉も残すことなくしっかりと食べています。 そしてこちらは父タニノギムレット、母シーセモア。 ![]() そうですお姉ちゃんはデビュー勝ちを飾ったスマイルゲートちゃん。 お兄ちゃんはスマイルジャックさんです。 アンスーリールちゃん。 お姉ちゃんと比べると馬体に幅がありちょっとタイプは異なるのかも知れません。 その分お姉ちゃんが苦しんでいる「食事」にはどうやら心配はいらないようです。 しかしスピード感やゲートの速さはお姉ちゃん譲り。 特にゲートからの発馬は抜群に速いです。 これって練習云々って皆さんは思っているかも知れませんが、天性のものがかなりのウエイトを占める要素なのです。 つまりセンスが良い。 要はいいとこ取りな感じのリールちゃん。 まだ他の3頭よりは入厩から日が浅くトレセンでは速い調教もまだあまりやっていませんが、その様な感じですから仕上がりは早そうなタイプです。 4頭ともかなり高いレベルで「これは」と感じさせる逸材揃い。 東京開催から始まることになった新馬戦に参加できるかは判りませんが、初戦から楽しみにしていて下さいね。
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2012年05月21日 01時49分28秒
川崎競馬場で行われている引退馬協会さん(http://rha.or.jp/)主催の『あの馬たちの近況報告会』は今日20日(日)までです。川崎競馬場や地方競馬の砂上をにぎわせた面々が今も元気にしている姿をご覧頂けます。 それに並行させて頂いて個人的にも南関東で走った懐かしの馬たちを南関魂(http://nankandamasii.jugem.jp/)でご紹介しております。ということで、この日替わりライターブログでも(^^) 川崎名物コスプレ誘導馬たちは東京ダービー馬ビービートルネードをはじめ川崎競馬場で走った馬たちが多いんです。 その中の1頭トライアンフトーチを覚えているでしょうか?川崎の武井榮一厩舎に所属して02年から04年にかけて重賞レースにも出走していました(03戸塚記念3着など)。 現役引退後は、神奈川県の秦野国際乗馬クラブ(http://www.wone.co.jp/hadanojouba/)で第二の馬生を歩み始め、川崎競馬開催中は出張で競馬場に帰ってくるようになったんです。 で。そんなトーチにはファンの方もいて、先日こんなほっこりした協賛レースを作って頂いたんですよ。『誘導馬トライアンフトーチ誕生日記念』 いつもは季節に合わせたコスプレで誘導しているトーチですが、このレースばかりはお誕生日限定のとびっきりのおしゃれをしていました。 山本聡紀騎手@新人が騎乗したヨユウノヨッチャンも導かれていきました……。ヨユウノヨッチャンもトーチに負けじとメンコがインパクト抜群なのですよぉ(*^_^*) 誘導のお仕事を終えると、協賛レースを作ってくださったファンの方にご挨拶。トーチと騎乗者の金子さんからプレゼントもあったようです。 実はこちらのお二方は、2年前にトーチのお誕生日セレモニーを開いてくださいました(参考記事http://nankandamasii.jugem.jp/?eid=1848)。その時点では婚約されていたんですが、今年4月23日にめでたく入籍されたそうです。おめでとうございます\(^o^)/ 協賛レースで何か記念になるものを……と考えたときに、みんなでお祝いできて思い出に残るものをということで、旦那様が現役時代にファンだったトーチのお誕生日記念を作ってくださったそうです。トーチは5月10日がお誕生日で今年12歳になりました。お二人からたくさんのおりんごもプレゼントされていましたよ。 現役を引退した後に、自分が走った競馬場に帰ってきて、さらにそこでお誕生日を盛大に祝ってもらうことなんてなかなかありません。この光景にとっても温かい気持ちにさせて頂きました。トーチ、よかったねぇ~! トライアンフトーチ 2000年5月10日生まれ 父 ミシル、母 タップメロディー、母父 セクレト 22戦9勝2着3回3着1回
最終更新日
2012年05月20日 08時03分30秒
大相撲夏場所は、優勝候補筆頭の横綱白鵬が初日に敗れるという波乱の幕開け。 その一番で左手人差し指を剥離骨折していた白鵬は、7日目からよもやの3連敗で優勝争いから大きく後退してしまいます。 相撲は何が起こるか分からないものです。 競馬はそのご本家とも言える存在で、大本命視されていた馬が敗れてしまうケースをたびたび目にします。 そうでなくても、「競馬は何が起こるか分からんなぁ」と、自分の的外れな予想を棚に上げて言うことさえあります(ぼくは)。 5月17日園田競馬場で行われた『のじぎく賞』は、大本命視されていたメイレディ(牝3・保利良厩舎)が絶好のスタートからハナを奪うも、笠松のマーメイドジャンプ(牝3・後藤保厩舎)に差し切られて2着に敗れてしまいます。 レース後、鞍上の木村騎手に話を訊いてみると、 「あれだけ楽にレースを進めて、差し切られたんですからしゃーないですよ。こちもかなり伸びてるんですけど、相手の方がいい脚やったってことですね」 と相手を讃えて完敗を認めます。 マーメイドジャンプに騎乗した東川騎手は、 「こちらはスタートが悪くて、控えることになったのですが、福山でそんなレースを経験していたので、なんとかなると思ってました」 道中はメイレディを前に見ながら抜け出すタイミングを計っていた東川騎手。 「強い馬の後ろだし、前が詰まることもないだろうから、安心してレースができました」 弱い馬の直後だと、勝負どころで下がって来られる可能性もあり、当面の相手が前にいるというのは絶好の展開だったようです。 しかし、先頭を行く木村騎手も超のつく好スタートから良いペースに持ち込んでいて「絶好の展開」とほくそ笑んでいたようです。 レースを進めている二人の騎手が、それぞれ勝利を確信していても、どちらかの思惑は外れるわけです。 だから乗ってもいない我々が、予想紙を穴の開くほど見ても、馬券が当らないのは当然のことかも…。 満を持して追い出したメイレディを、外に持ち出したマーメイドジャンプがあっという間に抜き去ってのゴール。東川騎手は観客席を見ながら左手を挙げ勝利をアピールします。 「調教でもすごく元気の良い馬で、(気性的に)難しいところがあったのです。だから嬉しくて。調子も良くなってきてましたからね」 調子は上がっていたというのは、木村騎手も感じていたようです。 「(2走前の)福山で見たときは毛ヅヤも良くなかったんですよ。でもきょう見たときに毛ヅヤがガラッと良くなっていて、めっちゃ仕上がってるなと思ったんです。だからこの馬が相手やなと考えてのレースでした」 東川騎手曰く「夏馬」なんだそうです。これからもっと良くなっていくことでしょうね。 ![]() さて、この2頭は地方競馬牝馬重賞路線シリーズ『GRANDAME-JAPAN2012』の優勝争いも演じています。 現在ポイントトップは優勝候補筆頭のメイレディ。ただ、最終戦となる6月13日の『関東オークス(Jpn2)』(川崎競馬場・2100m)でマーメイドが5着以内に食い込めば、逆転される計算です。 でも大丈夫。白鵬も3連敗がありながら、不屈の闘志で優勝争いに再び這い上がってきています。恐らく、収まるところに収まるんじゃないかと。 〓Weeklyトピックス〓 ★メイレディの今後 メイレディは『関東オークス』には向かわず、当初の予定通り6月7日の『兵庫ダービー』に向かいます。 牡馬を相手に、地元の世代最強馬決定戦に挑むのです。 レースの翌日、保利良平調教師補佐(調教助手)からメールがありました。 “いやぁ~昨日はホントに完敗でしたね。究極に馬も良くなってたんですが、直線での相手のスピードの方が一枚上でしたね。 とりあえず今朝メイレディを見に行ったんですが、今の所脚元にも異常がないので兵庫ダービーに向けて頑張ります。 グランダムジャパンのポイントがマーメイドジャンプよりもまだ勝ってるけど、相手に重賞2勝されたのはかなりへこみますわ。ホンマ次頑張ります。” 文面には「悔しい」という文字は見当たりませんでした。 気持ちの上では悔しさはあったでしょうが、悔しさが強いと、あのときこうすれば良かった。これが良くなかったんじゃないかと、後悔の念で押しつぶされてしまいます。それより次の目標に向かう気持ちが大事だと感じているのでしょう。それが良く伝わるものでした。 今度は5戦5勝のポアゾンブラックとの対決。これは見ものですよ! ★五重勝がセレクト方式に オッズパーク会員のみ購入可能の『オッズパークLOTO』の五重勝式馬券。 園田・姫路は、これまで買い目をコンピューターに委ねるランダム方式で発売されていました。 それが今週からセレクト方式に変更され、ようやくあるべき姿になったのです。 売り上げもグンと伸びています。 JRAの『WIN5』ほどの売上と配当を望めるはずもありませんが、面白みが増したのは事実。 チャレンジしてみてはいかがでしょうか? でも園田のレースは難しいですよぉ。 〓◇〓◇〓◇〓◇〓◇〓◇〓◇〓◇〓◇〓◇〓 いよいよあさっての21日は『金環日食』です。 2009年の皆既日食の際に、ネットオークションで手に入れていた日食グラスを持ってスタンバイします。 詳しくは2009年7月25日付ブログ『白昼の天体ショー』をご参照ください。 天気予報はくもりのち晴れ。う~む、微妙やけど、太陽のところには雲がありませんように。 日本では、朝の7時から8時くらいに観られます。お見逃しないように。 あっ!それから、大相撲の千秋楽もお見逃しないように。
最終更新日
2012年05月19日 13時29分48秒
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