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1月28日、ドバイ・メイダン競馬場のこけら落としとなる最初の開催が無事に終了したあと、日本での報道の中でも、3月27日のワールドカップデーに向けた話が多くなってきました。 そのメイダン。マスタープランではこんな感じで、競馬場だけではなく、ホテルやショッピングといった商業施設、超高級レジデンス、ビジネスの中核となる高層タワー、公園などなど、まさに一つの巨大な都市が、出来上がることになるようです。
しかし…
そのメイダン開幕日に様子を見に行った方に話を伺ったところ… そんなものはまだ影も形もない、と。
出来ているのは、レースを行うトラックと、最低限の設備だけ。スタンドの建物は出来ているものの、中身はまだ工事中の箇所も多いと聞きました。
一部報道では、「ホテルなども併設され」などとしているものもありますし、実際メイダンの話を他の方としていると、「屋上にプールがあるんでしょ?」などと、話だけがどうも先行しているようです。 まあ、そういう宣伝手法が「彼ら」の常套手段ですし(苦笑)、話の中身も大変夢のあるものですから、そういったものについ惹かれてしまうのは、私も同じです。
しかし、ここまで情報が錯綜してくると、一体何が本当の姿なのかが気になるところ。 なので…思い切って来週あたり、見てくることにしました、メイダン。 話がここまで大きくなると、もう自分で見たものしか信用出来ませんから(笑)。
すでに、その開幕日に行われたマクトゥームチャレンジラウンド1の結果が、報じられています。 勝ったのは、昨年のドバイワールドカップ2着のあと、シンガポール航空国際カップを勝った、グロリオデカンペオ。この段階の前哨戦ですから相手関係もあるでしょうけど、問題のタペタ馬場とのカラミで言えば、日本馬でも実績のあるシンガポールの芝コースの勝ち馬がここでも結果を出しているという事実には、少し安心していいのかも知れません。 ただ…そのタペタ1600mの勝ち時計が、 1分38秒48 …というのは、どういう風に解釈すれば良いんでしょうか? それにしても…南部杯のエスポワールシチーが1分35秒4なんですけど……(笑)。
前々回も書きましたし、1年半ほど前に人工馬場の比較を取り上げたときにも書いていますが、タペタのサラサラ感とフワフワ感、弾力というのは、ポリトラックとは明らかに違う質感。 このタペタという素材の特性なのかも知れませんし、馬場の整備の仕方によって時計の出かたが異なってくるという人工馬場のトラックの特徴が出たのかも知れません。 この話題の雑談の中では、 「ホントは距離が違ってたんじゃないの?(笑)」 …なんて話も出てましたが……この国の文化風土からしたらもしかして、なんてつい思ってしまいますが、競馬の世界ではそれだけはないと信じましょう。
この週末のグリーンチャンネルの中継番組の中では、今週ドバイに向けて出発するウオッカとレッドディザイアの様子、調教師の話などをお伝えする機会がありました。いずれも順調なら、いわゆる「スーパーサーズデー」と呼ばれる前哨戦が集中する一日、3月4日に出走の予定。予定通りそこを走れば、陣営から生の印象としての情報が伝わってくることでしょう。
ちなみに、そのスーパーサーズデーには、伝説のミュージシャン・スティングが来場。コンサートも行われるみたいですよ。
15−15
フィフティーンオールではありません。 じゅうご−じゅうごと読みます。 この15−15という言葉、長く競馬をみていると折に触れ登場する言葉です。 みなさんは意味をご存知でしょうか? 15−15とは1ハロンを15秒でお馬さんを走らせる調教の強度を示す言葉です。 この1ハロン15秒という感覚はトレーニングセンターにおける調教騎乗者にとって最も重要な速度感覚であり、調教師が調教強度を指示する上で基本となるスピード。 1ハロン15秒以下のラップタイムは2000頭の調教を毎日つぶさに観察しているトラックマン(専門、日刊紙の記者)の方々も通常は記録せず、普通キャンターということにしています。 ですから私たち調教騎乗者もその感覚を身に付けるため日々工夫をしています。 トレーニングセンターを訪れ、調教見学をされ、調教師の細かい指示を聞いた方はいらっしゃいますかね? 調教師が半マイル(4ハロン)52秒とか5ハロン67〜68秒などの細かい指示をしている姿をご覧になっていませんか? そしてその指示に調教騎乗者が応え、ほぼその指示通りの時計でコースを回ってくる姿に驚かれた方もいるはずです。 しかしこれは意外と難しいことではありません。 馬はマックスのスピードで5ハロンを走っても、調教では精々63秒程度です(もちろん例外はありますよ)。 そこから1秒から3秒ほどスピードを制御すれば良いだけですからね。 もう少し遅い指示、半マイル55〜56秒もしくは5ハロン70秒〜75秒となれば、1ハロンを34歩で走るとだいたいのお馬さんは15秒ほど。 34歩で15秒、32歩で14秒。 その組み合わせですからね。 もちろんお馬さんによっては跳びが大きかったり小さかったりするので過信は禁物ですけど。 そんな時は流れる景色で速いか遅いか判断します。 中には体内時計で15秒を測る人もいるそうです! 調教は外から見ていると大変そうですが意外と誰でも出来ることなのですよ〜
4日に行われたNARグランプリの表彰式。そこで、笠松競馬場の誘導馬として長年親しまれてきた『パクじぃ』ことハクリュウボーイ(牡27歳)が、理事長から感謝状を授与されました。
パクじぃと誘導馬担当の塚本幸典さん、本当におめでとうございます! ![]() 2年前に笠松競馬場へ行った時、初めてぱくじぃの存在を知りました。その時の模様は以前のここにも書かせて頂いたことがありますのでどうぞご覧くださいね。ここ。パクじぃは、後輩の「ペ君」ことエクスペルテと一緒に頑張っていますよ。 笠松の誘導馬たちは大忙し。誘導馬としての活動の他に、入場門での出迎えやレース終了後にはスタンドで交流をしたり、さらには厩舎での触れ合いなどなどなど。 現役時代はオグリキャップと一緒に走っていたことでも知られるパクじぃ。国内最高齢誘導馬としてもお馴染ですが、NARグランプリ20周年を記念して、馬と人の交流に貢献していることから、感謝状が授与されることになったそうです。 パクじぃは、さすがに会場となった目黒雅叙園に来ることはできなかったので(^^ゞ、代表して笠松から塚本さんがいらっしゃいました。ちょうど授与される際には、パクじぃの写真も大きく映し出されていました。 ![]() ![]() 「サプライズ発表だったので、聞いた時は本当にビックリしましたが、とてもうれしく思いました」と塚本さん。 塚本さんを長年支え続けてきた奥様の祐美子さんもいらっしゃいました。生き物相手のお仕事をしていると、家族みんなで泊まりがけで出かけるというのはなかなか難しいのが現実です。塚本さんご夫妻も日帰りで来たそうで、この日のパクじぃとペ君のお世話は、中学校の息子さんがやっているそうです。 ![]() 「誘導馬と触れ合って馬の温もりを感じることで、競馬を知らない方にも競馬場に足を運んで頂けたのはうれしかったですね。ここ最近は誘導馬を置かなくなる競馬場も出てきていますが、誘導馬の使い方も、競走馬を誘導することだけではなくて、いろいろあるんだよということを知って頂きたいですね。競馬場が社交場になるのが夢です」(塚本さん)。 パクじぃの馬房に感謝状を飾って写真を撮りたいと言っていましたが、ブログを拝見するとその様子を見ることができますよ。 また、パクじぃとペ君との交流はどなたでも参加できます。詳しいことはこちらのホームページ内の交流会というコーナーがありますのでそこで見て下さいね。 競馬場に来たら、馬が走るのを見るのも楽しいですが、やっぱり私は馬に触りたいです。ただ、全国的に見ても、それはなかなか難しい・・・。でも、笠松競馬場では、競馬場で誘導馬と触れ合うこともできますが、厩舎内で誘導馬の素顔を見ることもできるんです。こんな素敵なことはありません。馬に触れた後は、また違った角度から、競走馬を見ることができると思いますよ。 さぁ、今日から12日(金)まで6日間開催で行われている笠松競馬。12日の重賞ゴールドジュニアには、あのラブミーチャンも登場予定です。パクじぃとペ君も活躍することでしょう。笠松競馬がアツい!!!詳しいことは笠松競馬のホームページでご覧下さい。 ![]() パクじぃ、これからも元気でね!
朝青龍の引退には、驚かされました。
いろんな問題で世間を騒がせた横綱、これが一番いい収め方だったのかも知れません。 普段あまり相撲を見ない人たちからも、「残念だ」という声が聞こえてきます。 ですからずーっと観ている相撲ファンにとっては、そりゃもう残念でしかたありません。 3月に始まる春場所になると、その思いが一層増すことだろうと思います。 心の中に、ポッカリと穴が開いた感覚にとらわれることでしょう。 そんな中、きのう“番付編成会議”が行われました。 と言っても、本物のそれではなく、ただ相撲好きが集まっての飲み会を、勝手にそう称しているだけなんです、ハイ。 2ヶ月ごとの場所後に行われ、いつもはその場所を振り返ることが主題なんですが、今回は朝青龍の引退、貴乃花理事誕生など話題が多く、自然とこちらが中心となっていきました。 ぼくの見解では、相撲協会は朝青龍に対して、3場所以上の出場停止を科すのではと考えていました。 絶頂時から比べると体力の衰えは否めない朝青龍にとって、3場所以上の出場停止は、事実上の引退勧告となります。 実際に連続5場所の出場停止をという考えも理事の中には半数ほどあったそうですが、協会としては“解雇”というのが最終見解だったようです。 そうなる前の朝青龍の引退表明。 まるく収まったわけではありませんが、泥沼化は避けられました。 前代未聞のかたちでの横綱引退劇。 自業自得ってことです。 朝青龍が日本の相撲なめ過ぎた結果がこれです。 残念でなりません。 こうなる前に、どうにかできなかったのかと思うんですが、朝青龍の暴走はもう誰にも止められなくなっていました。 モンゴルでは「相撲協会が優勝回数記録を外国人力士に抜かれるのを恐れのてのことではないか」と馬鹿げた見解をメディアが伝えていましたが、そんなことあるはずない! 問題を起こさず、ちゃんと横綱として相撲に専念してくれれば、誰が文句を言えようか。 その上で横綱・大鵬の優勝回数32回を上回れば、大いに称賛されることでしょう。 さらに言えば、このまま現役を続けていても、白鵬の存在が大きく立ちはだかるので、あと8回以上の優勝は到底無理と、相撲ファンなら容易に想像できます。 史上3位の優勝回数25回を飾った直後に引退という前代未聞の衝撃的な結末を迎えた横綱・朝青龍。 横綱でありながら、格下相手にも頭を付け、なりふり構わず攻めの姿勢を見せる姿が非常に好きでした。 それは勝利への飽くなき執念でもありました。 まだ29歳ですから、これからの人生での活躍を期待しましょう。 横綱まで登り詰めた人ですから、きっと次のキャリアでも、大きく羽ばたいていってくれるものと思います。 貴乃花親方の理事当選のニュースも驚きでした。 一門を離脱した貴乃花親方とその支持者の合計は7人。 当選のボーダーラインが10票であと3票足りず、苦戦が伝えられていた中での逆転当選でした。 貴陣営の水面下での動きや、改革への期待が票を伸ばす結果となりました。 旧態依然とした相撲界に、新風を巻き起こしてもらいたいと思います。 それにしても、これらの報道を見ていて思ったことですが、メディアは騒動が起きると派手に伝えますが、平穏なときは何も伝えてくれません。 相撲人気を降下させた原因のひとつは、メディアであると思っています。 以前ですと、ニュース番組のスポーツコーナーで、きょうの大相撲の主な取り組みの結果を伝えてくれていました。 それが、いまは民放ではどこも報道していません。 これでは相撲を知らない人は益々興味を持たなくなります。 相撲ファンですら、徐々に忘れていってしまうかも知れません。 テレビではコメンテーターが、相撲人気の低迷を憂い「強い日本人力士が現れて欲しい」とよく言っているのを耳にします。 そんなことはずっーと言われていることで、じゃあ幕内の日本人力士を5人挙げてって言われたら、すぐに挙げられるんでしょうか? 相撲の人気低迷を憂うのであれば、ここぞとばかりに有力日本人力士を挙げて、視聴者にアピールするべきです。 豪栄道、豊ノ島、稀勢の里、土佐豊、琴奨菊など、大関候補と期待されている力士はたくさんいるのですから。 さらに今度の春場所では、島根県隠岐の島出身のイケメン力士隠岐の海が、いよいよ新入幕確実となっています。 また、日本人力士でなくても、強い力士が出てくれば、それはそれで大いに盛り上がるのです。 春場所は、エストニア出身の関脇・把瑠都(ばると)が大関をかけた大事な昇進場所で、相撲ファンはワクワクしています。 十両二場所目で、優勝を果たしたグルジア出身で、日本語が非常に上手い臥牙丸(ががまる)のこれからも楽しみ。 このように明るい話題があるのに、一切報道されないのは、残念でなりません。 ただ、すべてメディアが悪いかと言えばそうではなく、もちろん日本相撲協会自体が頑張らなければならないわけです。 だがらこそ、貴乃花親方を中心にした改革派の親方衆が、協会を大きく変えていってもらいたいと切に願います。 旧態依然としているのは、何も角界だけではなく、競馬界(とくに兵庫県)も同じようなことが言えます。 大きな改革が迫られているのです。 相撲界同様、人気回復、売上げ向上を目指して、頑張って行きたいと思います。 〓Weeklyトピックス〓 ★五重勝最高配当 2週目に入った園田競馬のオッズパークLOTO。 3度続けてキャリーオーバーとなり、払戻金額が、遂に1000万円を超えました。 そして迎えた2月4日。的中者が出たのです。 しかも4口も! だから一人当たり2,788,630円という配当。 それでも凄い配当です。 帯広のばんえい競馬では、10,222,930円という初の1000万馬券が1月31日に飛び出しています。 2億円となると、夢のまた夢ということになりますけど、皆さん頑張って投票してくださいね。 いつかは、高額配当ゲットできるかも知れませんよ。 ★今週も自力の100万オーバー! 2月2日園田競馬第9レースで、3連単で1,632,180円の100万馬券が飛び出しました。 前日の雨で馬場コンディションは不良。 断然人気のメイプルビクトリアが道中ズルズル後退。 上位入線馬は6、8、7番人気の順で中穴かと思いきや、3番人気までがかなり人気集中していただけに、高額配当となったのです。 これで3週続けて100万オーバーが出現。 高額配当は、何も五重勝だけではありません。 自力で高額配当をもらっちゃってください! ★松平騎手が落馬負傷 2月3日(水)第2レースで、シノブワンダーが故障を発生。 騎乗していた松平騎手が落馬負傷し、その後のレースは全て乗り替わりとなりました。 精密検査の要があり、診断書の提出が遅れているとのこと。 組合からの発表はありませんが、3ヶ月から半年はかかるのではないかと伝えられています。 来週までに詳しく分かりましたら、お伝えすることにします。 スタートセンス抜群で、騎乗フォームも美しい、玄人受けする松平騎手。 早期の復帰願っています。 ★フィオーレハーバー重賞連勝! 2月4日(木)に行われた重賞レース『園田ユースカップ』(1400m)は、一番人気のフィオーレハーバー(牡3・平松厩舎)が2番手からあっさり抜けて楽勝。2歳チャンピオンが3歳初戦を素晴らしい内容で勝利しました。 昨年暮れの『園田ジュニアカップ』(1700m)の1着馬から4着馬までが顔を揃えた今年のユースカップ。遠征馬は笠松から3頭出走です。 逃げ打ったのはジュニアC3着のタガノバロット(牡3・碇厩舎)。 この馬追い込み馬なんです。 だから実況していて、ぼくはビックリしたんです。 「ぼくもビックリしました」 とフィオーレハーバーに騎乗した木村騎手も驚いたほどです。 奇襲とも思える作戦に打って出た下原騎手でしたが、木村騎手は慌てることなく2番手に。 「すぐに折り合いもつきましたし3、4コーナーでは勝てると思いました」 そこまで言わせるほど良い手応えで、楽々抜け出していきます。 最後は逃げたタガノに3馬身半の差をつけて楽勝。 世代No.1を改めて宣言しました。 管理する平松師は 「競馬が巧い、それに賢い。どこからでも競馬できるもんね」と大絶賛です。 走破時計も優秀で、ひとつ前に行われた古馬のB1B2クラスのレースより、0.4秒速い時計。 また、前日のJRA交流『広峰山特別』を逃げ切って勝ったJRAのアヤナルベルスを0.2秒上回っています。 「レースする度に力をつけています」 と木村騎手が言うように、発展途上でこれですから、この先が楽しみになってきました。 ★アルドラゴン今年の初勝利 2月3日のメインレース『第2回 近畿・中国・四国交流特別』は断然人気に支持されたアルドラゴン(牡9・田中範厩舎)が余裕の勝利。今年の初勝利を手にしました。 プラス15キロの馬体で、元来コロッとした体型が、さらにポッチャリ映ります。 「腹帯が食い込んでましたからねぇ」 と騎乗した木村騎手も少し不安もよぎったようです。 それでもレースは楽勝で、格の違いを見せつけました。 今後のローテーションを田中範雄調教師に聞いてみると、 「六甲盃(3月4日)に向かって、そのあとは高知の黒船賞(3月22日)を考えています。イイデケンシン(牡5)も黒船に向かいたいと思っています」とのこと。 9歳と高齢になったアルドラゴンですが、まだまだ調整途上の段階。 このあと本領発揮の場がやってきますので、そのときを楽しみになさってください。 船橋JBCまで、あと260日。
札幌では、今日からさっぽろ雪まつりが始まりました。小枝さんのブログでも触れられていましたが、今週の北海道はかなり冷え込みがきついそうで、昨日なんかでも日高で−20度を超えていたと言っていましたから、そんな時を避けて東京にいるのは運がいいのか悪いのか…
さて、今週のTCK開催は、準重賞2つに金盃と、豪華な開催となりました。まず、2日の「'10ウインタースプリント」は、Jpn1馬・フジノウェーブが復活の勝利を遂げました。4コーナーで絶好の手応えで来ましたし、直線は独壇場。これに食い下がった4歳馬のスーパーヴィグラスも大したものですが、貫禄Vでしたね! 「今、本当に状態が良く、この後も引き続き注目して見ていて下さい!」 と森下調教師補佐が話しているほど、8歳馬ながら元気一杯だそうです。この後の東京スプリング盃、東京スプリントへと続く短距離重賞を楽しみにしたいと思います。 そして3日の「第54回金盃」は、マズルブラストが報知オールスターCに続いて今年の重賞連覇を果たしました。こちらも8歳馬ながら元気ですねー! 「スローに落として早め先頭から粘り込みを図るように乗ろうと決めていて、ロイヤルマコトクンの超スローだったので、予想していた流れになりましたね。セレンに勝てたことが嬉しいし、自分の思い通りにレースを運べて勝てたことも嬉しかったですね」 と、戸崎騎手も会心の騎乗に笑顔が耐えませんでした。 昨年はJRAでカンパニーが8歳馬でのG1初勝利、そして連覇を成し遂げ、話題となりましたが、サンデーサイレンス最後の世代である7歳勢から、アクシオンが中山金杯を制すなど、サンデーサイレンス亡き後の競馬界は、それに輪をかけるように生産頭数も減っているので、各世代のレベルは明らかに下がっているのは間違いありません。古豪が元気に駆けている状況は、元気づけられる一面もある中、やはり若い世代の台頭がない現状、あるいは連勝を続けていけない状況というのは、ファンにとってもシラけてしまう部分もあると思います。 その上で、フリオーソが川崎記念でヴァーミリアンに接戦するなど、まだまだ衰え知らずの一面を見せてくれました。こちらは6歳、昨年こそJpn1の勲章は手にすることはできませんでしたが、今年は地元でのJBC開催もある訳ですし、順調にJpn1ロードを歩んでいって欲しいと思います。 そして、4日は3歳の準重賞「'10雲取賞」は、ラストキングが3番手から直線抜け出し、ドラゴンキラリの追撃を振り切って大井転入後3勝目を挙げました。 3着がイノセントCの覇者・ミラクルエースで、直線に向いた時は一緒の位置にいましたが、ラストキングが突き放した辺りに、成長力を感じます。父マイネルセレクトはこの世代が初年度産駒ですが、84頭と種付けし、47頭が生産されています。そして、43頭が血統登録され、ここまで中央・地方合わせて34頭が出走しています。そのうち18頭が勝っており、勝ち上がり率が5割を超えているのは非常に優秀ですね。 さて、昨日はこの時期の恒例となった「NARグランプリ2009」が目黒雅叙園で行われました。今年でこの表彰が20周年を迎え、この場所での表彰式が10回目と、いずれも節目となったNARグランプリ。今年から、最優秀調教師・騎手の部門が、「勝利回数」「賞金収得」「勝率「殊勲」と細分化され、ある意味で賞金が高く、開催日数も多くて断然有利な南関東からの選出だけには必ずしもならないような形となりました。これは一つの進歩と言えるでしょう。 また、北海道、東海地区、高知からも選出され、多くの関係者が表彰される状況は、かつての全国から優秀調教師・騎手などを呼んでいた時代に近づき、来場されていたファンも、懇親会で非常に盛り上がっていたように感じました。特に、赤岡修次騎手が ![]() 「優秀新人騎手で表彰されましたが、まさかまたこのような形で表彰されると思ってもいなかったし、携帯電話で見て『えっ!名前が挙がっている!』と知りました」 とビックリしていたのが非常に印象的でした。その赤岡騎手は、懇親会でも大人気。記者会見では 「高知の馬が交流で遠征すると、ちょっと(格が)落ちるような印象があるかもしれませんが、なるべく前に位置し、見せ場以上の競馬をしようと心掛けています」 と話していました。今の高知のオープンはかなりレベルが高いので、そんなイメージがなくなる日がくることを切に願いますが、交流でバリバリ戦っていった馬がジワジワ力をつけていくシーンというのを過去にも何度も見ていますし、今の高知ではそれが武器となり、ハイレベルな競馬を展開できているように感じます。だからこそ、売上もジワジワ上がっているのではないかと思います。その牽引役として、赤岡騎手が頑張っています。 そして、今年の注目は、なんと言っても史上初の2歳馬による年度代表馬に輝いたラブミーチャン。 ![]() ![]() ![]() ラブミーチャンは、12日(金)に地元・笠松競馬場で行われる「第34回ゴールドジュニア」(SP3)から始動し、3月14日(日)の阪神競馬場で実施される「第44回フィリーズレビュー」(G2)で桜花賞の権利獲りに挑みます。 「1週前追い切りで、4F52秒前半〜1F12秒前半でよい追い切りができたので、直前もしっかり調整し、良い形で地元のレースに挑みたいと思っています」 と、柳江師は今季初戦への抱負を話されていました。華やかなNARグランプリ、来年も多くの地区から、多くの関係者が東京へ集結することを願いたいと思います。表彰された皆さん、おめでとうございました!
南関東地方競馬は、大井競馬開催中です。
(開催は5日=金曜日まで) 立春を迎え暦の上では春なのに〜♪、今週は真冬に逆戻りしたような寒い日が続いています。 月曜日は昼過ぎから雨が降り出し、夜には大粒の雪に変わって町中が真っ白に。二日目の開催が出来るか心配でしたが、日の出とともに雪は溶けはじめ、無事レースが行われました。 ![]() ![]() 大井では久々に水が浮く不良馬場でのレースでジョッキーも走る馬も大変だと思いますが、我々実況アナウンサーも苦戦を強いられています。特に火曜日の午後は馬場に浮く水に日光が反射して、3〜4コーナーが見にくい状態になりましたね。雨が降ってる時よりも降ったあとの晴天の方が、後ろの馬の勝負服に泥がついて馬が判別しづらいんです。 寒さは自分達でなんとか対処できますが、馬場は回復するように願うことしかないですからね。早く乾いてほしい。 ![]() ↑昨日は節分の恵方巻を競馬場でいただきました。 西南西を向いて無言で食べなくてはいけないところ、 「写真とって」とミツオーアナにお願いしてしまうアクシデントが…。 「喋ってるよ」と的確な突込みを入れられました。 さて、大井競馬場昨日のメインレースは金盃でした。今年で第53回目という伝統の重賞。先週の川崎記念・2週間後の報知グランプリカップと古馬の重賞が連続しているせいか、今年の出走はちょっと少なめの11頭でした。しかしながらそのうち7頭が重賞ウイナーという豪華な顔ぶれ。その中でも、昨年秋に重賞を連勝し年末の東京大賞典4着だったセレンが今年最初のレースでどんな走りを見せるか!ということで、人気もセレンが中心でした。 レースは予想通りロイヤルマコトクンの逃げで始まり、他に競りかける馬もなく序盤から遅い流れに。向正面の入り口で少し引っ掛かり気味にポジションを上げたシャレーストーンが2番手にポジションをあげたものの、そこでもそれほどペースは上がりませんでした。その後ろにロイヤルボスとクレイアートビュン。序盤後方4番手に位置したセレンは、残り1000mくらいで中団から好位辺りに上がっていき、そこで一緒にマズルブラストも上昇。徐々にピッチが上がって3コーナーから4コーナー。クレイアートビュンとマズルブラストがロイヤルマコトクンとシャレーストーンに襲い掛かるところ、セレンは勝島王冠のときのような手応えが無く4頭と少し距離が空くようなかたちになって直線へ。 早めに2頭を捕らえたマズルブラストがクレイアートビュンを振り切って押し切ろうとするところへ猛然とセレンが追い込んできましたが、マズルブラストにもまだ脚があり追撃を体半分しのぎ切ったところがゴール。このレース3回目の挑戦(2007・2009・2010)で見事な勝利を挙げました。 明け8歳になって重賞連勝と、再び勢いをつけてきたマズルブラスト。今回はセレンに先着を許した勝島王冠のレースを教訓にした作戦で、セレンよりも前で勝負してその追い込みを封じました。さすがのリーディングジョッキー・戸崎騎手の好判断ではなかったかと思います。この勝利が重賞4つ目のタイトルで、うち3つが大井のレース(2006東京記念・2007大井記念と昨日)。大井で重賞を含む7勝を挙げながら、2000mではシーチャリオットが勝った2005年の東京ダービーの時の3着が最高とあまり良績がありませんでしたが、ついにこの距離でも勝ち星を挙げました。戸崎騎手は金盃初制覇、川島正行調教師は2002インテリパワー以来2回目の制覇でした。 期待のセレンは、勝負どころでちょっと置かれた分届かずの2着。実況していて東京記念・勝島王冠辺りと道中の様子はそれほど変わらないように見えましたが、ちょっとリズムを欠いた走りだったんでしょうか。そして一貫して重賞戦線を進んでいるクレイアートビュンの健闘にもホントに拍手を送りたいと思います。 前回は牝馬の桃花賞、そして今日は雲取賞が行われ、3歳馬のクラシックへ向かう戦いも始まっていますが、重賞で頑張る古馬のハイレベルな戦いも目が離せませんよ〜。
今日は朝から、テレビもラジオも新聞も 相撲・相撲・相撲 ですね。
昨日日帰りで札幌へ行って来ました。 さすがに冬場はJR 丁度お昼に着いたので、いつも行っている 茹で上げパスタのお店で クリームスープパスタを食べて ご満悦の私 少し時間もあったので、目的地まで歩く事にしました。 いつもは車で通る道も、たまに歩いてみると 違った景色が楽しめました。 大雪像の正面は、みんな想像がつくでしょうから こんな角度から一枚 と、撮ってはみたものの イマイチでしたね
更にトコトコ歩いていると、年代物のビルが視界に入ってきました。 こちらです な・な・なんと ビルヂング です 思わず 写メってしまいました
そういえば、馬の名前でも どうもしっくりいかないのがありますよね。 (あら、やっと馬の話題・・・
一番多いのが、ティーとティ。 ○○ティだと ティ と読みますよね。 でも流れでティーになってしまいます。 実況を始めた頃は、こだわって喋っていました。
ビューテーもいます。 普通は ビューティーですよね。 勿論、字数の問題の場合もありますが、関係ないことの方が多いようです。
それから、ヴァ・ヴィ・ヴ・ヴェ・ヴォ の付く名前。 わかっていても道中でバ・ビ・ブ・ベ・ボになってしまう事があります。
以前話題になった、オとヲ ハとワ も ちゃんと確認しないと 全然違う名前になっちゃいます。
これって、日本語の難しさですよね。 英語をはじめ外国語には生じない事かと思うのですが・・・・・。 外国語に堪能な方、是非教えて下さい。
日本に生まれ、日本で育ち、何年も日本語を勉強して来たはずなのに、未だ知らない言葉や知らない漢字が沢山あるのが事実。 特に今は、パソコンや携帯を使うので、知っていたはずの漢字が書けないこともあります。 これから更に歳を取って 物忘れが増すのに・・・・・。
今年も、春から沢山の2歳馬がデビューしますが、どんな名前をつけてもらっているのでしょう。 不思議な名前や、困った名前(私的に・・・)、思わず笑っちゃう名前、カッコイイ名前・・・ いつか話題にさせて頂きますね。
<ばんえい競馬から> リーディング連覇が濃厚の鈴木恵介騎手。 2月1日現在172勝です。 これまでのばんえい競馬での 年間最多勝は 坂本東一(現調教師)騎手の173勝です。 その記録に並ぶまで あと1勝。 そして記録更新まで あと2勝。 滅多なことが無い限り、今週末には達成する事と思われます。 来週は良きご報告が出来るのではないかしら・・・。
日本列島 寒波 帯広も今日はメチャメチャ寒いです。 皆さん 体調にお気をつけ下さいね
1月30日土曜日、フレミントン競馬場で行われたクールモア・ライトニングS(直線1000m)は、人気の一角に推されたニッコーニ(Nicconi)が快勝。今年のグローバルスプリントチャレンジの主役として、まずは名乗りを上げました。
初めてダミアン・オリヴァーに手綱が委ねられたニッコーニ。レースは直線の短距離戦にもかかわらず「これでいいの?」と思わせるような、直線縦長の隊形の中での最後方追走。
ニッコーニは牡の4歳(2005年産なので、日本の数え方だと5歳)。通算成績13戦6勝と、オーストラリアの馬としてはまだまだこれからというキャリアの馬です。このあとは、オーストラリアで1回使ったあと、目指すのは6月イギリスのロイヤルアスコット。
開幕したグローバルスプリントチャレンジも、シリーズはその6月・イギリスラウンドまで一旦お休み。 しかし、世界のスプリント戦線はその間にも、3月には日本で高松宮記念、5月にはシンガポールでクリスフライヤースプリントと、世界の注目を集めるG1レースがあります。また、今年からはドバイワールドカップデーに、総賞金100万米ドルのアルクォズスプリント(メイダン・1200m)も加わり、このレースも今年の話題の一つとなることは必定。 早くも戦いの火ぶたが切って落とされた世界のスプリント戦線の動向からは、もう目を離すことが出来ません。
折しもこの週末の香港では、セイクリットキングダムが年明け初戦となるセンテナリースプリントC(シャティン・直線1000m)を楽勝。次走、2月21日の地元戦を使ったあとの矛先としては、日本の高松宮記念も選択肢に入っているようで、その動向が注目されます。
一方の日本。昨年のスプリントチャンピオンであるローレルゲレイロは、ドバイに選出されればそちらへ向かうと表明しています。しかし…もしもセイクリッドキングダムが日本に来るなら、是非ともローレルゲレイロには日本に残ってこれを迎え撃ち、「暮れの香港の結果が全てではない」ことを示して欲しいような気もします。ドバイにも行って欲しいけど(苦笑)。
ただ、いかにもタレント不足が心配される日本のスプリント界。丁度良いタイミングで今週の京都では、シルクロードSが行われます。その中から、次のスター候補が現れてくれることもまた、楽しみにしたいと思っています。
カロルバンダムくん、ヒシセンチュリーくんおめでとう!!
センチュリーくんは能力的に菊花賞に行きたいとみんなで話していたくらいのお馬さんだったので、昨日の結果は納得のいくもの。 まだまだ高いところを目指していきますので、これからも応援してくださいね! そして若いカロルくんはみなさんに迷惑をかけ続けましたが、ようやくスムーズに競馬ができましたね。 ![]() さて、このカロルくんはお母さんのダンシングスナークさんにそっくりで、超の付く真面目なお馬さん。 ですから「走る」ことに感づくと自然とテンションも上がり気味に・・・ そんなカロルくんですから私たちも一般的な競走馬の調教とは思えない姿勢で調教に臨みます。 それは「一生懸命にやらなくていいんだよ」って教えてあげること。 普通のお馬さんは一生懸命走るんですよ〜って教えてあげるのが調教です。 追い切りなどで苦しくなって走るのを止めたくなったら少し追ったりして。 カロルくんにそんなことをしたら彼の「心の器」はすぐに溢れてしまいます。 決して心や気持が小さいのではなく、真面目すぎるのですね。 つまり、放っておいても一生懸命になってしまう。 そんなところにビシビシ調教したり、真面目に走れと押し付けてしまったら調教や毎日の生活が非常に苦しいものになってしまいますものね。 そうならないように、ならないように・・・ 「さあ、遊ぼう!!」 「お出かけしよう!!」 なるべくルンルンと気分良く歩けるように、自分たちも一緒に楽しみながら調教に向かっているのです。 とにかく勝てて良かったね! おめでとうカロルくん!! さてこのブログをご覧のみなさんは馬券を買われることも多い事でしょう。 馬券を「買う」=「勝負」という方ばかりではないのでしょうが、やはり馬券は勝負ごと。 勝負の要素は多分にもれずある訳です。 私たちにとっては、毎週の競馬は「勝負」の場。 そんな勝負の場面と切っても切り離せないのが「ゲン担ぎ」。 トレセン内でも多くゲン担ぎの話を聞いたりもします。 例えば競馬場にお馬さんを連れて到着した厩務員さんは朝食に「かつ(勝つ)丼」を食べるとか。 みなさんも何か独自のゲン担ぎをお持ちでしょうか? 私の場合は特にありません。 ・・・というか、以前はこのネクタイをするとよく勝つな〜とか、スーツを新調するとよく勝つな〜と思ったりもしたものです。 しかし冷静に統計を取ってみるとそんなことも一切なく・・・負けることのほうが圧倒的に多かったもので・・・ まあ、競馬なのですから負けることのほうが多いのは当然なんですけどね。 要は気の持ちようですし、暗示のようなものですから何か頼るモノがあれば心強いのも確か。 みなさん今週も目一杯競馬を楽しんでくださいね!!
笠松のタフネスガール・トウホクビジン(山中輝久厩舎)。ここ最近はダートグレードレースで見ない時はない?というくらい、果敢に参戦し続けています。だからと言って、大崩れがないんですから本当にすごすぎです。
トウホクビジンは2006年生まれの明け4歳の牝馬。父はダートグレードレースで大活躍したスマートボーイで、母はミリョクという血統です。生産がグランド牧場さんなので、1つ下の後輩にはビッグバンやナンテカ、ブンブイチドウなどがいるんですねぇ。 ここまでの成績は、38戦7勝2着5回3着2回。その中には福山の若草賞や笠松の岐阜金賞での重賞タイトルも含まれています。昨年1年間だけで28戦消化して、地元のレース(笠松競馬場のみ)は5戦だけ。あとは全て遠征競馬です。それでいて、体は増えているし・・・。 今年に入ってからも攻めの姿勢は変わらずに、年末の東京大賞典後中8日で挑んだ地元のレースは逃げ切り完勝。その後、中12日だったTCK女王盃は優勝したユキチャンから0,8秒差の7着に奮闘。逃げ粘ろうと踏ん張っていた姿は圧巻でした。 「馬がどんどん良くなっているんですよねぇ。どんな調教をしているんでしょう(笑)。レースではすごい素直ですよ。最近気の強い所を見せるようになってきたんですが、強いメンバーともまれて根性が出てきたのかな。装鞍所ではめちゃめちゃかわいいんですけどね」と南関東遠征時にコンビを組んでいる本橋孝太騎手。 そして、中6日で川崎記念に出走して、南関東の準オープンクラスで走っている馬たちに先着して7着。 ![]() ![]() 「距離はこなしていますが、直線が短いなと思いました。ばらけてくれた分最後は伸びましたが、もっと直線の長い方がいいですね。頑張りました」(本橋騎手)。 レース後、待機馬房に行ってみると・・・ 担当厩務員さんが帰り準備でその場にいなかったので、トウホクビジンは一人で待機中。レース後なのでテンションが上がっている馬もいると思うんですが、トウホクビジンは馬房の後ろの方に下がり気味になって、ジ〜ッとしていました。 担当厩務員さんのお話しでは、トウホクビジンは非常にマイペースな性格なんだそう。「こっちに来てからも馬房で寝とったよ」と。まぁ、川崎2度目とは言え、環境が変わったところでもレース前にのんびりお昼寝できるのは、精神力が相当強いんでしょうねぇ。 ![]() いつもは緑色メンコでもお馴染ですが、素顔はとっても美人さん。そもそもは岩手デビューだったので、『トウホクビジン』と名付けられたんでしょうねぇ。 帰り際にはこの柱にクンクンと興味を示したトウホクビジン。どうしたの?(^^) ![]() レースから1時間経った頃には馬運車に乗り込み始めました。でも、最初は立ち止まって乗り込もうとしなかったんです。「あんた、忙しいんや」と担当厩務員さんに言われて誘導されていた姿は、かなり微笑ましかったです。たしかに、忙しいわ(^^ゞ ![]() 馬運車に無事に乗りこみました。こんな風に、全国を旅して歩いているんですねぇ。 この後は2月11日の佐賀記念(佐賀・2000m)に出走予定で、その後は選出されれば24日のエンプレス杯(川崎・2100m)に向かう見込みだそうです。 最近はファンもかなりついているそうで、人気急上昇中のトウホクビジン。これからも元気に走り続けて欲しいですね。 │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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