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競馬ファンの方々ならばみなさん手にしたことがあるであろう「競馬本」。
馬はもちろんのこと馬券、血統、人物、競馬場などなど、世の中にはありとあらゆる競馬本が出回っています。 今日ここでお話しするのはいわゆる馬券本ではありません。 自分もほんの十数年前までは全く競馬のケの字も知らないズブの素人だったわけで・・・ 当時は知識欲に駆られ、片っ端から競馬にかかわる本を読み漁ったものです。 そんな中で出会った数々の本、今でもいくつかは手元に残っているんです。 それらは自分の人生に影響を与えてくれた本。 そこでみなさんに少しだけご紹介しようかなと。 今でも最も手に取ることの多い本がこれです。 ![]() この「馬の医学書」は自分が高校生の時に競馬ファンなら知る人ぞ知る「後楽園の山下書店」で購入。 当時「競馬」や「レース」の知識はもうすでにかなりのもの。 その次はとにかく「馬」を知りたい、そう思ったものです。 そんな折、年中覗いていた山下書店で出会ったこの本、衝撃でした。 そして何より胸を躍らせてくれたのは「日本中央競馬会競走馬総合研究所 編」の文字。 そうですこの本はただ「馬」の専門書であるのではなく「競走馬」の専門書だったのですから!! 馬体の構造、機能から飼養管理、病気に至るまで日ごろ目にするスポーツ紙の記事やコラムでは知りえない事柄が網羅。 まだ接したこともない「競走馬」の専門書。 そんな本を眺めて何が一体楽しいのだろうと周囲の大人たちは思ったに違いありませんが、本当に面白くてたまらなかった! 今思えば、私の馬人生の第一歩はこの本だったのかもしれませんね。 次に紹介させていただくのはこちら。 平松さとしさんの著書「藤沢和雄の調教論」 ![]() いまでも壁に当たった時、お馬さんたちに悩まされた時、自分の道に迷いが出た時に読み返す本です。 ここに書かれていることが藤沢先生のすべてであるとか、書いてあることに従えば間違いないとかそういう意味で読み返すのではなく「初心」を思い出せるから。 学生時代、大学に泊まり込みで卒業論文の実験をしながら考えていた自分の進路。 専攻は金属工学。 鉄鋼や軽金属、磁性材料やファインセラミックス・・・ 本当にその道に進むのか・・・ 会社説明会なども数社回って先輩たち話を聞いて、モノづくりの世界に身を置く自分を想像したりして。 そんな時に出会った「藤沢和雄の調教論」 決めましたね~ この人に負けたくないって(笑) 自分が大好きな競馬の世界で革命を起こしているこの人に。 何も知らないって怖いです さて今週はジャパンカップ。 マイネルキッツくんが世界制圧を目指して(なんちゃって ![]() まあ彼からしてみれば1000万条件もジャパンカップも関係ないって雰囲気ですけど! 目下のところ絶好調。 なんとか世界の強豪に食らいついてもらいたいものですね 頑張ってね~キッツくん!!
最終更新日
2009年11月23日 08時26分18秒
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