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│一覧 │
おはようございます。 こちらは朝からまたまた雪でございます。 本当・・春風さんあまりの寒さに帰っちゃったのかしら? まるで真冬並みに雪がふわふわと降りつ持ち7~8センチくらいつもっています。 え~~と更新が滞り始めて早3日。思うように全くといっていいほど書けませんでした。 昨日は時に落ち込みが激しくて・・・ほぼ放置。 なのに・・単純な私はあるものを発見してまたあっさり復活しまして、自分でも呆れております。 この表情を見て一人ニヤニヤ。妄想大爆発中です。 こんな私ですが・・・宜しくお願いしますね♪ 彼女は・・・いつもの純真無垢の天使ではなかった。 その身を包むドレスは、いつも彼女が好んでいるような色とは違い、とても大人っぽい雰囲気を醸し出していた。 ホルダーネックの深い緑色のワンピースはひざ丈で、その裾には布が複雑に織り込まれ大きな薔薇の花が咲いている。髪はそのままだったがそろえられた前髪から見える瞳はさらに大きく強調され、いつもの可愛さが影をひそめていた。ミニョはドレスに咲いた薔薇よりも艶やかで華やかな大人の女性に変わっていた。 皆が息をする事を忘れたように微動だにしない。 その様子にミニョ自身所在なさげに目を泳がせていた。 どんなに見た目が変化してもミニョは・・何処までもミニョだった。その瞳は戸惑いに揺れどうしたらいいのかわからず、助けを求めるようにワン・コ―ディー達に向けられている。 だがそんな縋る様な視線すら自身を魅惑的に見せている事など・・ミニョが気づくはずもなかった。 「本当は髪をアップしたかったんだけど・・ミニョがそれは困るっていうか・・いやだって言うから・・仕方なくね。」 ワン・コ―ディーの意味深な言葉に、ミニョだけでなくテギョンの瞳も揺れる。 一瞬反らされた視線が再びミニョへと戻されると、そのまま数秒間じっと彼女を見つめていた。 「ちょっと?いつまで呆けているつもり?こんなに綺麗に変身したのに何か言う事はないわけ?」 『どいつもこいつも女心がわかってないわね』とづづけられたユ・ヘイの言葉に、一番最初に反応したのはシヌだった。 「ごめんミニョ、あんまり・・・・・・・いつもと違うから驚いた。とても綺麗だ。」 優しく微笑むシヌの言葉に、それまで固まったまま瞬きすら出来なかったジェルミが慌てて身を乗り出す。 「う、うん・・とっても綺麗だよミニョ。何だか・・凄~く色っぽくて、俺ドキドキしちゃった。」 心からの言葉にミニョがはにかむように笑うと、テギョンがジロッと射抜くような視線をジェルミに向ける。 「うっ!!」 テギョンの鋭い視線が痛いのか、ジェルミは声にならない悲鳴を上げるとシヌの影に隠れるように体を縮めた。 そんな二人とは対照的にミナムは固まったまま、言葉を失ったように何も言わない。 ヘイは呆れたようにミナムの後ろに移動すると、ツンツンと指で背中をつついた。 「ちょっと・・・妹に見とれているんじゃないわよ。それより何か言ってあげたら?綺麗だとかかわいいとか・・・」 「あ、ああ・・・。」 ヘイに背中をつつかれながら「あ・・・うん。ミニョにしちゃ~イケてるんじゃねぇの?」という。 ミナムの棒読みのような言葉に呆れたように溜息をつくと、皆の視線はテギョンへと向けられていた。 何を言うのかと・・ニヤニヤと意味深な笑みを浮かべる女性陣に、テギョンは口を尖らせクイッと左右に揺らす。 チラッと視線を向けると、早くしろと言わんばかりに唇が動いているのを見て、テギョンは体中から疲れがどっと押し寄せてくるような気がした。 (チッ・・・・言いたい放題言いやがって!こんなギャラリーの多いところで俺にどうしろって言うんだ?) あの時はあの場に居づらかった事や密室に籠っているといろいろ勘ぐられると思い仕方がなく出てきたが、やはりあの場に残っていれば良かったと今更だが後悔していた。 だが・・そんな過ぎた事を考えても始まらない。 チラッと再び向けた視線の先で伏し目がちに自分の言葉を待つミニョに、テギョンは覚悟を決めたように口を開いた。 「おまえにはまだ早いと思ったが・・・・。まぁ思ったより・・・似合っているんじゃないのか?」 ぶっきらぼうにそう告げると、ミニョの頬がほんのり赤く染まり嬉しそうに微笑む。 だが喜んでいたのはミニョだけで、後ろにいた女性陣からは大きな溜息が聞こえた。 「はぁ・・・・・・・・期待した私がバカだったわ。あなた達もう少し気の利いた事言えないわけ?」 呆れたように天井を仰ぎ見るユ・ヘイをテギョンは無言で睨みつける。 そんなテギョンの睨みなど、今のユ・ヘイには痛くも痒くもない。 隣のワン・コーディ―に何か耳打ちすると、スッとミニョの隣に立ち腕を絡ませた。 「ミニョ、せっかく綺麗になったんだから他の人にも見てもらいましょ?そうだ・・アン社長にもまだ挨拶してないんだし・・ね、行こう!」 「えっ?あ、あの・・・コーディーオンニ・・・」 「そうそう、こんな女心がわからない人達はほっときなさい。行くわよ!」 「え?ヘ、ヘイオンニっ!!」 がしっと両方から腕を絡められ身動きが取れなくなったミニョは、あっさりとメンバーの前から連れ去られていった。 「ふっ・・・さすが最強コンビだな。女の勘ってやつか?」 独り言のように呟くシヌに、ジェルミが首をかしげたが、ミナムはその言葉に引っかかるものを感じる。 何か思い当たったようにハッと顔を上げると、「そっか・・・」と小さく呟いた。その顔に微笑みが浮かびいつもの自信に溢れたミナムに戻っていく。 「そうだよな・・・俺馬鹿だよなぁ・・・」 ぼそりと呟いたミナムをジェルミが不思議そうに見つめる中、「何でもない」と微笑むとジェルミの持ってきてくれた『優しい酒』を一気に飲み干し、ヘイの元へと向かった。 「さっきのあれ・・・何だったんだろうね、シヌヒョン。」 不思議そうにミナムを指さすジェルミに、「さあな。」といってシヌは微笑む。 「違う酒が欲しいな・・」 「あ、俺も♪」 シヌが席を立ち、それに続く様にジェルミも席を離れる。 パーティーが進むにつれメンバーはそれぞれ別の場所へと移動し、気がつけばミヨル一人が取り残されていた。 rrrrrr・・・・・・rrrrrrr・・・・・ ピッ・・・ 「もしもし、ちょっと話が違うじゃない!どういう事?」 人気のない店の入り口付近の柱の陰に隠れ、ミヨルは苛立ちをぶつけていた。 「何言っているのよ!こういう姿が好みだって言うから・・・えっ?はぁ?今更そんな事言われたって・・・」 『・・・・・・・・・・・』 「あのね、あんたのせいで今最悪の気分なの。これから一緒に仕事しなくちゃいけないのに、どうしろって言うのよ?」 『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』 「はぁ・・・、わかったわ。今度はもっと役に立つ情報を頂戴。そうじゃないと・・・私も協力しないから。」 ピ・・・ ミヨルは忌々しげに携帯を見つめると、もう用済みとばかりにバックに放り込み、挨拶もそこそこに店を後にした。 真冬の風が頬を撫でる。 だが少し火照った頬にはそんな風の冷たさが心地いい。 屋上の手すりにつかまり風を受けていると、少しずつ胸のドキドキが収まってくるような気がした。 「ふふ・・・・オッパ覚えていてくれたんですね。」 ドレスの裾に咲く薔薇の花がミニョの動きに合わせ揺れる。 誕生日に二人で出かけた時、買い物をした店のショーウィンドーに飾ってあったドレスをミニョはじっと見つめていた。 『欲しいのか?』 そう聞かれたけれど、着ていくところもないし、自分には高価でもったいなさすぎる。 まして・・あまりにも大人っぽいそのドレスが似合うとは到底思えず、ミニョは首を横に振った。 心の中にほんの少しだけ着てみたい・・そんな気持ちもあったけれど、それを口にする事はなかった。 「でも・・これすごく高かったような気がするけど・・本当に貰っていいのかしら?クリスマスプレゼントだって言ってたけど・・・このドレスに比べたら・・・こんなもの渡せないわ。」 小さなベンチに腰掛けると、ミニョはバックをじっと見つめる。 かさっ・・ 少し大きめの包みを膝に置き溜息をつく。 「どうしよう・・・」 困ったように呟くミニョの後姿を少し前からずっと見つめている人物がいた。
[PR]http://www.ballet-hk.com/ballet.html Mrs. Galler: (entering) (to Monica) Honey, don't bite your nails. Monica: Okday ah, please don't freak out. Umm, but ah, there's a blue fingernail in one of the quiche cups, and ther's no way to know which one. Phoebe: And! Whoever finds it wins the prize! Mrs. Geller: (laughs) I'm not freaking out. Monica: Then why are you laughing? Mrs. Geller: It's nothing, it's just that now your Father owes me five dollars. │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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