25年?の歴史に幕を閉じたトヨタカップが終わった。
私をサッカービジネスの世界に迎え入れてくれた最初の国際大会であり、運営という立場から、常に「世界」というものを感じ、影響を受けた大会だった。この大会なくして、今の自分は無かったと思う。
日本サッカー界にとっても大きな影響を与えたことは言うまでもない。唯一日本で見ることの出来る「世界の真剣勝負」だった。
そして、この大会の定着によって、いつしか、観光旅行を兼ねた欧州クラブの親善試合からは客足が遠のき、「本物」だけが愛されるようになった。また、ワールドカップ招致では、この大会の運営実績を前面に出しての招致活動だったし、日本サッカー協会がFIFAやUEFAといった各国大陸連盟との関係を築くきっかけになった大会でもある。
これだけ長い間、一つの企業が支えてきたイベントを私は知らない。トヨタ自動車という会社の偉大さに感謝をしなければならないと思う。そして来年からトヨタカップは世界クラブ選手権へと変わる。この次、日本のサッカー界にはどんな影響を与えてくれるだろうか?
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中澤佑二が「昨年の屈辱を晴らして」(?)、見事、Jリーグ年間最優秀選手賞を獲得した。
本人も嬉しいが、正直、私もメチャメチャ嬉しい。そして色々非難されたが、ヴェルディからの移籍が正しかったことを自身自身で証明してくれたことを心から感謝したい。次の目標はもちろん、ワールドカップ出場だ。(よね?)
本当におめでとう。
横浜マリノスの関係者はもちろんだけど、ヴェルディの関係者にも心から感謝しなければならない。
「あの時があって今がある」、それを忘れないでいて欲しいと思う。
最終更新日
2004.12.14 01:30:41