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夫婦瀬を歩く2 ~ 夫婦瀬にまつわ… (そのほか)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】

だいすけの琉球国放浪記
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だいすけ7711の日記

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2011.12.02 楽天プロフィール Add to Google XML

夫婦瀬を歩く2 ~ 夫婦瀬にまつわる民話 / 那覇市前島 ★☆沖縄☆★(33848)」
[ 那覇市 ]    

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夫婦瀬(ミートゥジ)は、かつては沖に浮かぶ岩場であり、環礁であった。
その片鱗は、公園内に残る岩石群を見れば、一目瞭然だ。

この岩場が何故、夫婦瀬と呼ばれたのか?

内地にも夫婦岩と呼ばれる奇岩は多い。
が、大抵は、沖に2つの岩があり、それが仲睦まじい夫婦の様に思える。という具合に名づけられたものだろう。

沖縄の場合は、一味違う。
夫婦の名がつく岩礁や瀬は複数ある。例えば名護の屋我地島などだ。

とにかく沖縄の文化と言うか、風習なのか?よく分からないが夫婦岩のある所には、同じような民話が伝わっている。

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夫婦瀬に関する民話

「ある所に夫婦がいた。だが、二人は村の者が決めた縁談により、結ばれたので、決して仲の良い夫婦とは言えなかった。

そこで、村の者が一計を案じた。
冬の波風の強い日の夕方、二人を近くの岩礁に船で連れ出したのだ。
二人を降ろすと、船は当然のように引き返して行った。

二人の格好は防寒用では無かった。夫はまだ、上着を羽織っていたのだが、妻の方は、薄手の着物を一枚着ていただけであった。

夜になり、冬の寒風の上に波が岩に当たり、二人をびしょ濡れにしてしまう。
凍える妻の様子を見た夫は、不憫に思い、妻に上着を掛けてやった。
妻は礼を言ったが、今度は夫の方が気がかりになった。

夜も大分更けた頃、二人は互いに励まし、互いに寄り添い、体を暖め始めた。

早朝、船が迎えに来た頃には、二人はお互いを思いやり、心の打ち解けあう立派な夫婦の姿になっていたらしい。」

いい話だ。この手の話が複数の地域に伝わっていると言う事は、沖縄では夫婦円満の為の風習として、本当にやっていた話なのだろう。

素晴らしい!!

僕も誰か、暖めて欲しい(笑)


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Last updated  2011.12.02 10:21:12
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