しらべてみました!

ルージュ ピュール クチュール | イヴ・サンローラン

イヴ・サンローランから、赤を新しく解釈し、女性に魂を吹き込む口紅「ルージュ ピュール クチュール」が18色のカラーバリエーションで登場（口紅）

純粋な発色、思わず目を奪われる艶。

1979年に発売され、伝説のフューシャピンクNo.19が世界中を席捲した「ルージュ ピュール」が、2010年9月「ルージュ ピュール クチュール」として新しく誕生。

豊かな赤のバリエーションが、シンプルでゴージャスな存在感とともに、夢を追いかける情熱や未知の世界へといざなうリップスティック。ゴールドのケースは、クリエイティブ・ディレクター、ステファノ・ピラーティのデザイン。

赤を新しく解釈した革新的な口紅は、レッド、フューシャ、オレンジの色調に、ムッシュ・イヴ・サンローランのタキシードにインスパイアされたブラックとホワイトをプラスした多彩なルージュに。

ブラックはベースとして、ホワイトは上から重ねて、色のニュアンスの変化を楽しむことができます。

18色のカラーバリエーションが女性に絶対的な存在感を呼び覚まし、無限に広がるカラーの世界へと誘います。

摩天楼にそびえ立つタワービルディングをイメージして作られた新パッケージデザイン。

ミラーとしても重宝するキャップはより大きく機能的にグレードアップしました。

口紅で女性の仕草までも美しく演出します。

商品名 ルージュ ピュール クチュール/イヴ・サンローラン
カラー 全18色
価格 3,885円
備考 SPF15

高い評価の口コミ | ルージュ ピュール クチュール

10番のパールラメ無しのピンクベージュを購入しました。

香りがこれまでのマンゴーではなく、ハチミツのような香りになってます。

私の購入した色は、地の色をしっかりカバーできるクリーミーな質感です。

なので、コンシーラーを唇に塗る必要はないと思います。

このブランドのリップはヴォリュプテとルージュピュールシャインしか使った事がなかったのですが、今回のシリーズではコントロールカラーのホワイトとブラックでいろいろ楽しめるので飽きがこなくて良いですね。

今後、白も買い足すつもりです。

普通の評価の口コミ | ルージュ ピュール クチュール

【No.6ロゼベルガマスク】

全くノーチェックだったのですが、たまたま先行発売のイベントに遭遇しまして、タッチアップしていただいて色がとても気に入ったので購入しました。

ロゼベルガマスクはとっても淡いクリーミーなコーラルピンク。

一番人気とBAさんが言っていましたが、確かに万人受けしそうな使いやすい色です。

塗り心地は柔らかく、でもグロスリップのようにトロトロなわけでもなく程よい硬さ。

なので発色もよく、淡い色でも割と発色してくれます。

仕上がりは程よいシアー感で、ツヤも程よく。

この「程よい」感じが若すぎず大人すぎずとっても使いやすいのです。

香りは思ったよりは穏やか。

無香料に慣れている方には少々キツく感じるかもしれません。

私は「つけてる」感じがして嫌いではないです＾＾；

無香料で塗り心地が良い口紅は他社でもたくさんあるし、お値段も少々するし、特別特徴があるようには感じない、というのが素直な感想なのですが、色が素敵なのが揃ってるんですよね。

ベージュもとっても人気出そうな色でしたし。

ゴールドの容姿も気分を高めてくれますし。

いろいろ書きましたが、最近シャネルのルージュココ「チンツ」とこちらが必ずポーチに入ってるほどお気に入りです＾＾

低い評価の口コミ | ルージュ ピュール クチュール

買うつもりだった口紅が売り切れで、他の迷ってる口紅をタッチアップ。

その際に使っていただいたのが#12

ルージュヴォリュプテの#1.8を持っていて#7が気になってました。

コレを上から塗ると口紅の色が白っぽくパールっぽくなるものです。

でも、上からよりも下地として塗った方が綺麗に発色します。

ルージュヴォリュプテの#1の下に#12の白を塗ると今大人気のルージュヴォリュプテ#7にかなり近い色味になりました。

手持ちのルージュを色味を変えてイメージチェンジしたり綺麗に発色させたりそんな時にオススメです。

決してヤマンバみたいな感じにはならないですよ（笑）

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