写真1(イトウの棲む川、アオダイショウ)
イトウ釣り行ってきました。60センチくらいの小さいのが釣れただけ。小物なのであえて撮らず。下流でどぱ~ん!どぱ~ん!と物凄い水音。鹿が川に飛び込んで泳ぎ渡っていました。今までも何度か泳ぐ鹿を見たことはあるけれど、群れで川を渡っているのは初めて目撃。「大自然」を感じて見とれているうちに写真撮り忘れ。あまりに釣れる気がしないので、デジカメ水中撮影に挑戦!デジカメはパナソニックのDMC-FT2を使っています。↓イトウの棲む川はこんな水辺です。水中撮影可能なデジカメを選んだ理由の第一は釣り場での防水なのですが、カメラだけ水中に入れて手軽に川や海の中を撮影したいと思ったのも大きな理由です。デジカメだけ水中に入れて撮影する場合、モニターが見れないのでどんな写真になるのか分からないことは理解していたのですが、実際やってみると何もわからない(笑)デジカメ2段押しの法則により、1段目フォーカス、2段目シャッターとは分かっているのですが、オートフォーカスが完了しているのかが分からない。そもそもカメラだけ水中に入れた変な体勢なので指先の感覚も微妙。(親指押し)本来聞こえるオートフォーカス完了音も聞こえない。(当たり前)メーカーさま、水中使用可能なデジカメユーザーの半数以上は多分水中に入りません。ユーザーの多くは高い防水性に惹かれて購入しています。また、「カメラだけ水中に」と考えているユーザーも多いはずです。フォーカス中:表示灯点滅、フォーカス完了:表示灯点灯といった表示灯をカメラ上面につけていただけるとありがたいです。↓水中の様子帰路、砂利道でアオダイショウに出会いました。パターンレス、体長1.5mほど、日向ぼっこをしていたようです。運転中でしたが視力2.0越えのため気付きました。体長の割りに頭部が小さくて幼顔富良野などの北海道内陸で会うアオダイショウは青緑が多く、海岸部で会うアオダイショウは茶系が多いような。【送料無料】【smtb-u】Panasonic/パナソニック DMC-FT3-A(スプラッシュブルー)★台数限定!...価格:30,975円(税込、送料込)