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2007年02月15日
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カテゴリ:ニュース

【台湾】日本人の台湾訪問、過去最高の116万人 ・・2月15日8時0分配信 NNA


 昨年に台湾を訪れた日本人は前年比3.3%増の116万1,489人で過去最高を更新した。関係者は、今年は故宮博物館のリニューアル、高速鉄道(高鉄)の開通効果、ほか高鉄開通により余力のできたエアライン各社が日本の地方都市とのチャーター便拡充に動くことで、さらなる邦人の訪台増加が確実だとみている。

 交通部観光局の統計によると、昨年は351万9,827人(前年比4.2%増)が台湾を訪れた。
 
 国・地域別で見ると、日本からの渡航者が116万1,489人で最多。香港・マカオの43万1,884人、米国の39万4,802人、韓国の19万6,260人、シンガポールの18万4,160人がこれに続いた。香港・マカオからの渡航者は前年比0.2%減とマイナスだったが、これについて観光局は、台湾の政治情勢、また香港ディズニーランドが開園以来初めて割引キャンペーンを実施したことで地場観光を選択する香港人が増えたことが影響したと分析している。
 
 目的別では、観光が151万207人で半数近くを占めている。業務は約95万人、親族訪問は約37万7,000人だった。
 
 ■日本人観光、昨年は安定成長
 
 日本からの渡航者に限って見ると、前年比伸び率は3.3%で、2005年の14.5%からは若干落ち着いた。これについて日本人旅行者の台湾観光をアレンジする世帝喜旅行社(STCトラベルサービス=JTB系)の平尾英樹董事長は、「05年はスマトラ島沖大地震や中国での反日デモなど、台湾市場にとっては追い風になる要素があり高い成長を記録した。06年は高鉄の開通や故宮改装が遅れたが、その中での3%成長というのは決して悪くない」と分析する。実際、日本から海外への渡航者数伸び率が05年~06年にかけては0パーセント台だったことを考えると、特殊要素がない中で昨年の台湾市場は堅調に成長したといえる。
 
 ■今年は飛躍の年
 
 今年の展望として平尾董事長は、故宮、高鉄、チャーター便拡充が追い風になると指摘する。故宮は開催中の大観特別展が日本でも大きく取り上げられており、改装と相まって日本人による台湾観光の中心となりそう。高鉄は、開通により南部の観光市場が開拓されるほか、南部泊のパターンが増えれば相対的に台北地区のホテル供給状況が改善される効果も期待される。
 
 また高鉄でいえば、開通により乗客が減る域内線エアライン各社が、機材の有効活用のため日本の地方都市とのチャーター便拡充に動いている。これが日本人の台湾観光、また台湾人による日本観光の双方の市場にメリットとなりそうだ。
 
 一方、平尾董事長は邦人観光の成長にとってのマイナス要因として、中国人ツアーの本格開放をあげている。原案通り実現すれば、1日1,000人、年間約36万人の中国人ツアー客が台湾を訪れる。これが宿泊施設の不足につながるようなことになれば、日本人客の伸びに冷や水を浴びせることになる可能性もある。
 
 ただその上で平尾董事長は、「中国人ツアー客と日本人客の宿泊ホテルランクが重なるかはまだ分からない。高鉄効果で南部の施設も利用できるようになる。大きな懸念にはならないのでは」とも指摘。プラス要素、マイナス要素を並べた場合、やはり今年は日本人による台湾観光は飛躍の年になるとみている。
 
 ■台湾人の日本渡航、2.9%増
 
 観光局統計によると、昨年に海外へ渡航した台湾人は867万1,375人で5.6%増えた。うち日本へは2.9%増の約121万4,000人が訪れた。



【高鐵台北站今起開放下車 春節客滿共43班】




【高鐵台北站 今天開始可以下車】




【高鐵明天(14號)起開放台北車站下車 不准上車】





【高鐵熱潮過 板橋國道客運旅客回流】














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最終更新日  2007年02月15日 08時40分27秒
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